現代日本の秘蔵っこ、磯田よしゆきの自転車世界一周旅行

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自転車世界一周旅行計画書

自転車世界一周旅行計画書

勉強・運動ともにぱっとしない目立たない子供だったぼくは、
友達の中で一番遅い、小学5年生になってようやく自転車に乗れるようになった。
自転車に乗ると、ひとりで越えたことのなかった校区の端まで10分もかからず、
勇気を出して校区を跨ぎ30分走ると、車でしか来たことのなかった海に出た。
開けた海を前にして立つと、何かとんでもないことをひとりでやり遂げたような誇らしい気持ちになった。
帰りは見知らぬ道の恐怖から後ろを振り向かず追われるように帰ったが、
夜、布団に入ってからも胸のドキドキは収まらなかった。
次の日、ぼくは学校に着くなり得意になって昨日の冒険の話をした。

その週末、友達と編隊を組んで海まで行った。先頭はぼくだった。

この世界には約200の国があり、数千の言葉を使う68億もの人間がいる。
水、土、火、風、山、谷、青、緑、赤、白、黒、動、静、薄、濃、和、争、愛、憎、、、
ぼくらの周りにはとてつもなく大きな世界が広がっている!
知識で知っていても、それを見ずに、体感せずにいるなんてもったいない!!

世界を自転車で旅する。
それは車や電車では感じることのできないありのままの風を感じ、大自然の音を聞き、
現地で生活する人々のスピードと同じ目線の高さで出会うことができる最高の方法だ。
しかし、自転車の旅も世界一周となると冒険の要素が強くなる。
自転車旅行記や冒険記などを読むと、冒険家はみな引き締まった肉体で体力にあふれ、
積極的な性格にストイックな考え方。
まるで自分と違う「すごい人」ばかりだ。 昔からそこに違和感を感じていた。
ぼくは人より飛びぬけて体力があるわけでもないし、人見知りをして人に道を聞くのも躊躇うことがあるだろう。
自転車で大自然の中を走るのも好きだけど、疲れたときには宿で引きこもってゴロゴロ漫画を読んだり、都会に行ったらクラブで酔っ払って朝まで踊り狂ったりもしたい。
一目惚れの恋にだって落ちてしまいたい!

典型的な今時の若者である、ぼくの自転車世界一周旅行。
誰かがぼくのブログや旅日記を読んだ後に、「あーおもしろかった」と思うだけではなく、
「あーおもしろかった。でも、、、この人にこんなことができたのなら私にも何かできそう・・。がんばってみよう!」
そう思えるような、誰にとっても等身大の旅でありたい。
それが、個人的で遊びの延長でもあるぼくの旅を支えてくれている人々への唯一の恩返しになると信じている。

ルートマップ
ルート小


○期間
2009年8月16日 ~ 2014年8月ごろ  約5年間

○日程表及びルート(予定)
・2009年8月16日 大阪 ~ カナダ・バンクーバー ~ 中米 ~ 南米大陸最南端 (約一年半)
・2011年2月ごろ オーストラリア ~ 東南アジア ~ 中東 ~ ヨーロッパ最北端 (約一年半)
・2012年8月ごろ ヨーロッパ ~ アフリカ ~ アフリカ最南端 (約一年半)
・2014年2月ごろ アジア ~ 日本 (約半年)
・2014年8月ごろ 帰国
※ルートは国際情勢などによって変更もありますが、5年間で100ヶ国を目標にしています。

○費用
・ビザ代 3000円(平均)×100(ヶ国)= 30万円
・移動費(大陸間の交通費など)= 50万円
・生活費 2000円(1日平均)× 1825日(5年)= 365万円
・保険代 未定
・装備代 約20万円
※資金の状況により月単位・3ヶ月以内で働く事も考えています。

○装備
自転車(ランドナー 丸石 EMPERER TOURING MASTER)、キャンプ道具、自炊道具、パスポート、カメラ、携帯HDD、衣類、生活用品、釣り道具、辞書など。
○その他の装備 
・日本興和損害保険株式会社の海外旅行保険に加入
・JACC(日本国際自転車交流協会)所属

○走行活動以外
・旅を終えて帰国後、出版・講演活動を視野に入れているため、毎日の日記と定期的に文章にまとめてブログにアップ、保存する。
・出会った人々とのコミュニケーションを草の根外交と位置づけ、日本人としての責任を持った行動をする。
・各地からブログを更新し、他の旅人とも活発に交流し、アピールする。

○プロフィール
磯田 喜之(いそだ よしゆき)
1981年7月27日生まれ 28歳
大阪市在住
小学5年で自転車に乗れるようになるのと同時に自転車旅行も始める。
小学6年の、初の泊りがけツーリング、琵琶湖一周。
高校2年、日本一周4000km。
神戸学院大学学生時代はユースホステル部(青少年をアウトドアに連れ出す活動)に在籍し、部長を務める。小学校の行事にアウトドア講師として多数参加。
自転車、ヒッチハイク、原付きバイク、中型二輪などでの野宿旅行を多数行う。
大学卒業後、お遍路(四国88ヶ所参り)で精神修行を行った後、世界一周の資金調達のためダイハツ工業に入社、住み込みで働く。
途中一度退職し、バックパッカーで4ヶ月間のアジア旅行、フィリピンに英語留学。
アジア旅行では、中国雲南省より自転車に乗り換えチベット・エベレストを目指す。
その後、再度ダイハツ工業に復職、2009年4月末で退社。

○連絡先
磯田 喜之(いそだ よしゆき)
isodernet@hotmail.com

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世界一周ルート決定!! ~北中米詳細編~

8月16日発の航空券を取って、とうとう忙しくなってきました!
と言うか、ここまで追い込まれないと行動できない自分に嫌気が差しますが、自分だけではなく他人も巻き込んだ旅を志している以上、しっかり準備しなくては!がんばります!

で、だいたいのルートを決めました!
ちょっと重いけどクリックしてご覧下さい。


○日程表及びルート(予定)
2009年8月16日 大阪 ~ カナダ・エドモントン → 中米 → 南米最南端 (一年半)
2011年2月ごろ オーストラリア → 東南アジア → 中東 → ヨーロッパ最北端 (一年半)
2002年8月ごろ ヨーロッパ → アフリカ → アフリカ最南端 (一年半)
2014年2月ごろ アジア ~ 日本 (半年)
2014年8月ごろ 帰国

目標は5年で100ヶ国。
ぶっちゃけた話、北米にはあんまり興味ないんやけど、カナダの自然だけは別!

ハァハァ息を切らして坂を登り、ふと顔を上げると山頂に雪を湛えたカナディアンロッキーが!

湖畔にテントを張りキャンピング。 ビール片手にルアーを投げるとレインボートラウトがFish on!! 静寂の中、魚の跳ねる音が響く夕暮れ時・・・

想像するだけで鼻血が出ちゃうロケーション! 最高のアウトドア!!


次に楽しみなのが、前半のハイライト? カリブ海の国々!

キューバ、ドミニカ国、ジャマイカ、トリニダード・トバゴ、ハバマ、ハイチ。
これくらいはみんな聞いた事あるやろうけど、

バルバドス   ビールか!!

グレナダ   不良か!!

アンティグア・バーブーダ  赤んぼか!!

セントクリストファー・ネイビス
セントビンセント・グレナディーン
セントルシア

タ!バ!コ!屋!か!!

さらには、ドミニカ国のほかにドミニカ共和国ってのがあるのだ!!どどーん!! サミーソーサはどっちだー!

謎がいっぱいカリブの国々。
でも、ぼくがそこで何より興味があるのは音楽
大好きな音楽「SKA」の誕生の地、ジャマイカ!!

1964年、大統領の独断だけで囚人(NO.1SKAアーティスト)を刑務所から連れてきて街頭演説で演奏させたり、SKAのレコード会社がマフィアを雇ってライブ会場で抗争が起こったり、あげくにSKAアーティストが人気だけで大統領になっちゃったりする。

文字通りジャマイカを動かすほどの力を持ったSKA。 しかし、SKAは発生からたった4年で完全消滅する。
原因は、、 猛暑・・。
今年は暑くて踊ってらんないから俺やめたー
みたいな感じでSKAはなくなっちゃったんです・・。
むちゃくちゃですよ。この国。

ちなみにSKAの歴史をどうぞ。
1962年ごろ
JAZZ(アメリカ) + R&B(アメリカ) +メント(アフリカ産ジャマイカ音楽) + カリプソ(トニダードトバゴ)
→ SKA!!(オリジナルSKA)

しかし1966年、猛暑でSKAは消え、ロックステディ→レゲエへ移行。
1980年代、消えたはずのSKAが、PUNKと融合し突如イギリスで復活。(2nd Wave Ska)
1990年代、またしても下火になっていたSKAがアメリカで再復活!!(3rd Wave Ska)

そんなSKAの起源を、
3rd Wave=アメリカ → ルーツSKA=ジャマイカ → カリプソ=トリニダードトバゴ
と、遡れちゃうのだ!!!

といっても、カリブの国はアメリカの一大リゾート地でもあり、物価が欧米並み。 往復航空券がないと入国拒否。国ごとに言葉が違う。などなど切実な問題が多数ある。
カリブ海の国々を繋いでいくような船の情報もあるがちょっとあやふや。
引き続き情報収集するものの、贅沢してでも何とかしてでもジャマイカには行きたい!!


まぁこんな感じで所々こだわりつつ、ぼくの世界一周自転車旅行は進んでいきます。
長くなりそうやからはしょったわけではありません(笑) 今日のとこはこれくらいにしておいてやります!

| 計画 | 16:39 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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決戦は日曜日!!~マリッジブルーのよな気持ち~

こないだ友達の誕生日プレゼントを買いに難波をぶらぶら歩いてて、ちょっとH.○.Sに入ってみた。
クーラーで涼みがてらと、北米行きのチケットどれくらい余ってるか聞いとこかなーと。

そしたらチケット買っちった!!!
びびった!びびるくらいに即決じゃった!!!


ってのも、カナダ行きのフライトがほぼ全埋まり。空いててもすごい高い。
そりゃそうだよね。お盆ド真ん中だもんね・・
別にさ、お盆がいつだか知らなかった訳じゃないんだよ・・
いくら毎日ゴロゴロしてたってさ・・
曜日の感覚くらいはさ、あるよね・・
あるよ、きっと・・・
きっと・・・



むきゅ――ヽ(゜ω ゜)ノ――ん!!!



ってか何より気になったのが、燃料サーチャージ無くなってねぇよ!!
7月からサーチャージが無くなるよ!みたいなCMしてなかったっけ?
H.○.Sのサイトを見たけど、北米はオール0円やったよな・・・??

さわやかな店員が、「これには裏があるんですよ・・。ふっふっふ」と、
喪黒福蔵ばりの含みっぷりで登場。

どうやらサーチャージが無くなるのは直行便だけらしい。
このご時勢に直行便なんてセレブ御用達の高級キャリアだけ、格安航空券なんてほとんど経由便。

正面きってサーチャージ引き下げをアピってるH.○.Sが、その取扱商品のほとんどで値下げになってないとしたらそれはとんでもなく誇大広告じゃん!!


でもまぁそんなこと言ってられんくらいに空席がない。
当初はアラスカinで東海岸を南下の予定やったけど、出発日が遅なったからアラスカinじゃ凍死してまう。
そこでカナダ中部のエドモントンinを狙ってた訳やけど、チケットがないので考えたのはこの2案。

★10万円のチケットでバンクーバーin。 西海岸コース。
ロッキー山脈越え、グランドキャニオンdeバンジー、ロングビーチで一晩限りの花火を打ち上げ、ベガスでカジノに沈没・・・。

★13万円のチケットでモントリオールin。 東海岸コース。
ビクトリア滝、ニューヨークの摩天楼deバンジー、デトロイトでテクノのルーツに触れ、五大湖でバス釣り、ニューオリンズでジャズマスターに!!

あぁ、、どう考えても13万コースだよね・・・

10万のチケット買っちったよ・・・

たったひとつ心に引っかかる、オトコのプライドのために・・・




たったひとつのプライド・・・



ロッキー越え!!!
男といえばロッキー!!もしくわ勝新!!

男に産まれたのなら自転車でロッキー越えるか退院会見でタバコ片手にビールぐいぐい飲んじゃうかくらいの事はしとかんといかんたい!!

ってなわけで、バンクーバーinとっちゃいました!
Xデーは8月8日! 決戦はお盆最後の日曜日! 敵は関空にあーーーり!!!


はぁー疲れた(笑)

| 計画 | 22:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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