現代日本の秘蔵っこ、磯田よしゆきの自転車世界一周旅行

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カナリアサバイバルからサハラへ帰還 ~モロッコの洗礼編~


現在セネガルはダカールにてMONSTER一挙大視聴大会開催中!

・・・じゃなかったブログ書きまくってまーす



ブログは年越しカナリア諸島サバイバルキャンプ生活ラストだよー!

大晦日、特製エソ天丼で盛大に行く年を祝い、
2016年の年明けを近くのリゾートから打ちあがる花火で迎えた。

ブログは新年1月2日、約2週間におよぶサバイバルを終えカナリア諸島をあとにしまーす。




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プエルトエスコンディード、早朝6時。

キャンプ道具などを片付けるため、まだ暗いうちから起きだして作業。




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なかなかのサバイバルキャンプ地でした。

ありがとう、プエルト・エスコンディード。


すぐ近くでバスをひろい、海沿いをダイレクトで空港へ。




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帰りもCANARY FLY。双発レシプロあざす!

自由席、ガタゴト着地の快適フライト。




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さらっとモロッコはラーヨーン、ムハンマド5世空港に降り立った。

また、お酒もなければ豚肉もない、風がゴウゴウ砂まみれのサハラ砂漠に帰ってきた。

まぁ好き好んでこんな旅してるんやけど、またシノワシノワ(中国人)言われたり石投げられたりするんやろうなー。

とか考えてるうちに順調に入国スタンプをゲット。


それにしてもこのコントロールエリア。
チェックとか関係なしに自由に出入りしてるやつが多すぎる。
見た目的に日本やったらホームレスと呼ばれるそうな人まで・・・
ま、この雑な感じがモロッコやったよね。


空港前には人気がなく、一服しもってタクシーを待つ。
そこに通りがかったモロッコ人母子。

「ヘイ!シノワ!!ヘイ!チンチョン!!ウェーイ!」

そうそう、これこれ(笑)




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これにてカナリアサバイバルキャンプ終了ー!

いろんな出来事があってあっちゅう間やったけど、まぁすべて事がうまく進んだ小旅行でした。


もちろんネガティブなことあった。
エッサウィラからひと月一緒に旅してきたとも君とびみょうな感じになった。

過酷な環境のなかで少しずつもやもやが溜まってきていて、
お互いに爆発することもなくただただ会話が減っていくような状態。

他人と長いこと一緒におるとよくあることとはいえ、
タンデム自転車でのあいのり旅行スタイルで旅する者として、そうならないように持っていくのがぼくの責任。

お互い謝ることは謝って、腹を割って話しあった。

楽しむために旅をしているのに窮屈な思いをするなんてほんとバカバカしいことやもんね。


今回のサバイバル生活、食料お酒を大に持ち込んだのでサバイバル具合は低かったけど、
場所選びのプロセスとか毎日の働き具合とか、とも君との話し合いも含めて充実したキャンプ生活になった。

いい年越しで2016年に進むべき方向も見えてきたし。


サバイブ達成!ありがとー!!




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カナリアサバイバルでの釣りと年越し花火 ~エッソホイサッサ~編~


ヨーソロー!
みんな元気にやってっかー?
おらはセネガルのダカールでのんびりしてっぞ!


これがアップされるくらいかな?久々NHKラジオでまーす!
ここんとこサハラ砂漠エリアが長かったんで、先の予定がたてれずご無沙汰してました。

ひさびさでどうなることやらー乞うご期待!


ブログは年末年始のカナリア諸島サバイバルキャンプだよーん



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ここプエルトエスコンディードでは簡単に魚が釣れる。 もちろん釣りの経験があれば、、だがな!

2週間ほどのキャンプ生活の前半は多くの魚を求めていろいろな場所、深さ、釣り方、エサを試した。

しかしなんとも芳しくない釣果。

大西洋上の孤島なので大型の回遊魚、最悪でもブリ系の青物やハタ系の巨大魚はいるものと踏んでいた。

しかしそれらしいアタリはなく、入り江から沖まで出てくまなく潜ってみた。
陸から続く溶岩のこの地形は近いところで岸から20mで砂地にかわる。
カケアガリ以外、想像以上に変化のないボトム。

潮通りはいいものの地形がシンプルなのでただ横へ横へと潮が流れるだけ。
小アジっぽいのを数匹見かけたことはあるけど、群れは見かけず、なぶらが立つこともなかった。
暖かい海に分類されるとは思うけど、熱帯カラフル系の種類も多くはない。

まとめると、
回遊魚は入ってこない。
居つきの魚も種類が少ない。

そんな中、エソなら時合さえ外さなければ数、型ともに狙える。

日本でエソは外道の代表格。
尖った牙でルアーに傷をつけるやっかいな魚として嫌われている。

まぁでも日本でも沖縄や海外に行けばたいがいのルアー釣り対象魚は歯が鋭く、糸を切ったりルアーを傷つけられるので、
食べる部分も多いし、見た目の悪さ以外はけっこういい魚やと思うんやけどなー




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とも君もサバイバル生活になれてきて、釣りにもチャレンジ。

完璧な初心者からながらもその場で投げるのを習得。

投げられればあとは釣るのみっ!




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どどーん!

初めてで40㎝越えたら十分じゃないでしょうか。




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針外しもセルフで。




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ノってるね~!




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さばき方はエッサウィラでマスター済。




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この日は晩ご飯のために本気釣りをした。30㎝オーバーが6匹に手のひらサイズのカレイも釣れた。


さてこれにてカナリアでの釣りは終了。 というのも今日は大晦日!
2日の早朝がフライトで、明日は1日お片付け。
なので結局、2週間弱のキャンプで大型の魚を釣りあげることはできなかった。

1度だけ夕暮れ時にとんでもない引きの魚がかかったことがあった。
それからは連日深夜の釣りに挑もうとしたものの、メシ食ってお酒のんじゃうと落ちゃうよね~(笑)




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エソは刺身で食うにはちょっと小骨が多い。

普段は天ぷらにして頂くけども、、、




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この日は12月31日大晦日。




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2015年最後のごはんは天丼だぁー!!

日本っぽい丸い米!ダシのよく効いた甘めのツユ!サクッと衣!プリッと魚!! VIVA和食!




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食い過ぎて身動きとれまへん・・。

これがほんとの野生やったらクマに襲われて死んでるなーおれ。



とも君は年越しを祝うつもりがないとのことで、12月31日23時45分におやすみを言ってテントに入ってった。

なぜにいま(笑)

ぼくもテントで静かにしてようかと思ったけど、年が変わる直前花火の音が聞こえてきた。

居ても立っても居られなくなり、崖を駆け上る。

ふたつ先の岬のむこう、リゾートホテルから花火が上がっているらしい。

崖の上まで登りきって座り込む。

花火に照らされる海を見下ろし、ひとりカウントダウン。 3、2、1、ハッピーニューイヤー。

この1年はどうだったか、今年はどんな年にするか。


いろいろなことに思いを馳せ、海を眺めていい時間を過ごした。


寒くない年越しってのもいいですよー。



次回、カナリアから引き揚げだっ!




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水を求めて三千・・・ 約3km(笑) ~水がないならビール飲みゃいいじゃん編~


現在セネガルはダカール。
この先の国々をしがらみなく楽しむため、アパートに引きこもってブログを書き溜めてます。

画面隅でアニメを小さく流しながらブログを書くという荒業をついに習得しました。
引っ張られていく意識と進まない文章。辛い道のりでしたがコツコツ努力あるのみ!


ブログは年末12月30日ごろ、サハラ砂漠からモロッコビザ更新の為訪れたスペイン領カナリア諸島。

サバイバルキャンプのお話だよー!




l (1)
ある日、そろそろ飲み水が減ってきたなー。

水場を探しに山にでも入ろうかね!




l (2)
入り江から国道に上り、東どなりの谷間から川筋をたどる。

GoogleMapでは川の印が入ってるけど、雨の降る季節に降った時だけ現れる様な感じかな?

こんなに川の表示があるけど完全に乾ききってる。




l (3)
川筋到着。

谷間の川跡の幅は100m以上。

勾配もゆるいのでぐんぐん奥へ。遠くに見える山を目指して。




l (4)
どんどんぐんぐん。




l (5)
犬でも猫でもない足跡。(左上)

狸かな?




l (6)
支流に入っていく。

雨季で水が流れているときの景色が想像できる地形。
ここは滝になっていて、滝の裏側には3畳くらいの隠れ部屋になっていた。




l (7)
勾配も出てきた。

緑もどんどん濃くなってきて、大きな木の生えている場所もあった。
しかし探ってみても川も湧き水もなかった。

地面に湿り気があるところがあったけど、それが唯一「水」を感じたとこ。




l (8)
山の中腹くらいまで登ってきてしまった。

ある程度の高さからは溶岩石の地形というか地盤になっているので、
水があったとしてもすぐに流れ去ってしまう。
水を蓄え定期的に供給してくれる川になるには土壌、そして土を斜面につなぎとめる「木」が必要。


かなりあるいたけど結局水場はなかった。

ってもここまで遠くて登るような場所なら水を運ぶのしんどいんやけどねー。



l (2)
キャンプ地に戻ってきて一服。

もちろんこんなGoogleMapなんて見ていってないんやけど、
そういや西に岬をふたつ回ったところに谷間に広がるリゾートエリアがあったよな。

そこまで行けばトイレで水が汲めるやろうし、売店でビールなんてのも買えるんじゃね?


もし今日水場が見つかってたとしてもリゾートエリアに行く方が近かったりする。
サバイバル感もくそもねーよ(笑)



キャンプ地の動画、見てない人どうぞー



鬼の洗濯板から地獄の業火ヘルズファイヤーまで (崖の上からキャンプ地まで)




後半は海にも潜るよー(ちょっとだけヨ)




l (9)
翌日、ホテルエリアに向かう。

国道から入るとなんとまぁ別世界!


崖際にホテルが5つ、その中央には、、、




l (10)
どひゃー!!とんでもセレブなおバカンスざますー!!

リゾート地のバカンスシーズンなのでまぁすごい人。

ここまで作りこまれた別世界ってのはリゾートとして完成度高いけど、
あえてそこにあるもの(自然)を使わないってのがある意味すごいよね。

アマノジャクですいません。




l (11)
8㎏の特大ペットボトル。
ビールを6本、ワインを少々。

バックパックが千切れそうなりながら帰ってまいりました、プエルト・エスコンディード!

日が暮れる前にちょっとだけ釣りできそう。
お酒もたんまり買い込んでどんどんサバイバルが快適になってゆくー!!


ま、サハラでボロボロになってたし、年末くらいは楽しんじゃってもいいよねー




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サバイバル場『PUERTO ESCONDIDO』を全世界同時一挙大公開!!


ボンジュールアミーゴス!

ダカール生活も3週間をすぎ、今更ですが携帯電話買いました。
国番号が221、続けて778439031でダイレクトtoミーだぜ!

眠れぬ夜の話し相手、恋愛相談、遺産相続、中華の出前などなどお気軽にどうぞ!




ブログは年末年始のカナリア諸島サバイバルキャンプだぜ。




l (1)
レンタカーで島内をめぐり、見つけたサバイバルキャンプのフィールド。


島の外周道路から崖を下って谷底に降りると枯れた川筋に出る。
海に向かって下っていくと岬に挟まれた小さな入り江になっていた。
湧き水などの水場はないけど、人目に触れずプライベートビーチ(?)まで付いた最高の環境。

PUERTO ESCONDIDO(隠れた港)と名付け、そこでサバイバル生活をスタートさせた。



今回はそのPUERTO ESCONDIDOの全貌を一挙大公開だー!!




l (2)
どどーん!!でたー!!なんてこったー!

しばらく見てると3Dに見えてくるぜ!


位置関係をしっかり頭に叩き込んだら次↓へ進みな!




あっ!
そういや動画があるんで時間ある人はそっちもどうぞー



鬼の洗濯板から地獄の業火ヘルズファイヤーまで (崖の上からキャンプ地まで)





後半は海にも潜るよー(ちょっとだけヨ)


l (3)
鬼の洗濯岩を下ってきたところ。

奥に見えるあたりが国道で、急勾配のガレ場が続く。
重い荷物を運ぶときはかなりひやひや。




l (4)
ドラゴンズネストのど真ん中、そこだけ開けた平地がある。

靴やカバン毛布、食料品のごみ、ペットボトルなどが捨ててある。釣り客かサバイバーか?




l (5)
キャンプインして最初の仕事は「神々の小径」整備事業。

生活圏内の移動を安全に快適にするため、草むらを刈って道を作り、岩を並べて階段を組んだ。

BGMはMaking the Road Blues。ハイスタなっ!!




l (6)
「神々の小径」

ただの小路と思うなかれ!
夕方になると西日に照らされ金色の海が出現するのだっ!

その神々しさとはもはやこの世の言葉では・・・




l (7)
PUERTO ESCONDIDO。

海に降りるには2つ大きな段差がある。
慣れてくれば手をつかずに上り下りできるようになったけど、
日に何度もアップダウンするのでお尻の筋肉は常にパンパン。




l (8)
海に降りるところから後ろを振り返るとキャンプエリアが一望。

遠くに見える山頂のすぐ下あたりが国道。そちらからテントは見えないようになっている。




l (9)
海沿いはこれくらい切れ込んだ崖。

潮が引いている間なら、磯伝いに岬の先端までいくことができる。




l (10)
「ぬりかべ」のように岩が立って風を遮ってくれる場所をリビングにした。

大きな岩に囲まれていてイス代わりになる石も揃っていた。
先人が使っていたかまど()もあり、組みなおしてヘルズフィヤーと名付けた。




l (11)
打ち捨てられていた毛布を洗う。

海に入って岩でゴリゴリ、さて水から引き上げようかと思ったら、、重ーい!

合計4枚。

広場に2枚重ねで引いてカーペット。リビングの完成だっちゃ。
あとの2枚はそれぞれテントの下にひいてベッドをふわふわにしてみた。

サバイバルとはいえ、おうちは快適な方がいいでしょ?




l (12)
ぬりかべ岩は洗濯もの干しにもなる。




l (13)
それぞれが初日の仕事を終えくつろぐところ。

とも君がもたれ掛かっているのは通称「鬼のすべり台」と呼ばれる由緒正しい溶岩石。




l (14)
ファーストフィッシュはエソ!
ってかエソってこんなとこにもおるっけ?
マゴチかなーとも思ったけど体高があって身体は丸いので別の魚のよう。
まぁたぶんエソでしょう。


テント場から海に降りてすぐの浅瀬でもルアーで簡単に魚が釣れる。

磯伝いに岬の先端方向に行くと、5m先から一気に20mほど切れ込んだ深場になる。

大西洋上の小島なので向かってくる波とうねりはものすごいけど、
逆にいうと、大型の回遊魚が回ってくる確率高しっ!

メーターオーバーとの闘いの日々がはじまるのだー!!




l (15)
とーりあえず焼いてみよー!

と思ったものの、どこをどんだけ見渡してもまったく木が生えていない。
国道まで崖を上ってみても一本の木も生えていなかった。

溶岩の島はまた独特やね~

なので、そこいらの雑草から乾いたとこだけ集めて火をつける。

草は激しく燃え上がり一瞬で燃え尽きるので、草集めて継ぎ足してと忙しい。
 



l (3)
幸先のいいサバイバルのはじまり。

と、散歩してると何かある・・・




l (16)
缶ビールじゃん!!!

誰か飲みきれんから置いてったのか??
見てみるとガスで膨れて缶がパンパン。
日焼けで缶のデザインがうすくなってたり、さびてるのもある。ってか爆発してるのも。

こりゃさすがに古すぎて飲まれへんかー。


ま、でもとりあえず持ってってみよう。


とりあえず飲んでみよう。


うーむ、、なんか味がおかしい。やめとこ。ぽい。


5分後。


やっぱいけんちゃん? もうひと口だけ・・・


いやーやっぱ変な味するわー やめとこ。


5分後。



飲み切っちゃった。


次あけよ。 あれ?へんな味がせんくなった! ←酔った



そーんなわけで実弾10本ゲットだぜ!!



幸先よすぎる年越しカナリサバイバルキャンプ!

次回はサバイバルの日常生活だよーん。ドンミスィっ!!







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カナリアサバイバルキャンプの場所探し ~ぼくたちのsecret base編~



a (1)
レンタカー旅行二日目、朝。

クリスマスイブの夜は人の来ない登山道の駐車場にテントを張って乾杯。サンタさんは来ませんでした。




a (2)
さて今日の予定。

島内陸の山地はもう運転したくないくらい満喫したので海岸線をぐるっと周りもって、サバイバルキャンプ地を探す!


キャンプ地としての要件はまず第一に風の弱い所。

大西洋上の風の流れは一定して北風で、かなりの強さになる。
半島や山などで風が遮られる(風裏)であろう黄色線のエリアに目星をつけて巡ってく。




a (3)
さらっと山地やけど、見てみるとほんとに景色がデカい。
このたいして大きくない島の景色がなぜここまで大きくなるのか、不思議。


地味なとこやけど、こんな崖っぷちの山道でもガードレールがなく鉄のバーが立ってるだけやったりする。

不親切に見えるけど、反射灯中央線などはきちんと整備されていて、
遠くから見て目にうるさくなく、道路が自然の中でそれほど浮いてない。いいよね。




a (4)
海辺。

海抜0から200mまでをぐねぐね上ってぐねぐね下ってぐねぐねぐねぐね・・・


こんなとこ2日も運転してたらもともと運転うまいのにもはや神がかってきた。

無駄を一切省いたアクセルワーク、あくまで乗り心地重視のコーナリング、
素晴らしい燃費を実現する一段上のギヤセレクト。

加速度、重力、グリップ。すべてが調和し、クルマとぼくはいつしか一体化し自由に加速していく。


・・・その車、もはや自然!!なんのこっちゃ。




a (5)
目星をつけていざ来てみると、海岸線ははるか崖の下で降りるのが不可能やったり、
こんな感じに切れ込んでててリラックスできそうな平らなスペースがないとこばかり。

基本的に溶岩の島やから砂のビーチはでき辛いんやろうね。

暗雲が立ち込めてきたー

水際は侵食されて磯になってて、洞窟状の穴も見えるんやけど、生活するにはちょっと窮屈かなー




a (6)
よく見たら先端に人がおるねー!

どうやらサバイバーではなく釣り客のよう。うーむ。

ここは最寄りの町から徒歩1時間くらい。
水場はない。漁港が近いので船には見つかりまくりでプライバシーなさそう。

とりあえず保留しといて次見にいこう!




a (7)
本命にしてた浜辺は石ゴロゴロ。

海辺端の崖っぺりを水に入りつつ裏側に回り込むと50mほどのプライベートビーチになってた。

ただ、海までの距離が近すぎてうるさい。寝るとき背中いたそう。




a (8)
おっサバイバーの痕跡発見!

男の子なら自分試ししたくなるよねー




a (9)
島を半周して南部の海岸線に出た。

島の右半分の海沿いには無料の高速道路が通っていて、南端のマスパロマス(時計の6時の位置)から
州都のラスパロマス(時計1時の位置)まで、衝撃の45分ドライブで到着する。

そんなアクセスの良さなのでリゾート開発されたエリアが続く。
入り組んだ海岸線の湾になった部分(入り江)には巨大なホテルが崖沿いに並び、
どこかから砂を運んで来た人工ビーチで白人さんが押しくらまんじゅうリゾートしてます。

岬を回りながら、入り江に降りることが可能か、ビーチがあるかなどを探っていく。




a (10)
リゾート化された入り江から岬をふたつまわったとこ、
例にもれず崖が切り立っていて海辺が見えないような入り江。

他の入り江よりも崖の傾斜が厳しいのでなんとなく見劣りする。というか降りていく気にならない感じ。

こういうところが人が来ずねらい目。




a (11)
崖の上から岬の先端へ。

これは左隣の入り江の写真やけど、こんくらいの標高がある。
こっち側は降りていきやすいので、カナリア通の旅行客が毎日数組やってくるよう。




a (12)
下り開始。

ここは傾斜がゆるいけど、地面がミルフィーユのような地層むき出しで、足を置くとボロボロと崩れていく。
足を滑らすとまっすぐ谷底に叩きつけられる。でとりあえず死ぬっぽい。




a (13)
いくつかの難所を越え、谷底の川筋(水はない)へ降りてきた。

溶岩がかっこいいねー秘密基地みたいだ。

テントが張れそうな場所もある。海を見てみよう。




a (14)
入り江の奥にさらにひっこんだ小さい港。

付近に水場(飲み水)はなさそうやった。
けど最寄りの町まで10kmくらいなので最悪そこでなんとかできるか。

5kmくらい先にちょっとした山が見えてるので、そっちの方まで水探しにいくのもまた遊びとしてありやな。





a (15,)
砂場はないけど水辺まで降りれるし、魚もいそうな地形。水もかなりクリアー。
おまけに車道からここら一帯は完全に見えないよう隠れてる。

いいんでないの!?




a (16)
入り江を見ていてふと頭に浮かんだ単語があった、PUERTO ESCONDIDO。スペイン語で隠された港の意味。

安住地を求め旅をし、僻地パタゴニアのさらに奥地で自給自足生活を送っていた人が、自分のコミュニティをそう呼んでいた。
なんか渋いなーと思ってたけど、ここにぴったりじゃね!?


というわけでサバイバルキャンプ地は、プエルト・エスコンディードに決定!!



次回、ついにサバイバルがはじまるよー!




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グランカナリア島をぐるっとドラーイブ! ~溶岩奇岩とクリスマス編~



現在アフリカのパリ、セネガルの首都ダカールでフランス語&ブログ更新滞在中っちゃん。

アパートに移って2週間ちょい。3㎏は太ったな。



さて、モロッコビザの更新の為にやってきた年末カナリアバカンス旅行。

本国スペインより物価が安いと言ってもそこはヨーロッパ。
年越しまで2週間ほど滞在するので宿代1000円はなかなかのダメージ。

手つかずの大自然、絶海の孤島・・。


サバイバルチャンース!!


世界中でチャレンジしようと知識を仕入れてきたサバイバル生活。
海外では初めてなので2週間くらいならちょうどいいし。

調べてみると、ビーチなどは個別にキャンプが禁止されているけど島全体としては問題ないよう。
海岸線の半分くらいは断崖や道がなかったりするので、いい所に入り込んでしまえば人と出会うこともなさそう。




a (1)
ってなわけで!
島の観光プラス、サバイバルキャンプの場所探しにレンタカーで出発(でっぱつ)だー!!


旅のお供はスペインメーカーSEAT(セアト)。
日本ではお目にかかれないフィアット直系、質実さとラテンが融合した車作りだとか(そこ融合する?)
スペインの都市の名前から車の名前が付けられている。
イビサ、トレド、レオン、マルベーリャなど。センスいいよね!あっ、アルハンブラってのもあった。



a (2)
カナリア諸島、グランカナリア島は直径60kmほどの円形の島。(人口は84万人)

噴火の溶岩によってできた島で、海岸から中央に向けて標高が高くなる。
でっかいハンマーで叩いた富士山みたいな形。
島中央の山岳部の標高はなんと2000m!

海沿いから内陸に向かうとすぐにつづら折りの上りが始まり、
島中央で下り始めて反対側の海沿いまで延々つづら折りが続く地獄ドライブルート!!




a (3)
海から20分で標高1000mを越える坂っぷり!!

リゾート客は自転車を持ち込んでいる人が多く話を聞いてみると、
早朝にアタックして1500mまで一気に登ってどっかんダウンヒル。
昼前にホテルに戻ってビールを一杯、飯食って昼寝ー!って生活らしい。

満足感たっぷりのダラダラバカンス。素晴らしい。ぼくも大人になったらしよー。




a (4)
目指す奇岩=ロケヌブロが見えてきたぞー!




a (5)
途中の村、Cruz de Tejedaは奇岩を向いた崖っぷちにある。

ガソリンスタンドとミニスーパー、観光客向けのレストランが数件あるだけの静かな村。
あと島一番と評判のパン屋さんもある。お店もおばちゃんもあったくて素敵でした。(写真は消えたー!!)




a (6)
奇岩ロケヌブロのふもとに車を止め、プチトレッキング。



a (7)
溶岩の島なので土壌の乏しい場所にはこんな灌木が育つ。




a (8)
近づいてきたー!




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パワースポット感あるねー!




a (10)
反対側はこんな感じ。





360°の展望をくらえーっ!!




a (11)
ニエベ(雪)山をドライブ。

常春のカナリア、この時は梅の開花がはじまってた。




a (12)
ってか梅って外国にもあったっけ??

何にしてもちょっと和心感じちゃいます。




a (13)
海を目指して走り出したけどガソリンが心配になってCruz de Tejedaに戻ってきた。




a (14)
すっと夕方のロマンチックタイムでロケヌブロが神々しく浮き上がってた。

時間のロスが痛いなーと思ってたけど、戻ってきてよかった!磯田は回れやね。(急がば回れ)




a (15)
案の定、ぐねぐね山道で日が暮れてしまい、北部の海沿いに下ってきたのは真っ暗な夜8時。

町が暗すぎて何にも見えへんけど、港町の海辺のレストランでたまには贅沢ディナー。

海老のアヒージョと漁師風ポークソテー。

ウェイターは絵にかいたように陽気なスペイン人。港町のおっちゃん。
この日はクリスマスイブだったようで、
「サンタさんからのアミーゴへのクリスマスプレゼントだ!」
と島のリキュールをごちそうしてれた。
「これからうちに帰ってもう一回サンタさんさ。メリークリスマス!」

素敵なお父さんでした。



山手の駐車場でテントを張ってささやかなクリスマスパーティー ★ミ




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カナリア年越し旅行 ~しょうがなく豚だビールだ!極楽だー!!編~

s-Isl gran canaria
カナリア諸島は7つくらいの島からなっていて、ぼくたちがやってきたグランカナリア島はその州都ラスパルマスのある島。




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観光産業で成り立つ島。
クリスマス・年末時期ともなるとヨーロッパ中から旅行者が押し寄せる。

それでもこの時期の盛り上がり方は日本と違ってしっぽりアダルトですが。




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なんて日和ってんじゃねー!酒だー!酒飲むぞー!!

宿の近くのバル。ビールはもちろんカナリア産のトロピカル!
一杯100~150円くらい。タパスも200円くらいからいろいろ。

とは言いつつも、ここんとこ1か月くらいとくにサハラ縦断に入ってからはまともにお酒を飲んでない。
ビール2杯くらいでえらい酔っぱらってもうてびっくり。

ふらっと入ったお店で安くお酒が飲めて、おまけに他の客と会話を楽しめるなんて、、、幸せすぎないすか!?

酔っぱらって口をついて出てくるのはモロッコの悪口ばかり(笑)

酒はねーし豚肉食えねーし(けっこう重要)、シノワシノワくそみたいやし石投げてくるし、、、

フラットな目線で見ればモロッコは世界の国の中でも上位にランクインするくらい旅行する場所としてはいい。
飯はまあまあ、見るとこもまあまあ、物価が安くて人はフレンドリー。
ぼくらはちょっとモロッコに慣れ過ぎたんや。3ヶ月おるもんなぁ。


そうそう、モロッコが悪く見えたの原因の一つ。

サハラエリアはほんっっっとに、すべてが砂。砂しかない。

たまに見る家や車や人も砂に埋もれてる。
鮮やかな色の物もあっという間に太陽光線で焼かれ色を失う。
風で舞い上がった砂で空も空気も真っ白。海ですら白っぽく霞んでしまう。

なのですべてが白く、すべてが淡く霞んでいるよう。サハラ砂漠には色がないのだ。




あ (9)
白黒の世界からやってきた身にはこの鮮やかさが目に痛い。
目で見た色の刺激がそのまま直接脳みそをプスプス刺してくる。

そう思えばサハラでは過酷な環境に耐えるため、余計な思考を停止させてた。
白く霞んだ視界、試行を停止させ、同じ景色の中変わらぬ毎日を繰り返す。

あんな環境にずっとおったらバカになっちゃうよ。
考えること、行動する気がまったく起きひんかったもんなー。

VIVAカナリア!VIVA色のある世界!

ちなみにこれは、明日のクリスマスコンサートのリハーサル。




あ (10)
翌日はラスパルマス市内の観光。カナリア博物館。




あ (11)
こーんな穴を掘った原住民がいたらしい。スペイン人が占領するまでは・・・(笑えない)




あ (12)
この島は火山島で、噴火の際の溶岩でできた地球的に見れば新しい島。

なので大型の哺乳類はいない。衣服も植物由来がメイン。




あ (13)
なんだったかガイコツが有名。




あ (14)
こんなおもちゃ実家にあるなー




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モダンアート?

死体で遊んじゃいけませんって子供のころ教えてもらわんかったんかなー?




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展示してある物といえば、原住民に関する展示と島の成り立ち自然に関してくらい。

ちょうど疲れないくらいの量で、それぞれ見やすく分別、展示されている。




あ (17)
おもちゃ?印鑑?

ドラえもんっぽいけど、、それにしてもこの台、、、



あ (18)
4つ並んで、、、




あ (19)
ゼーレ(笑)




あ (20)
一番タメになった(?)展示物は、原住民のリュックサック。

動物の一枚革をしばったりして簡単に作ったもの。でもフォルムかっこいいよね。
背負ってみたらかなりいい感じになりそう。

日本に帰ったら作ろう。
売りさばいて大金持ちになろう!




あ (21)
大金持ちになること決まったし、すっきりしてお外へ。

町並みはスペイン南部や南米にあったようなコロニアル建築。




あ (22)
カラフルなちっちゃい家がいっぱい集まってるかわいい感じ、コロニアル。




あ (23)
コミュニストもこの色合いやとポップすぎるような・・。 蟹工船は読んだのかっ!?




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フェンディ?

あぁ、靴に着いたウ○コをこすり取るやつでしょ?




あ (25)
飯はバル!ビールとともにっ!


あっそういえばとても気になるカナリア諸島の物価。

不思議なことに、本国スペインよりも安いんです!です!

多くの物資は本国から運んでこられたもの。
運送費がかかる分割高になるはず。観光しか産業がないのに・・。
ハワイやグアム、イースターとかと同じ境遇なのに、カナリアだけはなぜか物価が下がる。

現地で採れる野菜とかはさすがにモロッコの方が安いけど、
工場で大量生産される商品(スーパーにあるほとんどの商品)は
モロッコと比べてもむしろ安い。

おまけにお酒があって人も陽気で・・・ 

モロッコに帰るのが憂鬱になるよね(笑)




あ (26)
ラスパルマス新市街の中心部へ向かう途中。

絶海の島ではあるのでこんな貿易港といえどもまぁまぁ海はキレイ。


ってかいま気づいたけど、、この女の子たちノーブラじゃね!?




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CASA AFRICAはアフリカの家の意。




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ビーチ沿いに巨大ホテルが並んだカナリアで一番観光客が集まる場所。

大西洋のハワイと呼ばれるカナリア諸島。ここはワイキキ?




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砂アートはすごいんやけど、そこにGRACIAS(ありがとう)の文字と小銭入れるバケツ。

そういうとこがなんともスペインらしい。




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クリスマスの夜は広場でクラシックコンサートを満喫。




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ひっく。 酒もってこーい!






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ビザ更新のためしようがなくカナリア諸島へ ~しょうがくなっ!編~


まいった。

モーリタニアとの国境まで800km。モロッコビザが残り、、、10日。

前回の日記の通り、冬季のサハラ砂漠では風は北からではなく東か南東からの季節風になる。
それは南下していく旅行者にとってほとんど向かい風と同じ。

このへんの風やらなんやらを調べてみた前回のブログはコチラ。

★サハラを渡る風ハルマッタンと、サハラ自転車旅行のシーズン★



ここまで7日間、1日あたり死ぬ気で45㎞。
この先10日間の予報では、変わらず南からの暴風が続く。

そんな中で倍以上の80km×10日なんてぜったい無理ー!




z (0)
まいった・・。

トラックでもヒッチハイクして国境まで行っちゃえばビザ問題は一気に解決しちゃうんやけど、
パートナーとも君としては、サハラ砂漠は全行程を自転車で走り切りたい。
たしかにここでバスかなんか乗ってスキップしちゃうと一気にサハラ縦断の価値は下がってしまう。

サハラを縦断するために南米行きの航空券を捨ててくれたとも君・・。

こりゃ全行程走り切る方向しかないっしょ!

・・となるとどうにかしてモロッコのビザをリセット(取り直す)するしかない。
つまり、いったん外国に出てモロッコに再入国。

それならモーリタニアが近いけど、モーリタニアビザはシングル(1回有効)なので、
モロッコに戻ってきた後、もう一度モーリタニアビザを取る必要が出てくる。(ラバトにて・・)

15000円かかるしラバトやし・・。

スペインは戻るには遠すぎるし、、右隣のマリはビザが必要やし、、、
すげー安い外国へのフライトを検索してみてもけっこうどこも高い・・。










はっ!!!














サハラ沖になんか浮いてねが!?


Tarfayaの100km沖に浮かぶ7つの島からなる、カナリア諸島。











スペイン領だー!!














さっそくネットで調べてみると往復3万円くらいで、ラーヨーンから発着してる!!
他の方法よりダントツ安いし、なにより時は年末。
クリスマス・年末くらいちょっと楽しみたいよねー

いや、違う!
けっしてバカンスに行くんじゃない!

これはサハラ縦断を果たすためのビザ更新という名の作業なんだ!

ただ時期がたまたまクリスマス年末と被ってしまって
クリスマス前in年明けoutのバカンス丸出し日程になっちゃってるけどけっして遊びじゃないんだー!!

いわば試練なのだ!

くそー!やってやるぞー見てろよカナリアー!!




あ (1)
そうとなると行動は早い!

ぷいっと航空券を押さえていきなり当日だぜヌーブラヤッホー!




あ (2,)
ピューン!とテイクオフ!

ラーヨーンの脇を流れてた川。流れは地中にしみこみ消えてる。
けっこう水ありそうやったけど、上からみたらこんなんかー。
海までもうちょういやのに届かんかったかー

ってかこの川、ラーヨーンの町がなければ砂漠に突如として現れる真水の沸いた場所。

それってつまりオアシス!

このあたりの町はどこももともとはオアシスやったんやろなー




あ (3)
さて機内へ。

カナリア諸島は、スペイン領。

スペインのキリスト教文化、コロニアルな建物に、南国ココナッツな雰囲気。
それにアフリカのテイストを加えたなんとも唯一無二の感じ。

もちろんイスラム教国じゃないのでお酒が飲める!

そんでもって不肖わたくし、、、スペイン語がしゃべれるのでーす!!!(ちょっとやけどね)


こりゃ楽しくなりそうだー!




あ (4)
カナリアー!!ビアー!!




あ (5)
窓からちらっと見えるおそと。

高そうな山と、、、ヤシの木パラダ~イス!ピカピカトロピカール!!




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この紋章とか悪ふざけレベルのかわゆさっ!!トロピカルもゆー!




CD_DR_9030-630x350.jpg
島で作られるビール、トロピカル。

最上級の南国ワードを冠した派手パッケージ。
ふざけすぎっすよカナリアさーん!




あ (6)
旧市街の中心、カテドラル。

ヨーロッパ旅行してたときは教会見飽きたわーぜんぶ一緒にしか見(略

とか言っちゃってごみんなさいっ!!

いやーいいよいいよーキリスト教って斬新!むしろ新鮮!




しょうがなく来てやったカナリア諸島・・。

ま、せっかく正月までの2週間もいることになったし、楽しんでやっか。




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近況:カナリア諸島でメリー豚ビール美女クリスマス!!


日本のみなさんメリクリっす!

厳しい冷え込みの中厳かに華やかに、つつがなくクリスマスってることだと思います。

こちらはイスラム教国のモロッコを旅していたものの、モロッコのビザが残り少なく、
ビザ更新のためモロッコの沖100kmくらいに浮かぶスペイン領カナリア諸島にやってきましたー!


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フォースでFLY!



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カナリア諸島の町並みはスペイン本土よりコロニアル色が強い。

スペインでもなくアフリカでもない町並みとスペインよりさらに開放的な雰囲気。

だってカナリアだぜっ!!



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ブラジルかっ!ってくらい開放的な女の子にテンションも上がっちゃうよねー カナリアだっ!!



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浮かれすぎて少年が浮かんじゃってるYO-!!

そうか!カナリア!!



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もう骨抜きーっちゃー!!



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モロッコではダメだったお酒に豚肉もあるんだぜぇ~おいしそうだろぅ~?



w (7)
カナリア諸島の中心地、ラスパルマスのカテドラル(町の中心広場)が宿から3分。

今宵はオーケストラのクリスマスコンサートを嗜んでまいりましたざます。


とりあえず始まりましたカナリア諸島。詳しいことはまた今度。


そんなこんなでハードで禁止項目の多かったモロッコから一転、おバカンスざますな年末になりそうです。

なんだかんだで今年も年賀状はひと月近く遅れることをここに高らかに宣言しつつ、
みなさまメリークリスマス!!ゆく年くる年 酔いお年をなっ!!






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近況:さっそくサハラ縦断一時停止のお知らせと華麗なる年越し計画編~


03_20151218212150fab.jpg
えーっと、、、おほん。

サハラ砂漠縦断を開始して5日ほど走ってきました。

意気込んでやってきた通り、かなり苛酷な環境です。


ってか過酷過ぎます!!



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西部アフリカにはハルマッタンと呼ばれるサハラの砂を含んだ大西洋に吹き抜ける猛烈な風が吹いている。

その風が大西洋岸で北風と合わさり、自転車で南下していく旅行者を後押ししてくれる猛烈な追い風になる。

はずだった・・・

自転車旅行者の間でサハラ砂漠縦断は、
数百キロの間町や村がなく水や食料を大量に運ばなくてはいけない過酷な行程であると同時に、
「1日に200km走った!」とか、「ペダルを回さなくても時速30kmキープ!」のような、
地球上でも類を見ない追い風ボーナスステージのひとつでもある。



それが、、、 猛烈なそれはもうほんとうにひどい猛烈な向かい風なんですっ!!!毎日!ずっと!!ギャー!!!


追い風と向かい風とじゃあ1日にすすめる距離は半分から3分の1ほど。おまけに体にかかる負担は倍以上にもなる。

坂道を登るとき使う一番軽いギヤでひと漕ぎひと漕ぎ、視覚的にはただの平地を走るのである。

密閉され風を感じることのない車のドライバーからすると、
ただの平地をあの自転車はなんであんなに遅いスピードで走ってるんだろうと疑問に思っているはず。



04_20151218211854af3.jpg
追い風ならば気にしなくてもいい、「飛んでくる砂問題」も悲惨で、飛んできた砂が顔や全身に叩きつけられすげー痛い。

飛砂のひどいところは鼻や口から入ってくるので呼吸ができない。目の中も常に砂がジャリジャリ。

カバンの中も砂にまみれてすべて砂まみれっ!!

自転車のチェーンもテントのジッパーもオイルに砂がついてガリガリガリガリ・・・


気の狂いそうな環境です・・。



北米で一緒に走ってた世界一周中サイクリストのでぼやん(出堀よしかず)がサハラ走行時のデータをくれた。
その中で1日の走行が200kmを超える区間があった。もちろん追い風のおかげ。
楽しみにしてのぞんだ同じ区間。道路の舗装も良く環境はすばらしい。


ただ風が、、、猛烈な向かい風・・・


でぼやんが200km走ったとこで、30kmくらいしか走れませんでした。


この憎い南風、他の自転車旅行者も同じような目に遭っているのかと調べてみると、
南下していてたまに横風になる(東風)くらいの記述しか見つからず、基本的にはみな北風の恵みを享受しているよう。


天気予報と天気図を確認してみると北大西洋に寒気団が居座っており、
その影響で?こんなことになっているよう。そしてそれは12月の21日ごろまで続くよう・・。



01,
そしてここで更に問題が発生してくる。


ぼくのモロッコビザ期限は12月28日。

残された距離は1000kmに対して2週間ちょっとを見込んでいた。

サハラで追い風になることを見込んでの強気のプランニングだったのは否めないけど、決して不可能ではなかった。

1日に80km程度走れてさえいれば・・・。


いま現在、40kmとかしか走れない状況でビザ1000kmなんていつになることやら・・・


これはビザを更新しに1度国外に出なければいけない。

もはやこれはマストになってしまった。


次に向かうモーリタニアに自転車を置いてバスで入国・即日出国という方法もある。
モロッコビザはリセットされまた3ヶ月間滞在できるようになるものの、
もう一度モーリタニアビザを取得しに首都のラバトまで戻らなくてはいけない。
ビザ代は14000円。交通費、滞在費、、、


そこで見て欲しいのがはじめの地図。



s-02_20151218212611246.jpg
モロッコの沖に浮かぶカナリア諸島。 スペイン領!!!
スペインへの入出国ならビザに余計な出費することなくモロッコビザをリセットできる。

そんでもってヨーロッパの白人さんに大西洋のハワイと大人気のカナリア諸島!
絶海で魚が釣れまくって常夏やしビーチやし自然いっぱいやし、おまけにぼくが話せるスペイン語!
そんでもってなんてったってイスラム圏じゃないのでビールが飲めるしスペイン本土より税率安くて物価も安い!!


そこに渡る飛行機が今なら往復たったの2万円!! あなたならどうする!?



そーーーーんなわけで過酷なサハラからリゾートへ飛んじゃいます!!

べ、、べつに遊びに行くんじゃないんだから!ビザの更新の為なんだからねっ!

ビールなんて、、、ワインも必要ねぇよ、、、 ラムがうまいって、、、?



待ってろカナリアァーー!!!



オホン。えーっと・・。
意気揚々とサハラ縦断します!とか言っちゃった手前お恥ずかしいのですが、
ビザ更新とサハラの北風待ち、ついでにクリスマスと新年までカナリア諸島で迎えてきます!

ただ観光で遊びまわるだけじゃねーぜ! とっておきのアウトドアサバ、、、おっと続きはまた後日にな。 ドンミスイっ!!





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