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現代日本の秘蔵っこ、磯田よしゆきの自転車世界一周旅行

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寒いよ雨だよヘルシンキ観光 ~ラパラ創業時のいいオハナシ編~

ヤーマン!
めしウマ、酒安、ワイン天国と名高いジョージアにやってきましたハラショー!
ただ、、、到着そうそう雨。
雨で閉じ込められて3日目になるゲストハウスはロシア人祭りで会話ゼロ。そんでもって風呂に入れへんおっさんin ドミトリーで部屋中くっせー!!

釣りスポットも見つけて、すぐ出れるように仕掛けもセッティングしてあるってのに、外出られへん雨で釣りすらできず。

明日は晴れるかなぁ・・。


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さーてブログの方は写真貼りまくりの間に合わせブログだよーん
去年10月ごろの北欧フィンランド。ヒアウィゴー!



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ラパラ(釣具)とかスント(時計)とか、大好きなメーカーの本社を聖地巡礼してやってきました首都ヘルシンキ。

近代的でシステマチックなゲストハウスながらスタッフは親切で自転車も室内に置かせてもらえた。
そこにはあきら君という日本人旅行者がいて、その子がまたおもしろい子でいろいろ話し込む。
あきら君は幼稚園とか小学校専門の設計事務所で働く建築家で、正直あきあきしてるヨーロッパ建築にも違いがあったり、それこそ今日これから観光でいく予定の場所の楽しみ方を教えてもらった。



 hel (2)
ヘルシンキ郊外の宿だったので中心地までは歩いて小一時間。
こんなほっそいトラムを見るとヨーロッパって感じがするよね。




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ヘルシンキ元老院広場。天気は悪いし、季節も旅行者シーズンの終わった秋の始まりなので観光客は少ない。




hel (4) ヘルシンキ大聖堂。




hel (5)
中にも入れた。
北欧はプロテスタント・ルーテル教会のエリア。
北米南米ヨーロッパアフリカといろんな国で教会を見てきたので正直なところ感動もへったくれもないんやけど、こういうシンプルな教会はほんとうに祈りのためにあるものなんやろうなって素直に感じることができて、いい。





hel (6)
おとなりにあった国立図書館、正直興味なかったけどさゆっぴが入りたいというので入ってみる。
荷物を預けるロッカーのカギがかわいくてきゅー(・ω・)ーん💖
でも写真で見てみるとあんましやという(笑)





hel (7)
おニューやけど超クラシック!





 hel (8)
論理的で合理的!頭いい側のヨーロッパのたまもの。
吹き抜けを中心に放射状に本棚が分かれ、各フロアは同じ造りで整然と本が並ぶ。
フィンランド語は分からんのでぶらぶらしてただけやけど、




hel (9)
古そうやなーと見てた本を手に取ってみると、




hel (10)
広告デザインの本らしく、キャノンが載ってた。
こんなキャッシャー作ってたのって70年代くらいかな?





 hel (11)
その辺のイスが北欧デザイン!!
図書館で使われる機能だけを備えたけっこう斜め上いってるイス。





hel (12)
町の中心から電車やなんやでかなり歩いてやってきたテンペリアウキオ教会。
地面の岩を削ってくり抜いて地中に作られた教会。
外から見るとモスクっぽい屋根の形。




hel (13)
採光の窓の必要最低限っぷりと武骨なようで精緻な円形の内部。
この時はイベント前でオーケストラのセットが据えてあり、女の子がひとりクラリネットかオーボエの練習をしてた。
岩の教会内にひびく演奏に聞き入る。
彼女は疑問を持ったところで演奏を止め、すこし考えこんでまた吹き始める。
気になったところを何度も何度もくりかえし、納得がいくまで吹いている。

芸術家と呼ばれる普段近づきがたいような人が真剣に、ぼくの理解できないナニかと向き合っている姿ってちょっと神々しい。





hel (14)
ヘルシンキの町の超中心地にあった釣り道具屋。
えらい場所にあるなーと入ってみる。





 hel (15)
フィンランドはルアーメイカーRAPALAを生んだ国。
きのう本社でお礼参りも終えたけどそこでは販売はなかった。
フィンランドオリジナルのルアーがあれば一生の宝物として買いたいと思い、聞いてみた店主のおじいちゃん。
「たぶん日本でも売ってるだろうけど、ラパラ創業者の息子エスコ=ラパラが自分たちの為だけに設計して使ってきたルアーが一般にも販売されているから、それはどうだい?」
というので、フィンランド国旗に近いカラーリングの物を見繕ってもらって購入。

ラパラってすごいよねーと雑談をしていると、いろいろ昔話が・・。

ラパラの創業者ラウリ=ラパラが漁業用としてルアーを開発し、兵役で軍にいた時にもそれを使い食料調達の方法として有用だと認められ、制作を開始したラパラのルアー。
しかし彼は一介の漁師であって商売人ではなかった。
とにかく釣れるルアーを開発したものの、そのルアーをどう販売するかの手段を知らなかった。
そこでこの店のおじいちゃん。
人に使ってもらえば絶対にその良さは分かる。
ラウリ=ラパラの作ったルアーの1stロット、売れずに有り余るそれらをあるだけ引き取り、店に訪れた釣り人にひとつひとつ販売してその素晴らしさを広めていった。
その後どうなったかというのは釣りをする人なら知るところ。
開発競争の進んだ現在のルアー業界の中で、超がつくほどシンプルで代わり映えのないスタンダードな形状にもかかわらず、ブラックバスからスズキ、青物から底ものまですべての釣りにおいてのスタンダードであり、ファイナルルアーであり続けている。
その歴史の出発点を経験してきたこのおじいちゃん。
ちなみに一番好きなラパラは?と尋ねると、「CD7」でした。





hel (16)
ラパラさんとの話でほろっとないた後は、ボートに乗って小島へ。

スオメンリンナの要塞は、バイキング時代、ヘルシンキ防衛のために沖の小島に作られた要塞。





hel (17)
そういやフェールラーベンの国でもある!
日本でも猫も杓子もこの四角いリュック背負ってたけど、海外でもフェールラーベンブームはすごい。フィンランドに関してはスタンダードなんやろうけど。

おしゃれはしたいけどお金をけちって古着しか買ったことのなかった大学生のころ、
初めて買った新品の物。フェールラーベンのトートバッグ。
三宮をぶらぶらしてるときに一目ぼれをしてしまい、欲しいけどむっちゃ高いし、そもそもフェールラーベンなんて聞いたことのないブランド。セレクトショップなんてデザインだけでロクでもない品質のものをそれらしく言って売りつける商売なんで、これは後悔するやつなんやろなーと、2ヶ月間三宮のアローズで悩みに悩んだ。
結局かわいい顔した店員さんに押し切られ購入。9000円くらいしたはず。
でもいざ購入して使ってみると思ってたかわいさじゃなくあまり使うことなく・・・
まぁよくあるやつやね。
ちなみにまだ家にあってたまにオイル塗ったりもしてるから、つぎ日本に帰ったらひさびさ引っ張り出してみよう。





hel (18)
そうそう、スオメンリンナ要塞。
宿で出会ったあきら君曰く、
「バイキングの襲来に備えて作ってみたものの誰もやって来なかった残念な遺跡」
とのこと(笑)





hel (19)
パステルな家かわゆすー



 
hel (20)
こんなお島

ほんとならゆっくり見て回りたかったけど、この後に行きたいお店と帰りのフェリーを勘案すると観光時間が1時間もない!

片道1.7kmの遊歩道を走って見て回ることに・・。





hel (21)
城塞だー



 hel (22)
トーチカ!

急げー!





hel (23)
あれが島の先端!折り返し地点だ!




hel (24)
ドドーン!!





hel (25)
落し物がなんだかかわいいぜっ!




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制限時間1時間3.4kmの観光をダッシュで済ませ、帰ってきたヘルシンキ。




hel (27)
向かったのはココ! かもめ食堂。

ひたすらご飯を作り、おいしくいただくあのゆるーい映画、「かもめ食堂」。

その舞台となった、ってかモデルにもなったし撮影も行われた実在の食堂。
オーナーが変わったりなにやかんやはあるけど今もその場所で素朴やけどおしゃれに営業中です。




hel (28)
メヌーの看板。
名物はオイシイフィンランドボックス。

ただ高いー!
フィンランド&日本食の9品の重箱。45ユーロ。
さすがに無理だ・・。
北欧のゴール=ヘルシンキといえどもそこまでブチアゲらんねぇYO・・。

他にもいろいろ日本食はあって、ラーメンをいただいたけどおいしかった。
さっぱり濃厚なしょうゆラーメン。




hel (29)
あったかい店内ー!




hel (31)
たまには豪勢にお食事するのもいいね。
自分は男やからそんなご飯への探求心はないけど、さゆっぴは仕事的にもそうやしもっとおいしいものいっぱい食べたいんやろうなーと、さゆっぴの喜ぶ顔を見て思った。



 hel (32)
さて、これにてヨーロッパはいったんお休み!!

ってのも、まだ10月やってのにここんとこ朝晩氷点下!
雨も多いし自転車で走っててもキャンプをしてても楽しめない。
UKでパスポートを無くしたので日本で取得してきたロシアビザも失効。ロシアに入るつもりができなくなってしまった。
フェリーでバルト三国に渡ってもいいけど、そのあたりは正直興味の薄いエリア。ただでさえ興味がないのに極寒の冬を過ごすなんてあまりに楽しみがなさすぎる。

ってーなわけで坂上二郎です。飛びます!!



その辺りの詳細は眠くなってきたのでまた近々。チャオ!



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| 70 FINLAND | 04:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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しゃれおつフィンランドでお礼参り!スント!ラパラ! ~北欧のおもしろまとめもあるよー編~

トルキア!トルコはいい。
自転車旅行者にとって素晴らしい国だ。野良犬いっぱいワンダフル!
もう、宿に泊まってダラダラしたいなんて気持ちにならんくらい、旅してて気持ちいい国。すきすきトルコ!

とはいえトルコ入った瞬間から3週間ずっとアップダウンの坂道。
マイナス5℃~の寒さの中キャンプ生活なのでまぁハードなはずやし、半年間タンデムに乗ってくれたさゆっぴとお別れしてさみしー旅路になるんやろなと思ってたところ、親切なトルコ人と美味いトルコ料理、出会う旅人もみんな素晴らしいしビールもワインもあるよアッラーアクバル!!

そんな素晴らしい日々のトルコからお送りするのは北欧のお話。
2018年10月ごろのお旅だよー




hj (1) 
スウェーデンのストックホルムから船に乗った。
向かうはおとなりのフィンランド。
夜にのって朝につく大きなフェリーが5000円くらい。
ドミトリーの宿ですら2000円くらいするからまぁ悪くないよね。




hj (2)
こんなルートでやってきた。
北欧を横断した後はロシアへ向かう予定・・・だったけど、
イギリスでパスポートを無くしたので、日本で取得してきたロシアビザもいっしょに消えた。
ロシアビザは基本的に自国のロシア大使館以外で取得できないし、無くしたビザの再発行はもちろnできない。
なので、今回は泣く泣くロシア行きをあきらめることに・・。




hj (3)
船の中は8階くらいになっていて、いちばん安い2ndクラスは船底のエンジンがグワングワンうなっているそのすぐそば。喫水線の下のなのでもちろん窓もない。
それでもひとグループごとに部屋をあてがってくれるから快適よね。
コンセントがないのはいただけませんが。




hj (4)
出港した瞬間から免税店がオープン。乗客がなだれこむ!

酒、たばこ、お菓子、土産などなどなんでもあって、だいぶ安い。
こっちじゃ1箱1000円以上するタバコも500円くらいにはなる。
ぼくにとってはそれでも高いので巻きたばこ用の葉タバコを2つ購入。

ちなみに船内は普通に豪華客船でした。




hj (5)
あまった小銭で夢を見るさゆっぴ。
マシーンの遊び方もわからないうちに終了。短い夢すぎるよさゆっぴ・・。

翌朝、扉をどんどん叩く音で起こされ出てみると、
掃除のお兄さんにもうとっくに港に着いてるから早く出ていけと急かされあわてて荷物をまとめ部屋を出た。けど、時計を見ると到着予定時間まで1時間くらいあるんよなー。

時差ですかぁ・・。

駐車場に向かうとほかの乗客・車はみんなとっくに下船していて、ぼくらが最後の乗客。出ていくのが恥ずかしいよね。
タンデムみたいな目立つ自転車に乗っていてもけっして目立ちたくはない。ジロジロ見ないで~




hj (6)
フィンランド最初の港町はトゥルク。現地の人はトルコって発音してた。
北欧はかのバイキング(武装船団)のテリトリー。
海沿いには見通しのいいところに城や砦が多く残っている。

男女平等とか人の権利とかなんかヒトのメンタル面での先進地北欧が、海の殺戮天使バイキングヒャッハーの子孫ってとこがほんと謎よね。
割とマジで北斗の拳が現れて世直しされちゃったんじゃないかしら世紀末に。

 
hj (7)
ってか寒い!!風がちべたいー
Tシャツにボタンシャツ着てフリース着てダウン着てジャケット着てもまだ寒い!
そのうえ天気も悪くて雨までふってきたー!




 hj (8)
物価調査でスーパーへ!
普通のスーパーにマリメッコが並んでるという日常。
マリメッコの紙ナプキン小€1.85、大€2.50。
他のと比べてほんの少し高いかな。



 hj (9)
ショウユはアジアの心やで!
むしろ逆に、あえて日本人が作ったのかもしれない日本人が好きそうなキャッチコピー。




 hj (10)
おぉ・・ スーパーに普通にカジノがあるよ。

よろよろ歩いてたおばあちゃんがユーロ札握りしめカジノマシーンにへばりつく。
自由とか権利とかの名のもとになんでもありなフィンランド。

ノルウェースウェーデンときて、フィンランド。
国境を超えるたびに物価が下がってきた。
それにつれて街中に落ちてるごみの量も増え、人々が乗ってる車のランクが下がり、フィンランドではとうとう物乞い、そしてアル中っぽい人まで現れてきた。そしてギャンブルに勤しむ普通のおばあちゃん。
まぁ他のEUの国ではあたりまえやし、はるかにマシなんやけど、
北欧フィンランドのイメージからするとそのギャップは超不健康に思えてしまう・・。




 hj (11)
トナカイ横断注意。町をでるとこんな田舎道。
見てみたいなートナカイ!ぜったい美味いよね!




hj (12)
ひきつづき毎日湖畔でキャンプ&釣りもしていて、さゆっぴも徐々に釣りを覚えてきた。

自分でエサのミミズをつけて投入し、アタリをとって自分のタイミングで合わせを入れてランディングまで。
ひと通りのことができるようになりました。




 hj (13)
寒い!!
ご飯たべて寝る頃には気温が0℃。

そういや今日出会った人が、今週末はクロスカントリースキーに行くんだよって言ってた。しかも、いま走ってる道から北にひと山越えたところでやって!すぐそこ(笑)
まだ10月入ったばっかりだってのにー!




 hj (14)
LiDL。
またあなたにお会いできるとは・・。
ヨーロッパ全土で貧しい人を救い続けるLidl。愛ゆえにっ!

LiDLはドイツが誇る激安スーパーで、品数を絞って大量仕入れしその分値段を下げた店。
LiDLに来るのは貧乏な人が多いのに、そのLiDLの前には必ず物乞いがいるという矛盾!!貧乏な人による貧乏な人のためのスーパー!
物乞いになっても来たくなる店、それが・・・LiDL!!



 hj (15)
足の悪いおじいちゃんが乗ってきた自転車。
快適すぎて居眠り運転しちゃいそう。




 hj (16)
この日もほとんど人の来ない貯水池公園でキャンプ。
いいよね~





hj (17)
この日は雨が降ってるし、たどり着いた湖でキャンプ場所を探すも、テントを張れる場所が見つからず、売り出し中の別荘地でのキャンプ。

さゆっぴに小魚を釣ってもらって、その魚の背に針をかけて泳がせる大物狙いの釣り。
さゆっぴがニゴイみたいな細い銀色の魚を何匹かゲットしてくれ、それを泳がせてほうっておく。




hj (18)
これまた朝方にドーン!!!
狙い通りのノーザンパイクだコンチキショー!!
80cmくらい。前回釣ったのより一回り小型。



 hj (19)
なかなかシュッとしたお身体。プリっとしておる。
こないだ釣ったパイクは早朝5時だか6時に釣れたのでさばくのがめんどくさくて逃がちゃったけど、今回はしっかりいただくことに。
ジップロックで下味付けてその日の夜にいただく。





hj (20)
うますー!ぱいぱいぱいぱいぱいパイクー!!
クセのない白身は何料理にでも合いそうで、小型とはいえさゆっぴとふたりでは食べきれない量。揚げては食って食っては揚げての流れ作業でなんとかやっつけましたノーザンパイク!おいしゅうございました。




 hj (21)
ストックホルムも近づいた川沿いの道。
紅葉の美しい川へと降りてく遊歩道でキャンプ。




 hj (22)
おぉついに氷点下に突入だ!




hj (23) 翌朝おきると辺りがしーんとしていた。
雪が降ったり霜が降りると朝の風景も音まで一変する。
さびー!!




hj (24) 日が昇ってようやく走り出せる。
落葉のサイクリングロード。





hj (25)
わざわざ遠回りしてまでやってきたのはココ!




 hj (26)
スントだー!!
ダイビングやらアウトドアの時計で有名なスント。
この自転車世界一周旅行を始めるにあたり前祝として自分で自分にプレゼントしたスントのベクター。
毎日のハードな使用で目盛りや文字は擦り切れて消え、液晶もにじみが出てる。
機能が同じ(標高、方位、温度、気圧)プロトレックももってるけど、
それでもスントを使うのはやっぱりこの愛くるしさ!
プロトレックより明らか性能は落ちるけどこのまるっとしたカワユさ!
北欧ラブですー 雨の中ひとしきり写真をとって聖地巡礼おしまい。



hj (27)
そんでもってお次にやってきたのはRAPALA!!
釣り人なら知らないわけがない!釣りをしない人でも知らない人以外は全員知っているというあのラパラ!
超シンプルなマヌケな形なのに、世界最先端の技術・プレッシャーを誇る日本での釣りで、海川湖どのジャンルでも未だにテッパンというウソみたいなモンスタールアー、ラパラ!
はじめてシーバス、はじめてのGT(メッキ)はラパラやったなー。
しっかりとお礼参りさせてもらいました。雨の中っ!


北欧3か国ってのはいったいなんなんだろうと思う。
経済的な意味での先進国としては特別感じる魅力もないけど、やっぱり魅力的なゆとりのある生活。
ここにやってくるまでこの3か国の違いはまったく知らなかったけど、だいたいの印象はこんな感じ。

地下資源のノルウェー。超勝ち組。死ぬほど物価高い。みんな高級車乗ってます。他人に興味ねー
重工業化に成功したスウェーデン。広大な土地と水資源。自然は重工業との相性が良かったりするんかもね。
そして他と比べてダントツ物価が安くて町が汚いフィンランド。
北欧の雰囲気の中ににじみ出てくるロシア&東欧感。
そん中でなぜか優れたデザインや、高度に先進的な社会システムが生まれたりする。ちなみに国民性はシャイで社交性がなく、日本人のよう。らしい。
むかし2chであったこの話↓がむっちゃほっこりする
フィンランドにはなんだか親近感を感じるよね。

それに比べてノルウェーといえばこんな感じ。
77人を殺した最悪の殺人がプレステ3を求めて訴え出たとか‥(笑)

ただ北欧3か国の中で一番好きなのは、バランスがちょうどいいスウェーデンなんやけどね。


北欧。
自然の素晴らしさ。ゆとりのある社会・暮らし。いいよねー。
危機とか紆余曲折とか努力とか、国としてそんな迷いが今までひとつでもあったのかな?と聞きたくなる。生まれながらの勝ち組としか思えないパーフェクト感。
ただ、北欧に生まれたらよかったとか住んでみたいとはこれっぽっちも思わないのはなんでやろう。

ノーザンパイクとサーモンが釣れるのはいいんやけどねー




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ストックホルム観光@アブガルシアの国 ~3度目のスカタライツ編~

3月22日、トルコはイスタンブールより予約投稿です。
いまこれを書いてる横で、イラク人18歳がシンガポール人
57歳に、彼女がスパイかもしれなくて不安なんだって人生相談してます。


さておき、これがアップされる26日ごろは氷点下の中死ぬ気で峠越えしてるころでしょう。
あぁーバス乗りたい。



さーそれでは去年10月の北欧やっつけ日記だよーん!



st (1) 
スウェーデンの首都ストックホルムにやってきた。
北欧の冬は早く、10月にもなると朝晩はきゅー(´・ω・`)ーんと冷え込む。
キャンプの朝晩が寒い。おまけに曇りの日が続いていたのでひさびさの宿を楽しみにしてきた。

ストックホルムは96万人の住むスウェーデンの首都。
メーラレン湖とバルト海との間に浮かぶ島々には
石積みの古い建物の並ぶ旧市街や教会などの歴史的建造物が多く残る。

まぁ、ヨーロッパの街です(笑)

でも海も湖も近いってのはいいよね!(釣り人目線で)




st (2)
まずはストックホルム市庁舎。
ノーベル賞の授賞式や晩餐会が開かれる場所。

この日の朝、2018年ノーベル医学生理学賞で日本人の本庶佑大先生の受賞が発表されたばかり。なんか催しか取材に来てる日本人クルーでもおるかなーと思ったけど、ゼロ。
それもそのはず、発表は10月やけど授賞式等は12月らしい。




st (3)
湖沿いにたつ市庁舎は遊歩道が開放されている。中国人だらけ。
対岸の島にリッダーホルス教会が見える。




st (5)
スウェーデン王立歌劇場。




st (4)
市庁舎から少し東に進んだここからは海。
宮殿やらなんやらが立ち並ぶエリア。




st (6)
あら!お鮭が釣れるんですって!
アトランティックサーモン(大西洋サケ)がバルト海からメーラレン湖に遡ってくるらしく、
この時もルアーを投げてる人がいた。
こりゃのんびり観光してる場合じゃねぇぜっ!!




st (7)
シェップスホルメン島に渡る橋には王様印のクラウンが。




st (8)
せっかくなので来てみた近代美術館はまさかのお休み。




st (9)
なんだかなーと裏側へまわってみるとこんなとこにあれま!ピカソ!
タダで見れちゃってラッキー!おっぱい丸出し!




st (10)
こちらノーベル賞博物館。
中を見るにはけっこうお金がかかるので、入ってすぐのブックショップをぶらり。




st (11)
狙われてますよー!




st (12)
郵便局の配達は電動自転車。ぜったいコケないやつ。

日本なら普通の自転車にごっついカバンを乗っけてるけど、
こちらのはもうフレームとしてバッグを保持するようになってる。
自転車のデザインにこれじゃなきゃってこだわりがなく自由でいいよね。




st (13)
自転車屋さん。




st (14)
日本でも大人気の四角いリュックはスウェーデンのフェールラーベン。
さすが本場、あちこちで見かけた。




st (15)
なるほどーと唸った看板。
このキノコを見たらゲーム屋さんってわかるよね。
オシャレだ!!




st (16)
さゆっぴの入った雑貨屋さん。
オシャレとはべつに思わんけど、北欧ですね。




st (17)
きゃわわな民族衣装💖
欲しい!娘がほしい!!




st (18)
北欧だー!!



st (19)
17世紀の町並みが残る旧市街、ガムラスタンへ。




st (20)
ほそーい路地。




st (21)
電話ボックス。




st (22)
ビアンキカフェ! 元ビアンキ乗りとして入ってみたかったけど、
ハイソな香りがプンプンしてて入り口で跳ね返された~




st (23)
近くで見かけたかわいい色したオールドバイク。
フォークのクラウンが美しいドロップハンドル。いい仕事してますね~

・・と思ったらまさかの日本製、NISHIKI。
海外でも人気だったって話を聞いたことがある。




st (24)
ガムラスタンの中心のいちばんいい通りに釣り具屋さんが。
旧市街にぴったりマッチしたオシャレな展示です。
こんなでかいバイブレーションやったら何が釣れるやろうなー




st (25)
昔のリールかな?




st (26)
ところせましとモノがあふれた店内。
そう、スウェーデンといえばアブ・ガルシアを生んだ国!
アブユーザーとしては本社にお礼参りしたかったけどスウェーデン南部の
デンマーク近くなので今回はあきらめた。スペシャルなアブがあったりするのかな?
と思ったけど、リールの品ぞろえを全体的に見てみると、日本製の方が断然多い。
ダントツで世界のトップ品質、ダイワ、シマノ。
おかげで世界中どこの国でも釣り道具屋に行くと誇らしい気持ちになれます(笑)





st (27)
スプーンだけでこの品数。
こっちのターゲットはトラウト系やサーモン、パイクなので、スプーンがメインになる。
収納の仕方がいいよねー。
店員のお兄さんが親切で、こちらの釣りについていろいろ教えてもらう。
釣りとしての魚種はほんと限られてて、パイクかサーモン、トラウト(シートラウト含)。
パイクは日本でいうところのブラックバス的な位置づけらしい。
サーモン・シートラウトは海に行ってスプーン放り投げて狙う。アクションは無し。
つい先日も釣具屋のオーナーがいいサイズのシートラウトを釣ってきたらしいけど、そのポイントは絶対教えてくれないらしい(笑)
それにしても驚いたのは、経験から考察して理論をもって釣りをしてること。
もちろんそのへんのおっさん釣り師は何にも考えんとルアーほってるだけやろうけど、
さすがアブガルシアの国。潮の動くタイミング、魚がつきやすいカケアガリなど論理的に考えて魚が釣れる確率を高める”運ゲームじゃない釣り”をしている。
これは日本人釣り師なら当たり前のことやけど、アメリカやイギリスなどの先進国ですら、魚が釣れなくてもその理由を考えることなく「今日は運が無かった」と、ただ投げて巻くだけの釣りをしてる。
いいね~スウェーデン。
人の感じもパーリーパーリーしてなかったり、部屋に入るときは靴を脱ぐとか、案外日本人とシェアできるフィーリングが多いような気がする。




st (28)
ヨーロッパのどこにでもある旧市街。
旅が長くなりすぎて旧市街や教会に食傷感がつよくてあんまりウキウキしないけど、
この町の建物のやさしい色は好きです。タック。




st (29)
こっちに留学するために来たばっかりのさくらこちゃん💖
さゆっぴが声をかけて話し始めてしばらくした時、
日本からのお土産のお菓子を持ってきてるんですーっておれらだけじゃなくて
リビングスペースにいるみんなにお土産ですーって配ってまわってた。
超かわいかったなー。そして素晴らしい人間性。


そういや泊まっていたLodge32という安宿はレセプションのアジア系の女の子が良かったけど、その子が非番になってからのスタッフがクソやった。

自転車を置かせてもらえないところを頼み込んで中に置かせてもらっていたけど、
つないでたチェーンロックを切断して自転車を外に放り出されていた。
宿としては中に自転車は入れない決まりがあるにしても、
いったんはレセプションが認めたわけやし、何泊もしてるゲストなんやからひと言声をかけるべきやと思う。文句を言ってやろうと思ったけど、中に入れさせてくれたアジア系の女の子の責任が問われてしまうと迷惑をかけてしまうと思ってやめておいた。
アジア系の女の子ごめんね。そしてありがとう。




st (30)
そだー!とっておきのイベントが!!
正直コレがなかったらストックホルムに来る必要なんてなくって、湖でテント張って釣りしてワイン飲んでゲ〇吐きながらその辺で寝転がってたかったくらい。
The Skatalitesのライブ@ストックホルムだっ!!
ジャマイカのSKAミュージックの元祖でありオンリーワンでナンバーワン!!

スカタライツは1963年に結成されて1965年に解散したバンド。
日本にいたときは一生に一回見れるかどうかとだったので、いろいろな無茶をして東京まで見に行った。

この旅ではイギリスはドーバーのクラブ、ロンドンで野外イベントと、2回もスカタライツを見にいくことができた。
今回で3回目!なんとひと月の間に3回も見れるという奇跡!幸せすぎて踊り狂っちゃいますー!!!! 神様仏様スカタライツ様ー好きです愛してますちゅちゅちゅー💖💖💖


1回目、イギリスのドーバーで行ったライブは、1970年ごろイギリスから始まった2toneSKAというムーブメントのど真ん中にいた人たちのイベントだった。
2回目の野外イベントは黒人地区でのジャマイカ音楽のイベントで、ジャマイカ移民だらけの中でジャマイカ初のオリジナル音楽(SKA)を体験するという贅沢を味わった。

さぁ今回はまったく縁もゆかりもない北欧はスウェーデン。

おそろしくモダンなハコでのライブは、これまでのセットとは違って、こんなのやるんや!?って曲の連続。日本でもyoutubeでもやってるのを見たことのないレアな曲が続く。

そうか、モダンだ。
ちょっとジャズ寄りやったり、同じ曲でもシュッとしたアレンジになってたり、
なるほど、スカタライツの中で北欧はそんなイメージなのね。

とはいえ後半に入り盛り上がる曲がつづく!
Latin goes SKAで泣きそうになって、Monkey Manでモンキーダンス、
Guns of Navaroneで踊って叫んで、Freedom Soundでカウントダウン。終演。

長い海外ツアーでの疲れも見えたけど、新しい世代がそれをカバーするすばらしいライブでした。
ありがとうスカタライツ、ありがとう一緒に行ってくれたさゆっぴ。
もしかしたらこの人生ではレジェンド世代のメンバーがいるスカタライツを見るのは最後になるかもしれない。そう考えながらいま観れる幸せを感じながらのライブでした。




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キノコの森と湖キャンプ ~充実のスウェーデン走行編~

アッサラームフレンズ!
トルコはイスタンブールにいるよー。
宿で仲良くなったシンガポール人、アルジェリア人、イラク人なんかと観光したり遊ぶ毎日です。

そろそろアンカラ、カッパドキア目指して行かんとなんですが、
ここんとこ超さむいし、峠はおっきそうやし、なんだかなーって感じでテンション下がり気味。
明日こそ出なくちゃ。


そだ!
いつもお世話になってるNHK地球ラジオ。
明日はさゆっぴがこの旅のお話をするってさ!
リアルタイムでも聞けるし、放送後一週間の間は下のHPから聞けちゃうよ💖
ドンミスィだぜ!!



さーさーブログはやっつけ仕事の北欧スウェーデン編だよー!

森と湖とキャンプの日々をどぞー!



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ひき続き素晴らしい道が続くスウェーデン西部。
ほとんど車も通らない道で止まっていたバスは移動図書館。
森の中にぽつんとたまに見かける家々を巡る図書司書さん。

ここの四季を折り込みながら淡々と進んでゆく、司書兼ドライバーの日常・・。
かもめ食堂のスタッフ陣で映画化おねしゃす!




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森ー! 超森ー!!

ふかくてしずかな森キャンプ。




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キノコを含めたトータルコーディネートが素敵なスウェーデン色のおばちゃん。

そこら中ニョキニョキなスウェーデンの森。
キノコを採って食べたいけど、どれがイケてどれが楽しくなっちゃうヤツか分からない。
ネットとかの中途半端な情報だけでやっちゃうのも怖いしなー。と思ってると、
森からキノコ採取ナウなおばちゃん発見!
帰っちゃう前に大急ぎで駆け寄る。
親切に生息ポイントや食べ方などを教えてくれた。
持って帰るかい?と言ってくれたけど、自分で採れるよマダム!と強がってみる。

この黄色いキノコはイエローキャントレイルというもので、ヨーロッパ全土で見かける。
スーパーでマッシュルームやシメジとかと並ぶ中で、ダントツに高価なキノコ。

変わった形をしてるし黄色くて見つけやすそうなので初心者キノカーにはぴったりなターゲットかも。まずはイエキャンだけに絞って探してみよう。




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それ以降、1時間ごとの休憩時間は森に入ってキノコ探し。

自転車漕いで森を歩いてキノコ探して、また自転車漕いでは森へ・・・
休憩できてない感がハンパないんやけど、キノコを探して森を歩くのは楽しい。すごい楽しい。
楽しいけど、、、まぁ見つからない。

というのも9月のスウェーデンは秋ど真ん中。
落葉した葉っぱがキノコと同じ色で、もはや見つけれる気がしないムリゲー感。




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それでもあるのはある!

一日中陽が当たらず、水分たっぷりなコケの上。
葉っぱと間違えそうな中で、ひとつを見つけるとその周りにも必ず群生して生えてる。

夢中になって探してると、下ばっかり見て歩いてるもんやから来た道が分からくなってほんと焦る。
それでも根気強く探して、初日の収穫はこんな感じ。




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ぴーちゃん飯。
大盛りパスタはうまかったんやけど、肝心のこの日採ったイエキャンを入れ忘れるという惨事。
イエキャンは素焼きでおいしくいただきました。




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横断注意




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休憩の風景。
激安スーパーのクッキー、ケーキ、チョコ。日中の主食です。




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ダートになったり上りになったり、雨も降るしとにかく寒いんやけど、
ノルウェーからスウェーデンの湖水地方、すばらしい自転車旅ルートです。

いい景色のなか自転車漕いで、休憩中もキノコを採ったり釣りしたり、
湖におちていく夕陽を眺めながらワインを飲んで、
寒くなってきたら寝袋にくるまりながらご飯を食べて、一日がおわっていく。




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IKEAあ!スウェーデン色だー

たまには町も通ります。




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大きなスーパー。




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お肉たべたいよー




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ウイロウ!




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町の公園にはなんとパルクールの設備があった。
委員長タイプのマジメそうな男の子がコソ錬してた。

日本の公園はケガをさせないよう当たり障りのない遊具ばっかりになっちゃったけど、
ケガしてなんぼのパルクールを公園に置いちゃうスウェーデン、、好きです💖





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スポーツ用品店の釣りコーナーを覗いてみる。
シマノの海外向けラインナップ、SIENNA4000。
1+1ベアリングでプラスチックのスプール・ボディ。これで5000円くらい。たっけー




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みんなの18番、ラパラはお隣フィンランドの企業!!

この辺りはEUで関税がかからないのできっと値段が安いはず。
CDシリーズやSSあたりをごっそり買って日本で売りさばいちゃおうかなー
なんて思ってたけど、そのお値段はおどろくほど日本と同じくらいでした。
あぁびっくりした。




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PEもあるよ。
Caperlanというこのあたりでしか見かけない安価な釣り具ブランド。
1クローナが約12円なので130m 25lb ×4で1200円ほど。




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プラグの売り方が雑!
25クローナ=300円くらい。




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くまー!
北欧ってかわいいよね。




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また田舎道に入るよ~




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無人の庭を動きまわる怪しいヤツっ!

・・・と思ったら、ルンバ的な自動草刈り機でした。

休みも取らずにもくもくと働くその姿、まじリスペクト!
ってか眺めてると、なんだかいじらしくておセンチな気持ちになったいました。




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まーた素晴らしいキャンプ場所見つけちゃいましたー

ちっちゃな集落の教会の裏が湖沿いの公園になってて、ベンチもトイレもごみ箱もある。
教会まで上がればお水もあるし、魚釣りしながら一日のんびりしちゃおう。




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さゆっぴが焼いてくれたアップルパイ。ハチも食べに来ちゃう美味さ!




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キャンプ場でなかよくなったおっちゃん。
あちこち電話してこの先のルート決めを手伝ってくれた。




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この日も湖キャンプ。




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寒ーいこの日も湖キャンプ。お手製の竿立てかわゆす。




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こちらも素晴らしい湖キャンプ。松のいい香り公園。





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湖にたどり着けない日は森の中で。しーーん




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スープ作ってソーセージ焼いて、ワインにチーズにブルーチーズ。
さらにご飯のあとにはチョコレートとポテトチップスが出てきます。

自転車旅行やってのに、さゆっぴは体重増やして帰っていったとか・・。




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疲れた日には簡単にリゾット。
ビール!ワイン!ポテチ!




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今旅からの新装備! OKYU!
鍼灸の学校に通いだしたお友達むっちゃんが持たせてくれた。

疲れた時、テントの中で焚くお灸。
血行がよくなる感じとモグサのいい匂いでリラックスしてよく眠れる。
ただ、ちゃんとツボに当たってるのか半信半疑なとこが今の課題です(笑)




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こちらハスの多い野池でのパイク狙いに作ってみたフロッグ的なルアー。
ゴミ袋とグルーガン、安フックで10分で完成。
狙っているアクションはハスの上でトントンと跳ねさせて振動で魚にアピール、
水に落ちたところでバクっ!って感じ。

試してみると軽すぎず重すぎずでよく飛ぶし、水にもちゃんと浮く。
こりゃ爆釣でっせとゲヘゲヘしてたら釣り場に置き忘れてきてしまってわずか3投の命でした・・。

もしかして誰かが拾って今ごろ爆釣してるかなと思うと諦めもつくけど、
もしラパラから近い将来こんなルアーが発売されたらアイデアはおれでっせ!!




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さぁーそろそろ都会エリアが近づいてきた。
素敵キャンプを楽しんでられるのもここらへんまでかな~




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おぉ・・。
ストックホルム近郊に入って、北欧で初めて渋滞を見た。

とはいえ、自転車は専用道路があるので気楽に走っていける。




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ストックホルムは広大なメーラレン湖とバルト海との間に浮かぶ島の街。
島から島へと2つか3つ島を渡ればストックホルムだー!
大自然のキャンプも楽しかったけど、都会にもまた別の楽しみがある。

次回、ストックホルムでも踊り狂うぜー!!



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| 69 SWEDEN | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

美しい森、ハンバーグ、ボルボ。充実のスウェーデン ~ノーザンパイクもゲットだぜ!編~


ワツァップフレンズ!
エーゲ海はレズ発祥の島、レスボス島より怪電波発信中!

ひとりになって本格的に自転車旅行を再開するにあたり、溜めに溜めてるブログもやってかなきゃなってことで
ビシバシやっつけ仕事でぶっこんでくんでそこんとこ夜露死苦ー!ふぉんふぉん!!

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と、ネットがなくてアップできないままトルコに入り、野を越え山を越えイスタンブールに着きました。
モスク!バザール!魚も釣っちゃうよー!

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ブログは去年のお話、9月上旬の北欧だよーん。


日本からタンデムに乗りに来てくれたさゆっぴとイギリスで合流し、ノルウェーは首都オスロに飛んできた。
のーんびり大自然の綺麗な景色とは裏腹に、水すら買えないような物価の高さ。
満足にモノが買えないというだけで心の余裕がなくなっちゃって、巨人の国に紛れ込んだロビンソンクルーソーのよな気分。

物価はだいたい日本の2~3倍くらい。

タバコに関しては特別お高い1800円。
毎日飲みたいビールも最安で380円。
嗜好品以外も高くて、キャベツ1玉500円!!
鶏ムネ肉グラム400円!

オスロでは3日間おったけどお腹がへらないようにそーっと動き、
体内からエネルギーを放出しないよう、ただただそーっとしてた。

ってなわけで早々にオスロ脱出を図る。
幸いなことに、オスロからは一日くらいで隣国スウェーデンに入れる距離。
スウェーデンの方が物価は安いよね??

自転車文化先進国らしく、オスロ中心地から郊外に出るまでずっとサイクリングロードをいく。
しかし、車道の下を通るトンネルや陸橋、回り道、おまけにどこ行きなのかの看板がほとんどない。
ネットで検索してもルートマップは見当たらないし、ノルウェー人のサイクリストですら迷ってるくらいの複雑さ。
サイクリングロードの多さはほんと素晴らしいんやけど、もうちょっと親切設計でおねしゃすー


そして郊外に出て一般道の路肩を走りはじめると問題が。
タンデムに乗りに来てくれたさゆっぴは荷物をたんまり持ってきていて(笑)、自転車の重さがとんでもないことに・・。
自転車抜きの純粋な荷物だけで90㎏くらいに・・。

カバンに入りきらない荷物をリアキャリアの上に積み上げていくので、
重心が高くなってフラフラしちゃってまっすぐ走れない。
上り坂でスピードが落ちては街路樹へ突っ込みそうになり、風が吹いたら車道中央へフラフラ~。
もう力で押さえつけようのないくらいの重量。

南米・アフリカとかより真剣に命の危険を感じる。

しょうがないので急遽、8年はいてるお気に入りトランクスや日記帳の表紙の厚紙、トイレットペーパーの芯などを断捨離し、少しでも荷物を軽くしていく。





NS (1)
フラフラして危ないので、遠回りにはなるけど車の少ないマイナールートを行くことにした。
ずっとダートでスピードはだいぶ落ちてしまうけど、この道を選んでほんと良かった。

針葉樹のしっとりと深い森の中をうねうねと延びるダートの道。車はほぼ通らない。
自転車を止めれば葉のこすれる以外に音がなく、世界に自分たちしかいないような錯覚をしてしまう。

ノルウェーの森ーっ!!

そんな深い森の中に、ぽつんと家があったりする。
あんな静かなところに住む人たちには、宗教的なテロや内戦でドッカンドッカンやってる国とか、
朝も夜もなく馬車馬のごとくに働きつづける日本人のことは、おとぎ話くらい遠い話に思えるやろうね。
ひがんじゃうけどノルウェー、石油で潤ってます。




NS (2)
湖畔にたつサマーハウスの軒下を借りてキャンプ。





NS (3)
気持ちよく自転車をこいで(超絶フラフラするけど)、おいしいご飯をたっぷりと食べてキャンプ。

ノルウェーは物価が高くてほんと駆け抜けただけになったけど、これまで走った中でもベスト3に入る最高の道のりでした。




NS (4)
キャンプした湖は実はスウェーデンとの国境にあって、翌日は朝イチで国境越え。
もちろんEU(シェンゲン協定圏)なので国境手続きも国境線すらない。この看板だけ。
スウェーデンに入りました。




NS (5)
さゆっぴの撮ってくれたお気に入りの写真。




NS (6)
ラベンダー。北国ですー




NS (7)
キノコだらけ。

イケるやつかアカンやつか分かんないけど、どっかで知識を仕入れて食料にしたいとこ。




NS (8)
晴れた日の休憩は洗濯ものの乾燥、電気製品の充電をしながらひなたぼっこ。




NS (9)
ダートから舗装路に入り、スウェーデン初集落。
とにかく物価が気になって飛び込んでみたのはコープ ナラ。ほとばしる近所感(笑)

肝心の物価はだいぶ下がった。特にビールが半額くらいに!
スウェーデンさん大好きですー💔💔💔




NS (10)
酒飲みにとって大事なコレ!
ビンカンの回収機で、ひと缶あたり25円くらい返金してくれる。(うろ覚え)
なかなかの額なので、そのへんに落ちてるカンカンもひろって投入。




NS (11)
ちっちゃな村の教会。
教会にはお外に水場があるので毎日お世話になってました。




NS (12)
道を確認中。

本格的な湖。こりゃおっきな魚がいそうだうむ。




NS (13)
きゃわわー!




NS (14)
距離を伸ばすことをまったくせず、いい湖を見つけたらそこでキャンプ。

湖畔でイス・テーブルのあるレストエリア。
通りがかった人にここでキャンプしても大丈夫か尋ねてみると、
「この国では、柵のあるような私有地以外ならどこでキャンプしてもいいよ」とのこと。

スウェーデンではなんとそんなことが法律として記載されているらしい。

「自然享受権」 
自然はみんなのものだから独り占めしてはいけない。
たとえ私有地であっても徒歩やスキーなどで通行してもいい。
「果実採取権」
他人の私有地であってもキノコとか果実を採ってもE!
もちろん破壊行為とかはダメやろうけど、節度を守れる国民性だからこそこんなことができるんやろうね。

素晴らしすぎますスウェーデン!!




NS (15)
木が有り余ってます、超絶森!




NS (16)
海外を走っていておもしろいのは、その国ごとに走ってる車のメーカーの違い。

お金持ちノルウェーはまぁ高級車だらけやった。ベンツ、BMW、レクサスだらけ。
おどろいたのは、日本じゃなかなか見ることのないテスラが多い!
UKでも多かったけどこんな北国で、冬寒いのに電気自動車は大丈夫なのか?

そしてここスウェーデンといえばやっぱりVOLVO。
中古車屋では野原にボルボ、雨ざらしでボルボ。ボルボの上にボルボ。ボルボルボルボ!




NS (17)
とにかく毎日、湖でキャンプ。
湖の水でシャワー浴びたり洗い物ができるのもあるけど、もちろん目的は釣りだよね!

今日も夕暮れギリギリに最高なキャンプスポットを見つけた。




NS (18)
ちょっと狭いけど、湖と湖をつなぐ水路脇のスペース。
ここなら寝てる間も釣りを仕掛けておける。




NS (19)
ぼくが釣りの仕掛けをセットしてる間もお手伝いさん・・・さゆっぴはお料理をしていてくれる。



NS (20)
なんということでしょう!!!キャンプでハンバーグ!?
世界でいちばんおいしい料理ハンバーグをキャンプで楽しめるなんて幸せすぎますー💔




NS (21)
そうこうしてるとスウェーデン初フィッシュ。良く釣れたなってくらいの小魚。
でもこれでいいのだ!
この魚の背に針をつけて泳がせておく。

そして翌朝、早朝。
トイレに起きたついでに竿をチェックしてみると30cmくらいのナマズがかかっていた。
さらにそのナマズに大きめの針をかけ、大物の潜んでいそうな葦原ぎりぎりに投入。

もうひと眠とテントにはいろうとしたら、さお先につけておいたアタリを知らせる鈴が鳴り響いた!
振り返ると水面に向かってギュギューンと絞り込まれた竿先!

あわてて合わせを入れるも空振り・・。

巻き上げてみると、エサのナマズに何かしら大型魚の歯形がついてる。
でもまだ元気。そのまま同じ葦際に再投入、ボチャンっ





キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

絶妙にイイトコロが見えそうで見えなくてヤキモキしちゃう動画(笑)
そんでもって歯が鋭くてランディングできず手こずってるのと、早朝なので小声です。




NS (22)
バケモン感がかっちょ良すぎるー!!




NS (23)
この歯よ!

北欧での第一ターゲット、ノーザンパイク捕獲だよーい!




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