禁断の人体練成、ますみたん。~Panama編~
とある晩、
とある国の幹線沿いの茂み、
ひと目では傍から見つからぬ所に張られたテントの中。雨の晩。
その仮初め家の住人は、現地の民とは明らかに違う顔をしていた。彼はどこか異国からの旅人であった。
しかしそんなことはこの時においては一切重要ではない。
彼は、そのテントの中で禁断の術を行っていたのだ。
全ての物質を構成する元素まで遡り、それを配列し再具現化する術、錬金術。
現代では眉唾物とされる太古から世界中で伝わるその術。彼は長い旅の隠れた目的とし、
訪れた国、土地に伝わる名称こそ違えぞ、錬金術にほかならぬその術を体得していったのである。
その錬金術にも基本的なルールはある。
一、すべての練成は等価交換である。
無から有、有から無を作り出す事は出来ない。錬金術とは夢の魔法ではないのだ。
一、人体および人そのものを練成してはいけない。
太古から受け継がれるタブーであり、生から死への一方通行が崩れるとき人類は破滅するだろうとの予言による。
思いを持つ人間という存在を練成する事には付きまとうリスクが大きすぎる。
その昔、西の果ての国で人体練成の研究が盛んになり、実験に使われる生きた人間の確保のために異教徒狩りが行われたいうことはご存知の通り、あまりにも有名であろう。
そしてこれらのルールを破った者にはそれ相応のリスクが負わされる。
「等価交換」は、錬金術のルールであり、原則でもあり、これを破る事は不可。
「人体練成」は、実験体の確保、失敗時の処理など、露見するリスクの高さ、タブーを犯したものは誰彼かまわず全ての人に裁かれることになる。

しかし彼はその時まさに、太古からのタブーをおかし人体練成を行っていたのだ!
精製水、少しの塩、そしてムレオーヒン(通称ムヒ)が彼の組まれた足の前に並べられていた。
彼が練成しようとしていたのは彼の足である。
長さ太さを換えようとしていたのではなく、彼はただ足を通常の~以前と変わらぬ彼の~足を練成しようとしていたのである。
話しが見えにくいと思う。少し時間を遡ろう。
ここ数日、彼は疲れていた。
彼は異国からの旅人であり、今現在雨季のただ中にあるこの地での旅は困難を極めていた。
町から町への雨の中の移動、様々な障害、邪魔者。
そんな中で唯一落ち着けるはずの場所、仮初めの宿テントの中でも彼は心が安らぐことがなかった。
それは雨がテント内にしみこんでくるからであり、人に見つからないかとの不安でもあったが、
彼の中で一番大きな理由と言えばこれであろう。
One night in Panama, the scratch sound was resounded around my tent. causeof,,,

カユ━(・ρ・)━
彼の足は蚊か、ダニか、はたまたそれ以外の何かに激しく襲われ、
その痒さと破れた皮膚の痛みとで、ここ数日夜を穏やかにすごす事が出来なかったのだ。
彼はテントに入ると入り口を締め切り中の蚊を全滅させてから休むようにしていたし、
この暑さの中で寝袋を使って寝ているわけでもないのでダニもありえまい。
となると、浮かんでくるのは唯一コレくらいのものだ。
the points is bitten by mosquits or some tick? or,,,

数日前の昼食。
ボラと思われるその魚を塩で臭みを取ることなく芋と煮込んだだけのそのスープは、
この世のものとは思えない臭みを持ち、明らかにこれは危険だと彼の本能が止めたのにもかかわらず、
彼は空腹に耐え切れずそれらをぜんぶ平らげてしまったのだ。
その日から彼は原因不明のかゆみに襲われる事になったのだ・・。
カユ━(・ρ・)━
this terrible smell fish soop that I ate few days ago. Is this reason of itch?

しかし、日が昇れば彼のたびは続く。
こんな看板表示を毎日いくつも通り過ぎる。
Homble Trabajo a 300mts
男 の 仕事 300m先
Homble Trabajo a 300m
man warks to 300m

工事とは男の仕事である。
アメリカカナダでは顔面ピアスだらけのパンク婦女子がクワを握る姿を数回見かけたが、
あれは広義で男と呼んでも差し支えはあるまい。

この国には統一された規格というものはないのか。
先ほどの看板はヘルメットを被っていた。
しかしこれは麦わら帽子である。
この国では意味さえ通じれば後はどうだっていいのである。
それは本当に大事な事は他にたくさんあるからだ。
遠い異国から来た彼にとっては反面教師的に規格化されすぎた彼の祖国を思い起こさせ、
思いがけず真理に触れてしまったように彼を考え込ませたのである。
the orevious sigh means the road constraction.
the road constraction is mans work. exactly.

この日彼は現地の民に招かれ、一夜の宿を得た。
当初その家のものは彼はチーノ(中国人)と呼んだ。
彼はそれを否定し遠い異国日本という国から来たと何度も説明したが、
出発の朝、別れの時になってもアディオスチーノと無邪気に手を振る彼らを見て、
本当に大事な事は他にある、と、工事現場の看板の真理を思い返していた。
それからの数日、癒えない足の傷をかきむしり、無邪気なチーノ攻撃にもあいそよくオラと答え、
まっ違うけどねと小さくつぶやきひたすらにペダルを踏んだ。
I stayed them house.
they didnt remember I'm Japanese when I left.

そしてついに彼はたどり着いたのだ!!
自転車の向こうに見える運河、それにかかる橋。
あれは見まごう事なき関門海峡。
さぁ、フグの顔が描かれてあるトンネルを抜けるとそこは博多である。
博多と言えば奈津子・麻由美という2大迷物にあわせ、日本の至宝ますみたんが今春から暮らす町でもあるのだ!
ますみたん、、、
彼女を知らない人も多いとは思うがそれも無理はない。
日本国民一億二千万人の半分六千万を女性だと仮定した時、
ますみたんはますみたんを除いた五千九百九十九万九千九百九十九人よりもかわいい女性なのだ。
いわば、日本で一番かわいい女性なのだ!!!
ますみたんモエ(・∀・)モエ
なんかいろんな所から怒られそうなんでこんくらいにしときます(笑)
さぁ博多! じゃなかったパナマ! パナマ運河です。
パナマ運河に架かる橋を渡ると首都のパナマシティ。
このパナマ運河。
ここで北中米大陸と南米大陸のが切れてるわけやから、これを渡ればその向こうは南米大陸なんじゃないのか!?
って誰かのHPに書いてあって、すげー発見ジャン!灯台下暗し!!って、ここ着いた時には興奮してたけど、
パナマは中米の国、コロンビアは南米の国。所詮ここはただの水路ってだけの話しで、普通に国境が中南米の分かれ目でしょう。
ってかパナマ運河の出来た1980年代の前後で中南米の定義が変わってたらえらいこっちゃもんね。
灯台の元はやっぱり暗かった。
Finally I arrived the goal of North and Central America.
back bridge is build across the Panama canal!

橋を渡る。
路肩ゼロ!!車はほとんど途切れることなく80kmでビュンビュン!!
歩道は50cmほどでしかもどこにも入り口がない。
まぁ50cmじゃ自転車が入りへんが(・∀・)。
でもって橋ってのは中心に向かって登ってるもんで、その急さにすげーフラフラする。
一瞬気ぬいたら死ぬ。風にあおられても死ぬ。車来るのを確かめるのに後ろ振りぬいてもバランス崩すから死ぬ。
もっと歩行者と自転車に気遣った道作らんかい。ってメールを、パナマに着いたらパナマの交通大臣宛に送ったろうと、それだけを考えて自転車をこいだ。
ここまで走ってきた中で一番怖かった。
here was the terriblest road of my trabel till now.
no shoulder,too much cars.
if I watch back I will die.
I was thinking about to send clame email to minister of costraction of Panama.
make better!!

下りに入ると向こうにはビル群。思ってたより大きな町っぽい。
よく見ると向かい側からも自転車が2台登ってきてる。
すれ違う時見たら2人とも表情凍りついてた。
橋を一気に下って、住所を頼りにVoyagerという宿を探す。
there are building forest in advance.
Panama is bigger city I expected.
地図通りの最短距離で進むと、とんでもないスラムのど真ん中に!
15階建くらいのマンションが数十棟。
建物どうしの間隔が1mないくらいのむちゃくちゃな近さ。
どこも日が当たらんうえに落書きやら何やらですごい汚らしくて、
どの窓もバリバリに割れてる。
写真でしか見たことないけど軍艦島みたいな景色。
けど、そこに洗濯もんがぶら下がってて、人も窓枠に座ったり階段の踊り場やらにたむろして、
人がまるで部屋に入りきらんかのように溢れてる。
通りにも、平日の昼間やのに裸足や裸の人らがたむろしててダッシュで通り過ぎることができない。
みんなギラギラした目でコッチを見て何か叫んでる。音楽聴いてるふりして無視して進んでると、
すぐ先のほうで完全にぼくをロックオンしたヤツがおる。道の真ん中で立ちはだかってぼくが来るのを待ってる。そいつとの距離50m。
これは引き返そうとしたら他のヤツが追っかけてきそうやし、、、
こうなりゃ一か八か、20mほど先にたむろしてる明らかにギャングの若者らに、自分も悪いやつっぽい顔しながら近づいてって、オーラアミーゴ!!と無理やり握手。ゲンコツぶつけ合って友達の既成事実を作ってしまう。
これがなかなか効いた(笑)
ホテルへの道は知ってたけど道を聞いて、ここはすげー都会だね。日本の俺んちなんて山ん中で車なんてほとんど通らねーよ!
とかヨッコイショして、こいつは敵ではないと、自分らと変わらんやつやと思わせる。
そうやってみると何かみんなええ奴で、興味深そうに自転車見たりコレ何?って聞いてきたり。ガムくれたり。
でもさすがに写真撮るのはムリやった・・。
また遊びに来るよと早めに切り上げてホテルに向かう。
さっき先のほうで立ちはだかってた奴は、ぼくを取り巻く輪の中で興味深そうに自転車見てた。
I passed slum on the way to find Voyager hostel.
When I trough the slum street one guy bloked my way in front of 50m.
I noticed it and tiried to change the direction but there were so many people likes blokking man.
I choose my last way that is become friend. I told to looks gang guys.
then I required the shake hand with behaving bad guy.
so, they became friendly I got some good information about where is the slum,how to through the slum.

宿を探してる途中に見つけた、日本の協力で作られた日本式の魚市場。
Voyagerって宿を探すのに大苦戦。
ガイドブック「地球の歩き方」は別名「地球の迷い方」と呼ばれる。
情報が古くて掲載されてるものがなくなってたり、住所が間違ってたり。
そんなのがしょっちゅうあるので、「地球の歩き方」に載ってるVoyagerの住所を友達に教えてもらった後、
ねっとでVoyagerのHPを検索、住所を調べといた。
そしたらHPには案の定別の住所が。オレの抜け目のなさまじバネェ。
とばかりにスラムを抜けてネットで調べた住所に行ったけど、無い。
重い自転車またがって汗ダクダクで人にも聞きまくったけど無い。知らんと言う。
英語のできる黒人の男の子がいっしょに探し回ってくれたけどやっぱり見つからず。
別れ際にその子が、この近くにいいホテル知ってるからそこ行く?といわれるけど、
どう見てもこの辺(サンタアナ地区)は治安悪そうやから断ったけど、いろいろ話してアドレス交換までしてその子と別れた。
おかしい、、、
もしかしてHPは昔に更新が止まってて、むしろ「地球の歩き方」のほうが正しかったのか??
これは予想だにしないまさかの展開。
まぁしゃあないので地球の歩き方に載ってる新市街の住所に向かう。
I spend a hour to find the Voyager hostel in spite of to serched the adress by internet.
I made sure the adress 2times, by internet and Japanese guidebook.
but both adress was wrong.

新市街はこんな大都会。
1時間かけてたどり着いた「地球の歩き方」の住所。
1時間かけて探し回ったけど、ない。
近所の人は、前はここにあったけどどっかに移ったとのこと。
死ぬ。
ってことはHPで調べた住所のとこにあったんかな・・・?
そういや入ってない通りも1つ2つくらいはあったような・・・
と思い出したらサンタアナ地区にあったんちゃうかという気がしてならん。
けど、また時間かけてあの治安の悪い場所まで戻るのは・・・
あきらめて今日は「地球の歩き方」に載ってるほかのホテルに泊まって、ちゃんと調べてまた明日、Voyagerに行こう。
と、念のためにメモっといた他のホテルを探す。暑さで倒れそう。
I went to the new towns adress on the Japanese guidebook.
but already mooved...
then,
I went to go other hostel. there also closed.

写真はぜんぜん関係ないけど、
見つけたホテルはつぶれてた。ファックすぎる。
もう他にはホテルの情報ないし・・・
しゃあない、最初のサンタアナに戻ろう。
西日をまともに受けながら40分こいで治安の悪いサンタアナへ。
住所どおりに探すが、やっぱりない。
近くの住民には聞き倒したし、もう行くとこないかと警察署の本署まで行って聞く。
やっぱない。そんなホテルの営業届けは無いと。
外に出て夕日を眺めながら呆然。
でもゆっくりしてて日が暮れたらむちゃくちゃ危ないやん。 でもどうしよう、、
途方にくれてると前を通りがかった欧米人カップル。
Voyager知ってるかもしらんと聞いてみると、Voyagerは知らんけど、
いっしょになってホテルを探してくれた。それでも1時間かかって見つからず。
もう何でもええわと、カップルの女の子が知ってるホテルに連れてってもらう。
I went to new town and back to old town two times! spend 4hours!
I gave up to find Voyager.
when I stood blankly on the road. some western traveler passed in front of me.
I called them, and they took me to the other good hostel. Luna's Castle.

そしたら何コレ?むっちゃええやん(笑)
100年以上前の建物を改装した素敵なお宿。
欧米人が30人以上泊まってるという外とはまるで別世界。
後から聞いたらVoyagerは汚いし情報もあんまりないひどい宿らしく、ここに移ってきた人もおる。
そんでもってこのホテルがあるところは旧市街で町並みが世界遺産。すぐ横が大統領官邸で警官の多さもパネェ。
喜び勇んでチェックインしようと思ったらレセプションの男の子がどっかで見たことあるような・・・
3時間前にいっしょになってVoyagerを探してくれた黒人の男の子。
まさかここで働いてるなんて・・・
でもラッキー!
新しい宿で知ってる人が一人おるだけで入っていきやすいからね。
It was good place more than I expected.
I drank with other travelers from arrive to became drunk.

壁は全面絵が掛けられててアーティスティックな感じ。
カエル君の好きそうな金属でできた時計っぽい置物とか。
inside of the hostel.

これが部屋からの眺め。
太陽は海に沈み夜にはビルには灯がともり。
今日はここの夜景を見ながらビールかな。と思ってると、
viewing from my room

トイレですれ違った欧米人に誘われて飲むことに。
写真はおしっこしてる時に見える眺め。
一日走って疲れてて、しかもとんでもないビールの消費量。
朝方まで飲んで8人+入れ替わり立ち代りで200本のビールが空く・・・
まさかのファーストノックダウン。
this is the viewing when pee.

次の日起きるとトイレで昨日の欧米人とばったり。
なぜか、彼は右手にビール瓶・・・ 無理death。
外に出るとこんなに爽やかなお天気。
I met the guy who drank last night in the morning.
the guy had a bottle of beer... incredible liver.

通りでダイハツQOOを発見。
コスタリカに続きパナマもダイハツ車が多い。
I was making this car in my job.

Casa Osaka(大阪の家)もある。
しかもなぜかリネン屋さん。
I dont know why the casa Osaka was a sheets shop.

この日はくたびれまくった装備を買いなおす。
タオルはこの旅で10本以上なくしてまた新しい買った。その日のうちに亡くす。
イヤホンは3代目SONIAがパナマ到着3時間前に息を引き取った。
ので、後ろのSONYを購入。6ドル。
I've bought 3 earphones in this travel but all of it was Latin quality.

買ってきたとたんこの有り様。
瞬間接着剤で止めようとしたらドバっと出て音の出る穴を塞いだとか・・・
this is 4th one. but when I slready boken when I bought.
the superglue put out at a stretch! covered the ringing hole!!

たまには外食。
これは典型的な中米食、ご飯+お肉+お豆さん。
これで200円、後ろの偽コーラは40円。
this is tipicaly Central Americas meal.
some meat and beans on the rice.

パナマ新市街はビルの建設ラッシュ。
話を聞いてみると、パナマはまだまだ発展していくのだ!!と鼻息荒い。
好きです、こうゆうヤル気に溢れてる感じ。
Building construction rush in Panama new town.
Panaman said,we're growing up day by day till follow to Japan.

露天型エレベーター
Elevater in outside.

なんだこれ!マスタングバイク??
ただのネイキットぽくもあり、オフ車モタード的な雰囲気。
でもマスタングがバイク作るならきっとゴリゴリのレーサーじゃ・・
Mastang bike??

ラテンの国です。
今の時期はどこもかしこもワールドカップ一色。
人と話すとチーノ?コリア?ハポン?と聞かれ、ハポンと答えると、
「今日の試合見たかよ!あの金髪小僧パネェな!!」となる。
車に自分の応援してる国の国旗をなびかせてる人も多く、
ブラジル国旗つけてた人に聞いてみたら、
「ブラジルが好きなんじゃなくて、ブラジルに勝ってもらわんと困るんだよ。 ブラジルに40ドル賭けてるからね。」
everywhere I can find some World cup items.
this is score board.

新市街からホテルのある旧市街への帰りはこんなバス。
中南米ではバスと言えばコレ。通称チキンバス。
ニワトリを運ぶ車みたいに人がぎゅうぎゅうに詰め込まれてるからとか。
一回25円くらい。これでも他の国と比べると高い。
ってかフロントガラスに行き先書かんでも、その上のスペースがわざわざ空けてあんのに。
運転手は前見えてないんじゃ?
roacal bus has confused front glass.
the driver cant see the front I think.

この車はまだ前が見えてますが、中はこんな感じ。
運転手個人用ラジカセ、扇風機、お守り、ティッシュ。 家か!!
this bus looked almost drivers home. there is cd player, fan, some charms.

旧市街のオシャレどおり、通称パナマ表参道
人通りが少なく見えるのは、陽射しを避けてみんな隅っこ歩いてるため。
old central main street.
looks no body cause of people walk along the buildings for avoid the sunshine.

近代的に見えるパナマにも原住民がいる。
クナ族の女性は今でも民族衣装を着てる。
they are Kuna race people.

こちら旧市街の路地。
カラフルな頃にある建築の町。世界遺産。
oletown alley. here also World Heritage.

ここがスペイン占領時代のパナマの中心、ソカロとカテドラル。
泊まってたホテルから徒歩2分。
Zocaro and Catedral.

他の中米の国もまぁだいたい同じような感じ。
ここが変わっているところと言えば、路地の先に海が見えて、その先には新市街のビルがにょきにょき見えることくらいか。

一歩入ればこんな生活感の溢れるお家がいっぱい。
ってかここはそんなに規模が大きくないし、つぶれた家も多い。
世界遺産の認定基準がちょっと微妙。

一晩だけしか一緒じゃなかったけど、デンマーク戦前夜に知り合ったデンマーク人クリスティン。
日本に2回も来たことがあって、何してたのか聞くと、岐阜と長野の山で野菜を収穫して佐渡島で踊ってたらしい。
I met Denmark guy Kristin when before the game of world cup Japan and Denmark.
He visited Japan twice. but he spend in the farm in Nagano and Sadogasima Isla.
毎週日記書いてます! NHK「地球ラジオ」
http://www.nhk.or.jp/gr/shoukai/
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とある国の幹線沿いの茂み、
ひと目では傍から見つからぬ所に張られたテントの中。雨の晩。
その仮初め家の住人は、現地の民とは明らかに違う顔をしていた。彼はどこか異国からの旅人であった。
しかしそんなことはこの時においては一切重要ではない。
彼は、そのテントの中で禁断の術を行っていたのだ。
全ての物質を構成する元素まで遡り、それを配列し再具現化する術、錬金術。
現代では眉唾物とされる太古から世界中で伝わるその術。彼は長い旅の隠れた目的とし、
訪れた国、土地に伝わる名称こそ違えぞ、錬金術にほかならぬその術を体得していったのである。
その錬金術にも基本的なルールはある。
一、すべての練成は等価交換である。
無から有、有から無を作り出す事は出来ない。錬金術とは夢の魔法ではないのだ。
一、人体および人そのものを練成してはいけない。
太古から受け継がれるタブーであり、生から死への一方通行が崩れるとき人類は破滅するだろうとの予言による。
思いを持つ人間という存在を練成する事には付きまとうリスクが大きすぎる。
その昔、西の果ての国で人体練成の研究が盛んになり、実験に使われる生きた人間の確保のために異教徒狩りが行われたいうことはご存知の通り、あまりにも有名であろう。
そしてこれらのルールを破った者にはそれ相応のリスクが負わされる。
「等価交換」は、錬金術のルールであり、原則でもあり、これを破る事は不可。
「人体練成」は、実験体の確保、失敗時の処理など、露見するリスクの高さ、タブーを犯したものは誰彼かまわず全ての人に裁かれることになる。

しかし彼はその時まさに、太古からのタブーをおかし人体練成を行っていたのだ!
精製水、少しの塩、そしてムレオーヒン(通称ムヒ)が彼の組まれた足の前に並べられていた。
彼が練成しようとしていたのは彼の足である。
長さ太さを換えようとしていたのではなく、彼はただ足を通常の~以前と変わらぬ彼の~足を練成しようとしていたのである。
話しが見えにくいと思う。少し時間を遡ろう。
ここ数日、彼は疲れていた。
彼は異国からの旅人であり、今現在雨季のただ中にあるこの地での旅は困難を極めていた。
町から町への雨の中の移動、様々な障害、邪魔者。
そんな中で唯一落ち着けるはずの場所、仮初めの宿テントの中でも彼は心が安らぐことがなかった。
それは雨がテント内にしみこんでくるからであり、人に見つからないかとの不安でもあったが、
彼の中で一番大きな理由と言えばこれであろう。
One night in Panama, the scratch sound was resounded around my tent. causeof,,,

カユ━(・ρ・)━
彼の足は蚊か、ダニか、はたまたそれ以外の何かに激しく襲われ、
その痒さと破れた皮膚の痛みとで、ここ数日夜を穏やかにすごす事が出来なかったのだ。
彼はテントに入ると入り口を締め切り中の蚊を全滅させてから休むようにしていたし、
この暑さの中で寝袋を使って寝ているわけでもないのでダニもありえまい。
となると、浮かんでくるのは唯一コレくらいのものだ。
the points is bitten by mosquits or some tick? or,,,

数日前の昼食。
ボラと思われるその魚を塩で臭みを取ることなく芋と煮込んだだけのそのスープは、
この世のものとは思えない臭みを持ち、明らかにこれは危険だと彼の本能が止めたのにもかかわらず、
彼は空腹に耐え切れずそれらをぜんぶ平らげてしまったのだ。
その日から彼は原因不明のかゆみに襲われる事になったのだ・・。
カユ━(・ρ・)━
this terrible smell fish soop that I ate few days ago. Is this reason of itch?

しかし、日が昇れば彼のたびは続く。
こんな看板表示を毎日いくつも通り過ぎる。
Homble Trabajo a 300mts
男 の 仕事 300m先
Homble Trabajo a 300m
man warks to 300m

工事とは男の仕事である。
アメリカカナダでは顔面ピアスだらけのパンク婦女子がクワを握る姿を数回見かけたが、
あれは広義で男と呼んでも差し支えはあるまい。

この国には統一された規格というものはないのか。
先ほどの看板はヘルメットを被っていた。
しかしこれは麦わら帽子である。
この国では意味さえ通じれば後はどうだっていいのである。
それは本当に大事な事は他にたくさんあるからだ。
遠い異国から来た彼にとっては反面教師的に規格化されすぎた彼の祖国を思い起こさせ、
思いがけず真理に触れてしまったように彼を考え込ませたのである。
the orevious sigh means the road constraction.
the road constraction is mans work. exactly.

この日彼は現地の民に招かれ、一夜の宿を得た。
当初その家のものは彼はチーノ(中国人)と呼んだ。
彼はそれを否定し遠い異国日本という国から来たと何度も説明したが、
出発の朝、別れの時になってもアディオスチーノと無邪気に手を振る彼らを見て、
本当に大事な事は他にある、と、工事現場の看板の真理を思い返していた。
それからの数日、癒えない足の傷をかきむしり、無邪気なチーノ攻撃にもあいそよくオラと答え、
まっ違うけどねと小さくつぶやきひたすらにペダルを踏んだ。
I stayed them house.
they didnt remember I'm Japanese when I left.

そしてついに彼はたどり着いたのだ!!
自転車の向こうに見える運河、それにかかる橋。
あれは見まごう事なき関門海峡。
さぁ、フグの顔が描かれてあるトンネルを抜けるとそこは博多である。
博多と言えば奈津子・麻由美という2大迷物にあわせ、日本の至宝ますみたんが今春から暮らす町でもあるのだ!
ますみたん、、、
彼女を知らない人も多いとは思うがそれも無理はない。
日本国民一億二千万人の半分六千万を女性だと仮定した時、
ますみたんはますみたんを除いた五千九百九十九万九千九百九十九人よりもかわいい女性なのだ。
いわば、日本で一番かわいい女性なのだ!!!
ますみたんモエ(・∀・)モエ
なんかいろんな所から怒られそうなんでこんくらいにしときます(笑)
さぁ博多! じゃなかったパナマ! パナマ運河です。
パナマ運河に架かる橋を渡ると首都のパナマシティ。
このパナマ運河。
ここで北中米大陸と南米大陸のが切れてるわけやから、これを渡ればその向こうは南米大陸なんじゃないのか!?
って誰かのHPに書いてあって、すげー発見ジャン!灯台下暗し!!って、ここ着いた時には興奮してたけど、
パナマは中米の国、コロンビアは南米の国。所詮ここはただの水路ってだけの話しで、普通に国境が中南米の分かれ目でしょう。
ってかパナマ運河の出来た1980年代の前後で中南米の定義が変わってたらえらいこっちゃもんね。
灯台の元はやっぱり暗かった。
Finally I arrived the goal of North and Central America.
back bridge is build across the Panama canal!

橋を渡る。
路肩ゼロ!!車はほとんど途切れることなく80kmでビュンビュン!!
歩道は50cmほどでしかもどこにも入り口がない。
まぁ50cmじゃ自転車が入りへんが(・∀・)。
でもって橋ってのは中心に向かって登ってるもんで、その急さにすげーフラフラする。
一瞬気ぬいたら死ぬ。風にあおられても死ぬ。車来るのを確かめるのに後ろ振りぬいてもバランス崩すから死ぬ。
もっと歩行者と自転車に気遣った道作らんかい。ってメールを、パナマに着いたらパナマの交通大臣宛に送ったろうと、それだけを考えて自転車をこいだ。
ここまで走ってきた中で一番怖かった。
here was the terriblest road of my trabel till now.
no shoulder,too much cars.
if I watch back I will die.
I was thinking about to send clame email to minister of costraction of Panama.
make better!!

下りに入ると向こうにはビル群。思ってたより大きな町っぽい。
よく見ると向かい側からも自転車が2台登ってきてる。
すれ違う時見たら2人とも表情凍りついてた。
橋を一気に下って、住所を頼りにVoyagerという宿を探す。
there are building forest in advance.
Panama is bigger city I expected.
地図通りの最短距離で進むと、とんでもないスラムのど真ん中に!
15階建くらいのマンションが数十棟。
建物どうしの間隔が1mないくらいのむちゃくちゃな近さ。
どこも日が当たらんうえに落書きやら何やらですごい汚らしくて、
どの窓もバリバリに割れてる。
写真でしか見たことないけど軍艦島みたいな景色。
けど、そこに洗濯もんがぶら下がってて、人も窓枠に座ったり階段の踊り場やらにたむろして、
人がまるで部屋に入りきらんかのように溢れてる。
通りにも、平日の昼間やのに裸足や裸の人らがたむろしててダッシュで通り過ぎることができない。
みんなギラギラした目でコッチを見て何か叫んでる。音楽聴いてるふりして無視して進んでると、
すぐ先のほうで完全にぼくをロックオンしたヤツがおる。道の真ん中で立ちはだかってぼくが来るのを待ってる。そいつとの距離50m。
これは引き返そうとしたら他のヤツが追っかけてきそうやし、、、
こうなりゃ一か八か、20mほど先にたむろしてる明らかにギャングの若者らに、自分も悪いやつっぽい顔しながら近づいてって、オーラアミーゴ!!と無理やり握手。ゲンコツぶつけ合って友達の既成事実を作ってしまう。
これがなかなか効いた(笑)
ホテルへの道は知ってたけど道を聞いて、ここはすげー都会だね。日本の俺んちなんて山ん中で車なんてほとんど通らねーよ!
とかヨッコイショして、こいつは敵ではないと、自分らと変わらんやつやと思わせる。
そうやってみると何かみんなええ奴で、興味深そうに自転車見たりコレ何?って聞いてきたり。ガムくれたり。
でもさすがに写真撮るのはムリやった・・。
また遊びに来るよと早めに切り上げてホテルに向かう。
さっき先のほうで立ちはだかってた奴は、ぼくを取り巻く輪の中で興味深そうに自転車見てた。
I passed slum on the way to find Voyager hostel.
When I trough the slum street one guy bloked my way in front of 50m.
I noticed it and tiried to change the direction but there were so many people likes blokking man.
I choose my last way that is become friend. I told to looks gang guys.
then I required the shake hand with behaving bad guy.
so, they became friendly I got some good information about where is the slum,how to through the slum.

宿を探してる途中に見つけた、日本の協力で作られた日本式の魚市場。
Voyagerって宿を探すのに大苦戦。
ガイドブック「地球の歩き方」は別名「地球の迷い方」と呼ばれる。
情報が古くて掲載されてるものがなくなってたり、住所が間違ってたり。
そんなのがしょっちゅうあるので、「地球の歩き方」に載ってるVoyagerの住所を友達に教えてもらった後、
ねっとでVoyagerのHPを検索、住所を調べといた。
そしたらHPには案の定別の住所が。オレの抜け目のなさまじバネェ。
とばかりにスラムを抜けてネットで調べた住所に行ったけど、無い。
重い自転車またがって汗ダクダクで人にも聞きまくったけど無い。知らんと言う。
英語のできる黒人の男の子がいっしょに探し回ってくれたけどやっぱり見つからず。
別れ際にその子が、この近くにいいホテル知ってるからそこ行く?といわれるけど、
どう見てもこの辺(サンタアナ地区)は治安悪そうやから断ったけど、いろいろ話してアドレス交換までしてその子と別れた。
おかしい、、、
もしかしてHPは昔に更新が止まってて、むしろ「地球の歩き方」のほうが正しかったのか??
これは予想だにしないまさかの展開。
まぁしゃあないので地球の歩き方に載ってる新市街の住所に向かう。
I spend a hour to find the Voyager hostel in spite of to serched the adress by internet.
I made sure the adress 2times, by internet and Japanese guidebook.
but both adress was wrong.

新市街はこんな大都会。
1時間かけてたどり着いた「地球の歩き方」の住所。
1時間かけて探し回ったけど、ない。
近所の人は、前はここにあったけどどっかに移ったとのこと。
死ぬ。
ってことはHPで調べた住所のとこにあったんかな・・・?
そういや入ってない通りも1つ2つくらいはあったような・・・
と思い出したらサンタアナ地区にあったんちゃうかという気がしてならん。
けど、また時間かけてあの治安の悪い場所まで戻るのは・・・
あきらめて今日は「地球の歩き方」に載ってるほかのホテルに泊まって、ちゃんと調べてまた明日、Voyagerに行こう。
と、念のためにメモっといた他のホテルを探す。暑さで倒れそう。
I went to the new towns adress on the Japanese guidebook.
but already mooved...
then,
I went to go other hostel. there also closed.

写真はぜんぜん関係ないけど、
見つけたホテルはつぶれてた。ファックすぎる。
もう他にはホテルの情報ないし・・・
しゃあない、最初のサンタアナに戻ろう。
西日をまともに受けながら40分こいで治安の悪いサンタアナへ。
住所どおりに探すが、やっぱりない。
近くの住民には聞き倒したし、もう行くとこないかと警察署の本署まで行って聞く。
やっぱない。そんなホテルの営業届けは無いと。
外に出て夕日を眺めながら呆然。
でもゆっくりしてて日が暮れたらむちゃくちゃ危ないやん。 でもどうしよう、、
途方にくれてると前を通りがかった欧米人カップル。
Voyager知ってるかもしらんと聞いてみると、Voyagerは知らんけど、
いっしょになってホテルを探してくれた。それでも1時間かかって見つからず。
もう何でもええわと、カップルの女の子が知ってるホテルに連れてってもらう。
I went to new town and back to old town two times! spend 4hours!
I gave up to find Voyager.
when I stood blankly on the road. some western traveler passed in front of me.
I called them, and they took me to the other good hostel. Luna's Castle.

そしたら何コレ?むっちゃええやん(笑)
100年以上前の建物を改装した素敵なお宿。
欧米人が30人以上泊まってるという外とはまるで別世界。
後から聞いたらVoyagerは汚いし情報もあんまりないひどい宿らしく、ここに移ってきた人もおる。
そんでもってこのホテルがあるところは旧市街で町並みが世界遺産。すぐ横が大統領官邸で警官の多さもパネェ。
喜び勇んでチェックインしようと思ったらレセプションの男の子がどっかで見たことあるような・・・
3時間前にいっしょになってVoyagerを探してくれた黒人の男の子。
まさかここで働いてるなんて・・・
でもラッキー!
新しい宿で知ってる人が一人おるだけで入っていきやすいからね。
It was good place more than I expected.
I drank with other travelers from arrive to became drunk.

壁は全面絵が掛けられててアーティスティックな感じ。
カエル君の好きそうな金属でできた時計っぽい置物とか。
inside of the hostel.

これが部屋からの眺め。
太陽は海に沈み夜にはビルには灯がともり。
今日はここの夜景を見ながらビールかな。と思ってると、
viewing from my room

トイレですれ違った欧米人に誘われて飲むことに。
写真はおしっこしてる時に見える眺め。
一日走って疲れてて、しかもとんでもないビールの消費量。
朝方まで飲んで8人+入れ替わり立ち代りで200本のビールが空く・・・
まさかのファーストノックダウン。
this is the viewing when pee.

次の日起きるとトイレで昨日の欧米人とばったり。
なぜか、彼は右手にビール瓶・・・ 無理death。
外に出るとこんなに爽やかなお天気。
I met the guy who drank last night in the morning.
the guy had a bottle of beer... incredible liver.

通りでダイハツQOOを発見。
コスタリカに続きパナマもダイハツ車が多い。
I was making this car in my job.

Casa Osaka(大阪の家)もある。
しかもなぜかリネン屋さん。
I dont know why the casa Osaka was a sheets shop.

この日はくたびれまくった装備を買いなおす。
タオルはこの旅で10本以上なくしてまた新しい買った。その日のうちに亡くす。
イヤホンは3代目SONIAがパナマ到着3時間前に息を引き取った。
ので、後ろのSONYを購入。6ドル。
I've bought 3 earphones in this travel but all of it was Latin quality.

買ってきたとたんこの有り様。
瞬間接着剤で止めようとしたらドバっと出て音の出る穴を塞いだとか・・・
this is 4th one. but when I slready boken when I bought.
the superglue put out at a stretch! covered the ringing hole!!

たまには外食。
これは典型的な中米食、ご飯+お肉+お豆さん。
これで200円、後ろの偽コーラは40円。
this is tipicaly Central Americas meal.
some meat and beans on the rice.

パナマ新市街はビルの建設ラッシュ。
話を聞いてみると、パナマはまだまだ発展していくのだ!!と鼻息荒い。
好きです、こうゆうヤル気に溢れてる感じ。
Building construction rush in Panama new town.
Panaman said,we're growing up day by day till follow to Japan.

露天型エレベーター
Elevater in outside.

なんだこれ!マスタングバイク??
ただのネイキットぽくもあり、オフ車モタード的な雰囲気。
でもマスタングがバイク作るならきっとゴリゴリのレーサーじゃ・・
Mastang bike??

ラテンの国です。
今の時期はどこもかしこもワールドカップ一色。
人と話すとチーノ?コリア?ハポン?と聞かれ、ハポンと答えると、
「今日の試合見たかよ!あの金髪小僧パネェな!!」となる。
車に自分の応援してる国の国旗をなびかせてる人も多く、
ブラジル国旗つけてた人に聞いてみたら、
「ブラジルが好きなんじゃなくて、ブラジルに勝ってもらわんと困るんだよ。 ブラジルに40ドル賭けてるからね。」
everywhere I can find some World cup items.
this is score board.

新市街からホテルのある旧市街への帰りはこんなバス。
中南米ではバスと言えばコレ。通称チキンバス。
ニワトリを運ぶ車みたいに人がぎゅうぎゅうに詰め込まれてるからとか。
一回25円くらい。これでも他の国と比べると高い。
ってかフロントガラスに行き先書かんでも、その上のスペースがわざわざ空けてあんのに。
運転手は前見えてないんじゃ?
roacal bus has confused front glass.
the driver cant see the front I think.

この車はまだ前が見えてますが、中はこんな感じ。
運転手個人用ラジカセ、扇風機、お守り、ティッシュ。 家か!!
this bus looked almost drivers home. there is cd player, fan, some charms.

旧市街のオシャレどおり、通称パナマ表参道
人通りが少なく見えるのは、陽射しを避けてみんな隅っこ歩いてるため。
old central main street.
looks no body cause of people walk along the buildings for avoid the sunshine.

近代的に見えるパナマにも原住民がいる。
クナ族の女性は今でも民族衣装を着てる。
they are Kuna race people.

こちら旧市街の路地。
カラフルな頃にある建築の町。世界遺産。
oletown alley. here also World Heritage.

ここがスペイン占領時代のパナマの中心、ソカロとカテドラル。
泊まってたホテルから徒歩2分。
Zocaro and Catedral.

他の中米の国もまぁだいたい同じような感じ。
ここが変わっているところと言えば、路地の先に海が見えて、その先には新市街のビルがにょきにょき見えることくらいか。

一歩入ればこんな生活感の溢れるお家がいっぱい。
ってかここはそんなに規模が大きくないし、つぶれた家も多い。
世界遺産の認定基準がちょっと微妙。

一晩だけしか一緒じゃなかったけど、デンマーク戦前夜に知り合ったデンマーク人クリスティン。
日本に2回も来たことがあって、何してたのか聞くと、岐阜と長野の山で野菜を収穫して佐渡島で踊ってたらしい。
I met Denmark guy Kristin when before the game of world cup Japan and Denmark.
He visited Japan twice. but he spend in the farm in Nagano and Sadogasima Isla.
毎週日記書いてます! NHK「地球ラジオ」
http://www.nhk.or.jp/gr/shoukai/
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