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現代日本の秘蔵っこ、磯田よしゆきの自転車世界一周旅行

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TU Y YO ABIERTO 24 HORAS ~車にひかれてひと稼ぎ?コスタリカ-パナマ編~

ついに念願の南米大陸上陸!

えーーと、南米と言えばあれですよ。あれがいるんですよ。あれが、、、

スキナアノコガコンナコト、、、 ちがう。

コンドイッショニアナデモホロウ、、、 これもちがう。

アンナコトヤコンナコトダ、、、


アンナコトダ、、、




アナコンダ!!!

まぁそんだけです。
ただ今南米最初の国、コロンビアの首都ボゴタにいます。
明日の朝9時おきでW杯日本戦見て、あさってに出発しようと思ってるけど、こっからエクアドルに向かう道が、たぶん南米で一番悪名高いバス強盗出没地帯。
そんな所に自転車でホイホイ行くのはいったいどうなのだ、、、
そもそも4日前のYahooニュース、日本人コロンビアで誘拐か?の続報は・・・

あんましネット環境がよくないので調べれる人がおったらどうなったか教えてください!! 命か買ってます(笑えない)

ではパナマ日記を~

コスパナ (1)
コスタリカの動物を愛でて愛でて愛でまくるこのブログ。
第123回目の今日は指!灯台下暗し、自分のユビ。ユビキタス!

コスパナ (2)
といいつつも写真は動物でもユビキタスでもないんですが、中南米でよくある光景。
よく見ると電線にクツがぶら下がってる。
とんでもないあわてもんが朝寝坊して慌てて家を出るときにけっつまづいてクツが飛んで電線に・・・
ってのはムリあるよね。んじゃ、
新しいモデルのクツの宣伝としてナイキアディダスがこぞって電線に・・。
それとも寝る時しかクツを脱がん外国人が寝ぼけて電線の上を歩いて目が覚めてビックリ・・。
クツ下が、何で私がクツの下なのよ!って怒ってクツを弾き飛ばしたとか・・・
クツも少しでも太陽の近くでカラカラに乾きたい!と自発的に・・。
UFOが地球侵略用の定点カメラとしてクツ型カメラを開発!

街中でもこんな田舎でも、よく電線に一対のクツがぶら下がってます。
いまネットで調べてみたら、どうやら酔っ払いやら子供やらがふざけてやってるだけ、何の意味もないとのこと。

しょぼー(・ω・)ーん


コスパナ (3)
手持ち1ドル。
食物がまったくないから、木からマンゴー取って食べつつパナマ国境を目指してると、うちにコーヒー飲みにけえへんか?と誘われる。
この奥が家やから入っておいでと門をくぐるけど、建物まで約300m。いわゆる大豪邸です。

コスパナ (4)
コーヒーどころかご飯までご馳走になってると、ついでやから泊まってきなーと!
食後のコーヒー飲んで一息ついてると、「それじゃあ私たち仕事があるから」とサラっと出て行った。
いま知り合ったばっかの人を家に招きいれてご馳走することだけでも日本人的にはけっこうアンビリーバボー。
それにもかかわらず客を一人残して家を空けるって・・・
後で聞いてみると、「歳を取れば、ひと目見ただけで悪い事考えてる奴かどうか分かるようになるさ」と。

コスパナ (5)
お父さんは大会社の幹部、お母さんはお医者さん。 となると、豪邸です。
ネット通販でみたことあるダイエットマシーンが並ぶ。
そしてこの家!壁がない!!
こうゆう格子だけで、外からの風が通り抜けるThat's自然の家。

コスパナ (6)
車はプラドとランサー。
3ドアのプラドははじめて見たけど、お値段は300諭吉。

コスパナ (7)
「この庭ってフェンスが見えへんけどどこまで続いてるの?」
「さぁ、、行ったことないから、、、」

コスパナ (8)
となると、いるよね(笑)

コスパナ (9)
夜はお母さんに連れられ友だちの家で美女だらけのパーティーに参加。

お土産もたくさんもらって出発。

コスパナ (10)
国境を越えると走ってる車も完全に変わる。
ここまでの中米の国はほぼ全部日本車。
でもコスタリカに入るとそれまでのトヨタ、日産、ホンダ、マツダよりも多かったこの車!!
ダイハツBe go。OEM供給でトヨタのラッシュ。
なぜかどの国立公園が近くなると、走ってる車の半分がBe goに。ラッシュじゃなくてBe go。ここが大事。
さらに不思議な事に、Be goに乗ってる人の運転はなぜか優しい。無駄に飛ばしたりクラクション鳴らしたりしない。
いい車を選ぶ人ってやっぱりいい人なんです(笑)

コスパナ (11)
1ドル分のコスタリカコロンを残してたどり着いたパナマ国境。
見た感じただの市場。ボコボコの地面とドロドロの水溜り。なぜここに来て貧しい感じに?

コスパナ (12)
コスタリカ出国、パナマ入国ともに窓口でササっとすましてあっさり入国。
パナマに入ったとたん道路はアメリカのハイウェイのように広くキレイになる。

コスパナ (13)
国境から30kmの最初の町David。デイビッドっぽいけど、ダビ。

コスタリカより先進国っぽいのに物価は安い。
缶コーラがコスタリカで110円、パナマで60円。ビンなら35円で飲める。

すげー久しぶりに見たシネコン横のスーパーで久々の買い物し、そろそろキャンプ場所を探そうかと町の出口に向かう。

コスパナ (14)
街中は車通りが多いのでビクビクしながら走ってると、交差点手前で後ろから来た車がグングンこっちに幅寄せしてきた。
危ねーと思ってブレーキ握ったものの間に合わず、その車はスピード落とさずギュイーンと右折してきて(パナマは右側通行ね)、車の横っ腹に激突。
そのまま車の進むままに数メートル走り、地面にたたきつけられた。

交差点のど真ん中に投げ出されたけど、立ち上がってヘルメットとサングラスを投げ捨て(壊れへんように芝生にね)、
&%$#”#$%&!! 降りてこんかい! ころ○ぞ!!!と叫びまくる。
すぐに降りてけえへんから車まで行って叫びまくってると、降りてきたのは30歳くらいの女の人。

頭抱えてパニックで叫びまくってる。 けど、叫ぶべきはコッチやと思います。完全に。

事故を見てた人が、英語をしゃべれるお医者さんでいろいろ世話を焼いてくれる。
運転手も英語がペラペラで、ソーリーとかロシエントとかまだ叫びまくってる。
ケガを確かめてみると肘から血が流れてるんと、背中と腰を打って青たんになってる。まぁそんなにヒドイことはない。
自転車は押したり乗ったりしてみたけどどこも故障はなし。電化製品も調べる。

不幸中の幸いでケガもまぁたいした事ないし、自転車も無事。
でも、まったく確認せえへん身勝手な運転に腹立って、日本語で怒りまくる。


と、、、 助手席からこっちを見つめるふたつの目・・・

今にも泣きだしそうな顔で見つめる少女。

そんな顔で見つめられたらこっちも怒れないっすよ(・ω・)


とはいえ補償の話になり、住所と電話番号を聞く。
警察呼んだらもう夜中になってまうなと思ったので、今回は警察を呼ばず。
運転手がサイフからお金を出して、50ドルあるからこれで破れた服を買ってホテルに泊まって休んでくれと。

まぁ50ドルあれば充分かなと。さらに不具合があったら電話してくれって言ってるし。ってかパナマの物価で考えたら50ドルってすごい額やな。
と、心の中でにやりとしながら別れる。

自転車に乗ってみると、かなりの激痛。
まぁでも1週間もありゃあ治るか。と、ひとまず休憩できそうなところを見つけたので休む。

何気なくさっきもらったお金を見てみると・・・




15ドル!!!




50ドルじゃないよ、、 15ドル!!!

あんだけ英語ペラペラの人が50と15を間違うなんてことはない。
完全にしてやられた・・。

コスパナ (15)
そういう夜は飲まなきゃしゃあない。
パナマ二大ビールはどっちもうす味。鼻の奥のほうに残るアルコール臭が何か気持ち悪い。
1本60円ちょい。
輸入品のバドワイザーが65円! そんな好きじゃないけどベターかな。

コスパナ (16)
警察用ガソリンスタンド。

コスパナ (17)
パナマで一番ちっさな家

コスパナ (18)
パナマは道路がいいから(まったくそう思いませんが)自転車スポーツが盛んらしい。

コスパナ (19)
アナコンダ的な??
太さが道路の白線と同じ!!

コスパナ (20)
左のほうから雨が!

コスパナ (21)
あっという間にドシャ降りになる!
スーパーの下で雨宿り。

コスパナ(21.5)
雨宿りの正しいすごし方。
ほつれてる服とか国旗ワッペンをカバンに縫い付けたり。
これはMP3の袋を製作。今はなき名靴adidas ZX8000の形見、タンのタグを縫い付けてアディダス仕様に。

コスパナ (22)
暇なので我らが日本のインスタントラーメンを買いあさる。
ここに来て新しく登場した味の素製のAji-no-men。
名前の通り、味の素たっぷりなお味。一番美味いのはAji-no-men KIDS。

コスパナ (23)
結局雨も止まず日が暮れてきたので走り出し、地元民が教えてくれたキャンプ場はこんなとこ・・・

コスパナ (24)
墓場(笑)

コスパナ (25)
こんなにおしっこするのに気兼ねするキャンプ場所はない。

コスパナ (26)
通りすがりのラブホテル。
TU Y YO ABIERTO 24 HORAS
あなたとわたし、24時間営業。



毎週登場してます! NHK「地球ラジオ」
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| 11 COSTARICA | 12:17 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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森の中に動物がいるのか、はたまた動物の中に僕らがいるのか・・・? 森の中にぼくらがいる事だけはまちがいない ~Costa Rica Manuel Antonio N.P編~

タリカ (1)
雨の中、景色はまったく見ることなく走ってきて久々の海に出た。
海となるとさすがに目に入ってくるもので、砂浜に自転車を入れ休憩。
見た目はオシャレ、実はむちゃしんどい。
I met Pasiffic ocean after a long time.

タリカ (2)
さすが情熱的ラティーノ。これ以上ないくっつきよう。
そこらの道端でブッチュブチュしてたりすんのはもう今さら見慣れたけど、これはなんだ(笑)
彼女は裸足、彼氏はクツはいてますから。
maximum sticking.

タリカ (3)
どこの国でも見る牛横断します看板。
その向こうにはえらいリアルなアウストラロピテクスも横断します看板。
理由は無いけどなぜかあれはオスである。間違いない。
Cows across the road
and anthropoid too.

タリカ (4)
動物王国コスタリカ、こいつだって横断します。
えぇ、たまに見かけましたよ。
this one across too.

タリカ (5)
物価の高いコスタリカ、飲み水は節約して紅茶を沸かす。
食い物も飲み物も完全にない、そして手持ち5ドル。
これ以上コスタリカのお金を作りたくなかったのでこっから奇跡の節約生活に。
too expensive country Costa Rica.
then I had just 5$.
I made tea and eat only cookies... I was poorer than native kids.

タリカ (6)
雨でずぶ濡れになって選べるキャンプ場所はだいぶ限られてる。
コスタリカは川が多いので端の下でよくキャンプした。
水足りで湧いたボウフラが蚊になって大群でのアタック、翌朝出発準備でカバンを開けると中に蛾とゴキブリ。
テント内にはカエルが入り込む素敵なスポット。
in rainy season, canping spot is tightly limited.
I often camped under the bridgh.
It's looks perfectplace but,there are so many mosquits, The moth and cockroaches spend night in my bikes bag.
also flogs bisit my tent.

タリカ (7)
出発しようと思ったら雨が。
工事のおっさんらも逃げ込んできて、川の反対側でゴロン。
they can sleep everywhere.
construction workers came to avoid the rain.

タリカ (8)
雨季の川。
tipicaly rainy seosons river


パンアメリカンハイウェイ沿いの風景。
休憩中に見つけた気持ち悪い草。たぶん日本にもある(Youtube Movie)



タリカ (9)
もらったマンゴーは普通の3倍の大きさ。約1kg。
the mango somebody gave me ws 3times of ordinary.about 1kg.

タリカ (10)
一緒にもらったアボガドもこれまた3倍の大きさ。約1kg。
this Abogado too,3times and 1kg.

タリカ (11)
さりなちゃんと作って胃がもたれまくったアボガドパスタリベンジ。
3口食べたら腹一杯になれる素敵な膨満感料理。
tried to cook abogado pasta. so heavy meal.

タリカ (12)
カップラーメンはふたが2重。余分な重量約1g。
the cover also twice. 1g extra.

タリカ (13)
そして久々の観光。楽しみにしてた国立公園。
拠点になるQueposという町でホテルにチェックイン。
この町の全部のホテルを値切って回ったものの、8ドル。
I actually gladed to be here. Manyuel Antonio National Park.
I went around whole hotels at the base city Quepos. only 10→8$.

タリカ (14)
マニュエル・アントニオ国立公園。
ここにはやいろんなサル、いろんな鳥、いろんなチョウチョ、バードウォッチャーの憧れケツァール、あとアリクイとかもおるらしい。
個人的にゼッタイ見たかったのはこれ3色くちばしの鳥トゥカンと、ナマケモノ。想像もつかん生き物2種。
so many kinds monkeys,birds,butterflies.
bird watcher adorations Quetzal, and Sloth, Tucan. Anteater.
There are so many unexpected animals here!

タリカ (15)
これトゥカン。
クチバシが虹色のヤツもおるらしい!
my target Tucan.

タリカ (16)
入り口で8ドル払い入る。
案内看板がなかったり動物紹介のパンフレットもなく、ちょっと拍子抜け。
enter fee 8$.
here Costa Rica is famous as a advanced to protect nature country.
but no sighnbord and trail was actually roughed.
is here advanced country??

タリカ (17)
林道のような道を進む。
動物がおらんか上を見上げて歩いてるとよく転ぶ。
ガサっと音がしてサル。
I often sliped cause of looked up the tree gor find some animals/
some monkey on the tree.

タリカ (18)
丸いのふたつブラ下げて葉っぱ食べてます。コイツは草食、気のいい奴。
he has two beautiful balls.

タリカ (19)
ハイキングトレイルに分け入る。
これまた思ったより道も整備されてない。
出張ってきた草木で道が分からんようになってたり、かなりハード。
えらい反対側から来る人が多いなと思ってたらなんと行き止まり!!もう30分は歩いてるのに・・・
ってかそれなら公園はこの先行き止まりって表示しとくべきやし、すれ違った観光客も教えろよ!!
来た道を引き返す間、すれ違う人に教えて歩いたけど、他の人もはじめて聞いたと言ってた。
this trail also closed on the depth.

タリカ (20)
ジャングルがむやみにディープに見える原因。
寄生植物がほとんどの木の幹を覆ってるから緑が濃くなって迫力が出る。
中国が緑化推進でハゲ山に緑のペンキぶっ掛けた様なもんか?
so many parasit plants showedn deep green.

タリカ (21)
現地でチチって呼ばれてたサル。
右のがボスで、左のやつが持ってたフルーツを奪い、その後トボトボ帰ってった左のヤツを尻目にフルーツをかじりもせずに捨ててどっかに消える。
えぇ、ボスですから。
Titi monkeys.
right one is the boss robbed some fruit from left one.

タリカ (22)
30分をかけて追い掛け回してようやく撮れた1枚。
子連れのサル。
ご存知の通りサルって結構アグレッシブ。
木の枝から枝へバンバン飛び移る。
たまに子、落ちる。親、拾いに行く。
mother carried baby on hers back.
sometime the baby falld ground.and picked up again as quietly.

タリカ (23)
国立公園内にビーチがあって、欧米人がおおはしゃぎ。
と言っても遠浅でもないし、波も強い。わざわざここで泳がんでもと思う。
そもそも欧米人は鳥や動物を見に来てるんじゃなくて、元から目的はビーチのよう。
ここまで来る道のりで、上を見上げて動物を探してる欧米人は皆無。
so many western people enjoyed to bathing.
I thought there is actually no good for swim.

タリカ (24)
徒歩10秒、島の反対側の静かなビーチでのんびり。
opposite side beach of this peninsula was so quiete.

タリカ (25)
自然を生かしてるのか自然を壊してるのか分からんけどむっちゃかっちょいいテーブル。Dont tougch!の張り紙あり。
is this made good use or broken nature?

タリカ (26)
自転車で走ってたら一日数百匹見るこいつらも、他の旅行者に取ったら珍しいらしい。
そうか、慣れすぎて忘れかけてた。 自転車旅のいいところ。
too much watched Igana for cyclists but its a particuler for backpackers and ordinaly tourists.
almost I forgot the special profits of bike travel.

タリカ (27)
アリのように見えてハチ。
木に止まればいいのになぜか全員ホバリング。VAAM飲んでるからね。
hobbering bees.

タリカ (28)
でたーナマケモノ!!
・・・と思ったらただの怠けてるサル・・。 日本のニートの皆さんも脱帽の見事ななまっけっぷり。
the Sloth!!
no,,,
just lazy monkey.

タリカ (29)
横ではクッキー握って口あけてボーっとする彼。
vaguely monkey to glabing cookie.

タリカ (30)
しまいにゃ寝転がってクッキー食いだした。
このナマケモノがぁ!!
eating cookie with lay down.

南斗!水鳥拳!!
なんと、、見れた動物はこれがすべて・・・

虹色くちばしのトゥカンは?

ダラーとしてるほんもんのナマケモノは??

せめてアリクイくらい・・・


いちおう他にもアライグマとかハナグマとかは見たけど、今さら、、ねぇ、、、

Thats all!!
I expected more and more,,,
Tucan,Sloth,,,

タリカ (31)
宿に戻ってチェックアウトのつもりが、期待してた分だけショックに変わり出発できず。

これは宿のとなににあったお寿司屋さん。次の日記に出てきます。
その名も「トロピカル寿司」
I was shocked cause of I took pleasure to watch many animals too much.

タリカ (32)
ぐてー


ってか今になってよく考えてみると、
この国立公園より自転車で走ってキャンプしてる時のほうが動物ってもっといっぱい見れてる気が・・・
イグアナやサルは日常的やし、極太のヘビ、タランチュラ、アルマジロ、クロコダイル、ジャガー。
何気ない一瞬を大事にしようと改めて感じた国立公園観光でした。

注:季節とかタイミングとかで、もっといろんな動物見れてる人もちゃんといます!少ないけどね(笑)

now I thinking when I biking time can meet more animals more than this national park.
everyday I see Monkeys Iguanas Taranchura aften Armadiro,Crocodile,Juger,,,
unintentionally time is so precious!!

notice; some other tourist could watched more animals.


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| 11 COSTARICA | 06:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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スーパーマンの沈黙 ~There's no Superman @Costa Rica~

Sorry! this dialy also no English cause of I have so much tasks...
enjoy by the photos and olld entries!


かなり手抜き感あふれる日記ですが、まぁどんぞ!
質じゃない!量だ!!

コス (1.)
Pan American Hwy沿いはずっとココナッツ農園が続く。
ココナッツラムを作るための農園で、ひとつの農園が10km以上続くこともある。

コス (2)
そんな中でのキャンプ。
作業用の車が入る轍があるので楽に奥まで入って行ける。
そして広大なので見つかることも無い。

コス (3)
イグアナ飛び出し注意。
ここコスタリカは2つのことで有名。
ひとつは平和憲法を制定し、軍事力を放棄したこと。
もうひとつは、豊かな自然を守るため、国立公園や動物の保護区などに力を入れている。
この四国ほどの小さい国に世界の生物の5パーセント以上が生息する。鳥に関しては実に10パーセント。

たしかに治安最低のニカラグアから入ってくると、急に先進国に入ってきたように感じる。
町も家も道路も段違いでキレイ。熱帯雨林も開墾されたキレイな芝の牧場になってたり。
現地の人も、むやみやたらにチーノと叫んだりもないし、不思議そうな顔では見てくるけど、話しかければみんな普通。
今まで張り詰めてた緊張の糸が一気にゆるむ。

コス (4)
動物の種類が豊かなら、動物の一員である人間も多様性に富んでいるべきである。
この国に生息する魚人、Fishman。
口の辺りは少々グロテスクになっており、コスタリカらしい自然を生かした配慮が見える。

コス (5)
首都サンホセへの長ーい坂を上ってる最中、何やら見えてきた。
もしかして大事件の予感・・。

と思ったら寝てるだけ。
強盗にでも襲われて死んでるんちゃうかと本気で心配してしまった。まぎらわしすぎる!

コス (6)
そゆことー

この辺りのセンスはさすがラテン。
日本じゃあありえません。

コス (7)
もうここらへんはだいぶあいまい。
毎日朝からずっと雨。ひどいと霧まででてきて景色は見えへんし、サングラス曇るからそんなん見てる余裕も無い。
ただただ耐え忍んで走るのみ。何にも楽しくない日々。
最後は60kmで標高を1200mまで上げ、入国から5日くらいで首都サンホセに到着。
夜も車がびゅんびゅん、人もけっこう歩いてて、安全な町っぽい。

とか言ってると完全に迷子。
安宿外を目指してて、どう見ても治安の悪そうなエリアに入ってしまった。見つけたホテルに飛び込む。
案の定15ドルという恐ろしい値段。無駄に4人部屋。

次の日、目的の安宿街を探す。どうやら昨日のホテルから100m。
あと100m粘ればよかった・・。
6ドルのホテルを見つけてイン。 ベット以外には足の踏み場しかない極狭物件。

コス (8)
外に出ると交通事故に遭遇。
座って泣いてる女の人、渋滞の中を逃げてったドライバー。

コス (9)
町には教会がたくさん。
メキシコから比べると中米を南下してきて教会もだいぶ様子が変わってきた。
建築のことはよく分からんけど、石造りの教会には、今までとは違って色が塗られていて、荘厳やけどどっかPOPな感じ。荘厳POP。

コス (10)
町の中心にはビジネスビルも建ってて、スーツを着た人を数ヶ月ぶりに見る。

コス (11)
これまた反対車線で事故。
そして運転手と被害者の夫が殴りあいに。
なかなかファンキーなお国なようで・・。

コス (12)
なにやらに怒ってる人々。
通称デモ。

コス (13)
国立劇場。
コスタリカが武器を捨て戦争をしないと誓ったのには、この国立劇場の美しい窓ガラスを割るような事をしたくないからだとか。

コス (14)
町の中心のとおりは歩行者天国になっていて、
夜はコピーDVD屋、コピーのブランドもん屋、
グリコのおまけみたいなもんを売るどう見ても稼げそうにないお店までがならぶ。

コス (15)
中米の中ではダントツで物価の高いコスタリカ。
ここまでビンコーラは40円ほどやったのに一気に80円以上。倍!
ってかビンなんてほとんどなく、100円だして缶のコーラ。日本と同じ感覚。
金持ち向けにハーレーのディーラーもあります。
なんとも不思議なエンジン周りの質感。
もしかしてプラスチック??

コス (16)
暗闇の中見つけたトラックはなんと我らがDAIHATSU製!
僕が勤めてた本社工場の隅の隅で少数精鋭でコソコソ作ってた輸出用トラック DELTA。
ホンジュラスの町で見たダイハツのバスはきっと偽モンやろうけど、これは正真正銘。
ほんの数年しか働いてないし、現代では信じられへんような苛酷な労働。
働いてる時は嫌いで嫌いでしょうがなかったけど、それでもなんか嬉しくなっちゃいます。

コス (17)
こちらはコスタリカのスーパードライこと、Imperial。約110円。
楽しめるのはノド越しだけってビール。

コス (18)
右はコスタリカのキリン一番絞りこと、Pilsen。
このまろやかで深ーい味わいは、かなり日本人向け。同じく110円くらい。た、たかい・・
左はキューバリブレ、別名ラムコーク。
キューバ・ジャマイカ名物のカクテルがなぜかこの国で缶に入って売ってるのか。
一缶160円ほど。

コス (19)
天気は最低、天気予報見ても1週間ずーっと雨!!
なので町で濡れた装備を乾かして足りなかった物など買い足してすごす。

1週間ほど前にイヤホンが壊れ、新しく買ったら1晩で壊れ、腹立ったので2つ同時買い。
i-ped=5ドル、SONIA=1ドル。
i-pedは3日ほどで片方が聞こえなくなり、SONIAは7日で耳を挟むところが折れた。

コス (20)
日記帳も新調。
旅に適したサイズ、素材がつかめてきて、これはかなりのグッドチョイス。

コス (21)
雨季でどろどろのバイク、洗ってもその日のうちにまた泥まみれ。
気付いたら走ってる時のチェーンの音がひどい。
洗う場所がホテルに無かったので、自転車をバラしてお風呂に持ち込み洗う。
これでだいたいの用事が片付き、5日滞在したサンホセを出る。

コス (22)
ロープ一本でビルの上からぶら下がるクリフハンガーごっこ。

コス (23)
地図を持ってなかったので、GoogleMapでこれからのルートを見てみると、
この先海に抜ける500kmの間に1000から2000、はたまた3000mまで標高を上げる信じられへん山道。
こんなん知ってたらサンホセなんて来えへんかったのに・・。
なので、来た道を60km引き返し、山を下りて海沿いに進む。

コス (24)
引き返すといっても同じ道はさすがに辛いので、違う国道を通ってみる。
R27は高速道路で、街中の料金所は通してくれそうに無かったので回り道して行くと迷い、とんでもない山道を登って下りて。
途中で道が無くなり、草むらを自転車押してつり橋を渡る。

コス (25)
つり橋の幅はちょうど自転車一台分。
おまけに床が抜けまくり、腐ってるところもあって、一番奥のとこなんかどうやって抜けたか恐怖で憶えてない。

コス (26,)
なんとか高速道路に合流し、海まで下る。久々の海。
ところどころ大岩があって隠れられそうやったので、沈む夕日でも眺めながらキャンプしようかと思ったけど、同じ自転車乗りデボやんが強盗にあったのはこっから20kmのビーチ。
その犯人がもしぼくを見かけたらきっと・・・

コス (27,)
すぐ横のレストランでキャンプしても大丈夫か聞くと、店の脇にテントを張らせてくれた。

コス (28)
ギター持って海に行き、夕焼けに奏でるへたくそなハナレグミ。

コス (29)
次の日、朝いちで幸せの青い鳥を見つける。死んでますが。

コス (30)
青い鳥は何の暗示か、とてつもない猛暑になり、川で水浴びをくり返しながら進む。
この汚い川のすぐ横にはこれまた汚い池があって、なんとなく嫌なものを感じ眺めてると、、、

コス (31)
でたー! やっぱそうゆうのいるんすね!!

コス (32)
むっちゃ悪そうやん(笑)

もうヒザまで川に浸かってたのでフリーズ。後ろからとか、、、

こうゆう時はアイツに助けを呼ぼう!!

Suuuuuuu(・∀・)Peeeeeeeer・・・

コス (33)
Panかい!!

来てよスーパーマン・・。ハンドバッグ作ってよ!!


そそーっと川から抜け出し写真撮影大会。
写真の後は木を投げてみたり石を投げてみたり。やっちゃうよね。

コス (34)
雨の中を走る装備。
気温が高いからカッパは着れず、かといって半ソデ半パンはかなり寒い。
ここらへんはサーファーズパラダイスで、サーファーが寝泊りする小屋を手作りでビーチに勝手に作ってたりする。
せっかくの海やけど、こんだけ雨が降りゃあまったく意味ないね。

コス (35)
とか言ってたら晴れた!
晴れればさすがのこの景色。



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| 11 COSTARICA | 01:02 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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中国4000年のー!!! ~Costa Rica編~

それはありふれたいつもの夕暮れ。
外から家族が戻り、一家団欒の時間が始まろうとする頃。

キャンプ場所を探してると聞こえてきた現地の声。
それは日本にいても海外にいても同じで、思わず日本が恋しくなってしまいました。









ニカ (1)
子供「おとうさーん待ってー!」

父親「おっ、貴志もいま帰りか! 今日の晩御飯なんだろうなー」

母親「あらあらお二人さん揃ってのお帰りね。
   手洗ってらっしゃい。今夜は貴志の大好物、コオロギよー!」

子・父「やったー!!」



ニカ (2)
色から質感まで、完璧な岩の保護色に進化しときながら、彼らはここに住む。
目立って人に見つけられようが、犬猫コヨーテがやってこようが、雨露をしのげる快適な生活を選んだ彼ら。

もしかするとこういうマイノリティーが新しい種を生むのかも知れない。
太古の昔、思い切って海から上がった生物は足や羽を持ち、体の仕組みを変えてその行動範囲を広げた。
カエルは一生をかけてまだ、水に入るか入らんかを悩んでいる。

イグアナは勇敢にも高速道路の橋脚の隙間へと行動範囲を広げたのだ。
彼らはイグアナ界のリクサソリ(最初に陸に上がった生物)であり、生物界のジャンヌダルクなのだ!!!



ニカ (3)
ものすごいどうでもいいメルヘンで幕を上げましたこの日記。
というのにもやっぱ理由が。
エルサルまでは他の旅行者が行かん道を走ってきたけど、ここらへんになると自転車旅行者が通る道は同じ。
だからブログの日記には同じような写真が載って同じような文章になっちゃうわけです。
そんでもってぼくは雨の中を走ってきたから写真が少なく、よっぽど目立つところしか写真に撮ってない。
余計に人と同じようなモンになっちゃうワケdeath。

ちなみにこの写真、3回くらい他の人のブログで見た(笑)
ホンジュラスからニカラグアの国境に架かる橋。 我らが日本の良心、ODA。
お菓子とかおごって友達をつなぎとめる小金もちのいじめられっこみたいです。


ニカ (4)
朝はちょっとだけ晴れ間が出る。
暑い日差しで水分が蒸発し、昼過ぎには入道雲がわき立ちつ。
南中の後、下がり始めた気温と雲の水分飽和量との一騎打ち。


ニカ (5)
なぜか水路に大量の


ニカ (6)
ホネ!


ニカ (7)
ニカラグアにも富士山っぽいのが。
エルサル、ホンジュ、ニカラグアと、実はどこにでもあるのかあの美しい形!!


ニカ (8)
ぜんぜん撮れてないけど(笑)、首都マナグア唯一の写真。
ここはまたまた治安の悪い町で、町のど真ん中のビジネス街にまでスラムが広がってる。
この写真を撮る前、雨宿りしてるときに強盗に会いそうになったのは数回前の日記で・・・


ニカ (9)
強盗が連続して気が滅入ってたし、マナグア市内を日が暮れるまでに走り抜けれそうに無かったので、ホテルに。


ニカ (10)
お気に入り、南極T。
これはメキシコのサンクリストバルデラスカサスという町のカサカサという宿を作った故、笠置さんのTシャツ。
元全共闘の闘士で、日本での活動が下火になった後、キューバや中米の共産化活動を支援し最終的にはメキシコのサパティスタの活動を支援した。
満足だ!とか、まぁまぁやな。って意味のYa Basta!
白がすげーくすんでるし、穴が数十箇所あいてる。あと数日の命か・・・
しかーし! もうちょい粘れば服の心配はしなくてすむのだ! 詳細はまたそのうち~


ニカ (11)
宿で見てたTV
中世の騎士のコスプレした高校生達が剣を持ち戦う。
なぜか主人公のチームはKISS。
「だいじょぶか!」


ニカ (12)
「おりゃあもうダメだ・・・ いい人生だったよ・・・」


ニカ (13)
「はっはっはー! かかってこーい、KISSども!」
これが敵の総大将、中国人。


ニカ (14)
見事な皇太子ヅラ。


ニカ (15)
そしてむちゃ強い。
日ごろ中華ナベで鍛えてますから。


ニカ (16)
「も、もう許さないぞ・・・」


ニカ (17)
「俺が相手だ!かかってこい!」
満を持して登場の主人公。
普段はさえない高校生、でも剣を持ったら別人だー!


ニカ (18)
「くらえ中国4000年のー!!」


ニカ (19)
剣を落とした主人公、絶体絶命!


ニカ (20)
「もう逃げられないぞ。 くらえ中国4000年のー!!」


ニカ (21)
ゴクリ・・。
観客&死んだ人は外で応援


ニカ (22)
一瞬のスキを突いて剣をひろい立ち上がった主人公!


ニカ (23)
全ては一瞬のことだった・・・


ニカ (24)
エッ? やったの??


ニカ (25)
「悔しかったら何回でもやってやるぜ!!」


ニカ (26)
「グフっ」


ニカ (27)
「アイツ、、ほんとにやっちまった、、、よ」


ニカ (28)
「ゴボアァー」


ニカ (29)
「ガクンッ」


ニカ (30)
「やったー!いいぞー猫野郎!」


ニカ (31)
「猫野郎が中華ナベをやったってよう!」


ニカ (32)
「おめでとー!!」


ニカ (33)
「ボ、ボクやったよ!」


ニカ (34)
「やんややんや」


ニカ (35)
「猫、、野郎、、、」


ニカ (36)
そこに現れたこの少女。
誰も気付いてないけど実は隠れて生き残ってて、サクッと主人公を一突き。


ニカ (37)
ズコー!


ニカ (38)
War is oveeeeeeeer!!!


ニカ (39)
戦が終われば宴だー!!


ニカ (40)
盛り上がり、夜遅くまで続く宴。
TVのこっち側にはエンドロールが流れる。


ニカ (41)
中国4000年のー!!!


ニカ (42)
喜び組


ニカ (43)
その中、ラストシーンは主人公の両親。
「あの子ったら大きくなったわね。」
「そうだな、今夜あたりまた、、、」
ホットドックのウインナーを入れるお父さん、出すお母さん。


ニカ (44)
そんなわけで(どんなわけだ!)
ニカラグアとコスタリカの国境に到着!
思い返せば5日間でニカラグアを走破。
治安が悪いのでニカラグアに入らず南米まで飛ぶ旅行者が多い中、やってきたものの、特に何も無かった。
ちなみにホンジュラスでは最高に辛かった現地住民の対応も、ニカラグアに入ったとたん、今までどおりに戻る。


ニカ (45)
昼過ぎに国境に到着したらこの人の多さ!
数百人が手続き待ち。
というのもこれのせい、


ニカ (46)
こんな国境を越えて走るバスがたーくさん。
この会社はメキシコからパナマまで走ってるらしい。
こんなん乗ったらあっという間やったんやろうな・・・
冷房効いてる中で音楽聴いて映画見て、トイレもあるし、ビールだけたっぷり買い込んで・・・

あかんあかん!
リアルにうらやんでしまった・・。

この後のコスタリカ側の国境がふざけてて、炎天下の下、わざわざ日陰の無い場所で長蛇の列。2時間並ばされる。
列を日陰に誘導してくれたらええのに、倒れる人も出てエライ騒ぎに。 どっち側の病院に連れて行かれたことやら。
やっと事務所に入ったと思ったら案の定、窓口は一個。
他の事務員は横でダラダラしゃべってる。 クーラーがガンガンに効いた部屋でコーラを飲みながら・・・

腹立って、アイツらは働かんのかと聞くと、今はその時間じゃない。と・・・

2時間待って気分悪くなって中に入って、やっと順番が回って来たと思ったらその時、ガラガラっと開きだす他の窓口。
4つも開き、いま来た人は10分くらい待てば手続き完了・・。




ニカ (25)
「たたっ斬ってやろうか!!!」



毎週日記書いてます! NHK「地球ラジオ」
http://www.nhk.or.jp/gr/shoukai/

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| 11 COSTARICA | 06:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

クンタマがつじこまっつまったー ~中米のスイス、コスタリカ編~

お、おらぁエレーもん見ちまっただ!!
ただ水浴びでもすんべーと思っただけなんだぁ。

おそろしやー、あんなこえーめにあったのおら初めてだ!

んだども、ネタバレすんのはやだもんで、出し惜しみすっぺ。

ちっと触りだけどんぞ!



1.jpg
くんなかっこおして走ってるだ





2.jpg
うべー!
思い出しても歯の根ががちがちなるっぺ!


この日記は、その内、、、

| 11 COSTARICA | 07:48 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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