現代日本の秘蔵っこ、磯田よしゆきの自転車世界一周旅行

2016年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年03月

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ぐぬぬ・・・モーリタニアのビザ取りラバトアゲイン! ~0泊3日のやってらんない小旅行編~


ボンソワーモナミ。
ミルフィーユをフォアグラフォンデュでシルブプレっ!


いやーすっかり板についてきましたパリジェンヌ(パリジャン?)生活。

まぁパリってもアフリカのパリ、ダカールなんやけど。

アパートの前、フツーに砂漠やし。ってか砂漠の中にアパートが立ってんか。
牛とかヤギとかちょっとしたふれあい動物園よりよっぽどケモノくせぇぜアフリカのパリ!!

ブログは2か月くらい前のモロッコ中部のオハナシだよー やっつけ仕事!!



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とも君とのタンデムでエッサウィラから次の大きな町、アガディールの手前30kmのキャンプ場まで来た。

順調に走ってきたものの、ほったらかしてた問題がひとつ。

エッサウィラから夜行バスで次の国モーリタニアのビザを取りに行ったものの、
ビザ申請用紙切れにて発給停止というひどい事態。

大使館職員は国境でアライバルビザが取れると言っていたのでとりあえず自転車旅を再開してきたものの、モーリタニアが近づいてきて思う。

あの職員はやいやい言われるのが面倒くさくて国境でビザが取れると言っただけなんじゃないか。

日本では考えられないけど海外ではそういった無責任な発言はほんとに多い。
ちょっと道を聞いて時も、「知らない」という人は皆無。
I don't knowとかI'm sorryなんて言葉の概念は海外にはないのだっ!

もしこのまま走っていって国境でのビザ発給がなかった場合を考えてみる。

自転車で国境に到着するのはモロッコのビザ期限3ヶ月のギリギリになる感じ。
そこから首都のラバトまでモーリタニアビザを取りに戻るとなるとバスを乗り継いで片道2~3日。
ビザを取るのが即日から週末なら週明け月曜まで3日かかる。そこからまた夜行バスで2~3日。

どう考えてもモロッコビザ足りひんがな・・。

ここアガディールからならラバトまで直通の夜行バスがあるんよなー。
かと言って、こないだ夜行バスでラバトに行ったばっかやのにもっかい行くって・・・なぁ。


悩みに悩んだ結果、あやふやな国境アライバルビザ情報を信じることはできず、
スーパー面倒くさいけど、少しでも可能性の高いラバトに戻る方を選ぶことにした。

足りなくなるかもしれないモロッコビザは、この先のサハラ砂漠に入るまでのエリアをバスでスキップすることで対応しよう。
サハラ砂漠だけは最初から最後まで自転車で走りきりたいしね。



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はぁ、、、
この短期間に何べんバス乗るねん・・。



s-r (3)
早朝5時着。さみーよ。カフェで朝日待ち。



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もう慣れたもんです。
タクシー乗ってやってきたモーリタニア大使館アゲイン。



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ビザ発給再開してたー!!

駄菓子菓ー子!!
2か月前まで3000円くらいやったビザが14000円にサプライズ値上げ!!

クソみたいな理由のせいで2回もラバトに来た交通費と滞在費を考えたらこのビザ3万円くらいするんですけど・・。

そんだけ楽しましてくれんだろーなぁモーリタニアっ!?



s-r (6)
モロッコとは思えないキレイな町だなー
受け取りまで半日あるので眠い目をこすりつつ市街地に出る。



s-r (7)
メディナの門の迫力はモロッコの中でもかなり高ランク。



s-r (8)
朝ごはんにジュース生しぼり屋さん。



s-r (9)
メディナ脇にある保健所。



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薬局で買ってきた髄膜炎のワクチンを打ってもらう。

公立なので接種代は無料だよー!(私立のクリニックでは2800円取られた)



s-r (11)
夜行バスで着て寝不足のところに予防接種。もうヘロヘロ。



s-r (12)
おっ、むかし作ってた車じゃん!

トヨタパッソ=ダイハツブーンは海外に輸出されていて北米ヨーロッパではたまに見かけた。
アフリカ輸出用も一日に数台は流れてきてたなーそういや。
古さからみてぼくがラインにいたころのものっぽい。

左前ブレーキ辺りを探ってみたらぼくの指紋が出てきたりするんかなー?
一瞬とはいえぼくが携わったものとこれだけの距離・時間を隔てて再会するってのも、
車業界の一労働者として込み上げてくるものがあります。  日本の車・・・っ!!




s-r (13)
道売りのおじいちゃんからピーナッツを買う。

年がいってヨボッとしたおじいちゃんやけど、ピーナッツを計って紙で包む一連の流れはあざやか。



s-r (14)
夕方モーリタニア大使館に戻ってビザゲットー!!

この日は旅行者の多い日でキャンピングカーの老夫婦やバイクカップル、
バックパッカーにヒッチハイカーと10人以上の外国人が集結してた。

やっぱり西アフリカは共通語であるフランス語を話せる人が多い。
スロヴァキアのバイクカップル以外はフランス人かベルギーのフランス寄りの地方出身だとかでみんなフランス語を話す。

バイクなら最悪ブイーンと走り抜けることができるけど、
進むのが遅い自転車じゃあどうしてもフランス語がないと不便がでてくる。

はぁ~どうにかせんと・・。



s-r (15)
ラバトに夜行バスでやって来て、その日のうちにまた夜行バスで帰る。

モロッコビザが残り少ないのでしょうがないよね。

バスの時間まで時間つぶし、買い込んだビールを森の奥でこっそり乾杯!



s-r (16)
ローカルのハマム(イスラムの銭湯)で汗を流す。



s-r (17)
イスが壊れてたり夜通しやかましい奴がおったり、快適なバスになかなか出会えないモロッコ。

今回のはバスは安いけどどうかなー






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| 46 MOROCCO | 07:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヨーソロー!サハラに向けてタンデム発進だーっ!! ~プレサハラエリアは快適サイクリング編~


ボンジュール日本のみんな!

セボーンな一日をメルシーしてるかいっ!?

こちらはダカールより怪電波発信中!


ブログは2か月遅れ、モロッコ中部のエッサウィラから始まるよー!



d (1,)
エッサウィラはこんなポジショニング。


アフリカ大陸に入って1月走ってきた。
広域で見るとほんまやる気が失せるくらいアフリカ大陸ってデカいよなー。



d (2)
さてエッサウィラ!

東京生まれ東京育ちのチェリーボーイ、とも君とここから一緒にサハラに向かい縦断する。

とも君はお酒飲むし音楽も好き。宿ですぐに仲良くなった。
年はひと回り離れてるんやけどソウルフラワーとか聞きます(笑)



d (3)
宿のみんなに見送られてメディナを出る。



d (4)
かもめ号の女主人、みっちゃんともお別れ。

素晴らしいホスピタリティに長居しちゃいました。かもめ号、イイよー!!



d (5)
エッサウィラのメディナを出るとビーチが広がる。

肌寒いメディナ内とは打って変わって南国パラダイス感!



d (6)
町を離れると国道は内陸に。

風景はアルガンオイルのもとになるアルガンの農園がエンドレスに続く。

エッサウィラから南はプレサハラエリアに入って町が一気に減る。
その分、通行する車も減るし農園に木陰も多い。サイクリングとしては快適っちゃねー。



d (7)
モフモフ(・ω・)メーメー



d (8)
そーんな標高は高くないけど山地なんだよねー

タンデムで走り始めてすぐに上りってのもなかなかハードやけど、
この先は砂漠でずっとフラットやろうし、山の景色をいまは楽しみましょう。



d (9)
ケツいてぇ休憩。

ともくん、本格的な自転車が初めてなのでさぐりさぐりのスタート。

バランス感覚がいいのでタンデムにはすぐに慣れたけど、ペダルを回すペース配分をミスって初日はかなり足にきてた。


d (10)
初日のキャンプはいい場所が見つからず暗闇の中で設営。

朝日が昇るとこんな素敵ロケーションでした。



d (11)
アルガンの木にメーメーさんがのぼってる。この地方のちょっとした名物。



d (12,)
水をもらおうと寄ってくと昼ごはんまでごちそうになった。



d (13)
ここはオリーブの農協で、トラックに満載のオリーブの実が運ばれてきてここで絞り、精製される。
搾りたてのオリーブオイルと同じく搾りたてのハチミツを、シンプルにパンでいただくという贅沢!


d (14,)
中を見せてもらうとオリーブを絞る工程すべてが手作業。ってか人力!

オリーブの実を巨大なウスにぶち込み、ゴロゴロを3人がかりで回して挽き潰す。



d (15)
種ごと挽き潰されたオリーブを麻袋に入れてここにセット、
ダンジョンの落ちてくる天井の要領でハンドルを回すと鉄板が降りてくる。
圧搾されたオイルがツツーっと流れて右側の槽に溜まってく仕組み。

スーパーで売ってるような瓶詰されたオリーブオイルはお金持ち用。
こうして手で収穫、圧搾、ペットボトルに詰めたものを一般庶民は使ってます。
無添加無着色、そんでもって安いってんだからもう。
ちなみに1リットルで150円くらい。

正直なところ、
オリーブオイルって値段の割に味もねーし、みんなオシャレだとか思って使ってるだけじゃねーの?
的なアンチオリーバーですが、この値段ならまぁいいよね。苦しゅうないぞ。


ここでふと疑問。
この辺りは世界で唯一アルガンオイルが生産されている場所(モロッコ人曰く)。
オリーブオイルと比べると販売単価が何倍にもなるアルガン。
採って搾ってと、どっちもやることは一緒だしアルガンはやんないの? と尋ねると、

「アルガン?あんなもんは外国人とか金持ちのもんだよ。
 オリーブオイルはオレたち市民のためのものさ。
 これがなかったらモロッコ人はだれ一人として生きていけないんだから」

街道沿いに建つ「アルガン御殿」に目が奪われがちやったけど、
御殿は立派でもそこで働く人たちはもちろん一般市民で田舎の生活がそこにはある。

仕事選択の幅はせまくそこにある仕事をするような社会かもしれないけど、
仕事に誇りをもってる人たちってのは世界中どこでもかっこいいよね。



d (16)
30kmごとに商店やガソリンスタンドの揃った集落がある。
お腹ペコペコでレストランに飛び込める幸せ!

海が近いので魚が安い。
アジの塩焼き4尾150円。安定のタジンとともに。



d (17)
夕方のお風呂ターイム



d (18)
山地を走りきり、眼前に大西洋を見下ろすキャンプ地。星空もきれかったなー



d (19)
さぁついに海沿いに出た。サハラまで一直線待ったなーし!!

夏休暇シーズンはフランスからの避暑客でとんでもなく混雑するらしい海岸線リゾートエリア。
この季節はガラーンとしてるしまだ涼しいし、来るなら今ですよー!



d (20)
ほうほう。こんな感じなのね。

サハラ砂漠がガチで始まるのは上から3つ目、TanTanから。まだけっこうあんだねー。



d (21)
とも君をタンデム自転車に慣らしつつ、山岳地帯を抜けるのになんだかんだ1週間ほどかかった。

エッサウィラではあんだけ酒浸ってたのに、noアルコールに極度乾燥の毎日。
リゾートエリアに入ったしどっかお酒売ってないかなー?



d (22)
と、訪れたキャンプ場にはバー併設でビールがぁぁっ!!

極上の海岸線に沈む夕日を眺めながら、、乾杯!






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| 46 MOROCCO | 17:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サハラに向けて準備の日々 ~日本からの荷物が来たよー編~


だいぶ時間があいちゃいましたがセネガルはダカールでフランス語合宿してます・・。 してますっ!!


勉強と並行してブログもやってかんとねー。



ブログはモロッコ中部のエッサウィラ。

首都のラバトまで次の国モーリタニアのビザを取りに行ったもののあえなく発給停止・・。
戻ってきたエッサウィラでのお話だぜアッサラーム!!



f (1)
レンタカーキャンプ旅行に行った子たちもひとりまたひとりと出発していく。



f (2)
毎晩シェア飯おいしいなー



f (3)
増えてく空き瓶。デポジット!



f (4)
郊外のサンデーマーケットへ。



f (5)
オリーブオイル工場の並ぶエリアで、搾りかすの黒い油が道路にあふれてひどい臭い。

ちなみにこれを塗りたくる祭りがスペインのカスカモラス。



f (6)
コレね。

油まみれの奇祭カスカモラス、、ス、ス、、スタートォォーッ!!



f (7)
野菜のエリア、服を売るエリア、日用雑貨を売るエリアにおおまかに分かれていて、
雑貨エリアには工具とか雑多なものを売るこんな店が多い。

水道の蛇口から裁縫の針、メガネのネジまでありとあらゆるものは全然ないけどあるものはある!



f (8)
オレンジを買うザマス

村中のオレンジを積み込んでみんなに見送られてきたんやろうな~

1キロ100~200円と果物の中でもダントツのコスパ。

ちなみにリンゴはカスカスで汁気の無い物しか存在せず、バナナは意外と高いモロッコ。



f (9)
こんなのはどーだ?

自転車用のパンツが激安の400円くらいで売ってた古着屋さん。



f (10)
エッサウィラに来る日本人の中で人気のシーフードグラタンのレストラン。



f (11)
シーフード食べれないのでぼくはマラケシュ名物のパスティラを。

クロワッサンみたいな生地のパイで、野菜に加えて鳩肉が入ったのが名物。
粉砂糖がかかっててスイーツみたいなお料理。
手間がかかるのでその辺の安レストランではお目にしませんが、この繊細さ。

具材ほりこんで火にかけるだけのタジンクスクスと違って旧宗主国の香りを感じる一品です。



f (12)
朝な夕な市場にブラブラ。



f (13)
シェア飯は今日も豪華だっ!! カツオのズケ丼。



f (14)
シェア飯の後はエッサウィラ名物「毛沢東ゲーム」で食器洗い当番を決する。



f (15)
2年前、病に伏せたブダペストの宿で一緒だったケンさんがやってきた!



f (16)
タンデムのパートナーととも君(左)と筋肉留学中のマッスルさん。

この一月後この三人で自転車旅をすることになるとは・・。



f (17)
数日一緒やったしょうよう君。

オシャレさを維持しつつパリッとまとまった感じが素敵。



f (18)
屋上は喫煙場所。

海をながめてプカーっとしつつ、バカ話のはずむ思い出深い場所。



f (19)
に、に、、、荷物が届いた-!!

エッサウィラはただ酒を飲んでダラダラしてた訳じゃございやせん。

ディープなアフリカに備えて、こっちでは手に入らない自転車・キャンプ装備と、
支援してもらっているスポンサー企業からも多くのものを送ってもらった。



f (20)
タイヤやギヤなどの消耗品に加え、カメラのレンズ!!
西アフリカ唯一のガイドブック、ポータブルバッテリー、最近壊したスピーカーの替え、
注目のアウトドアアイテムエアーランタン。



f (21)
ぼくが使ってるガソリンストーブはSOTO(新富士バーナー)のMUKAストーブ。

ガソリンストーブと言えばMSR社のものがダントツシェアだったところに数年前参入した日本企業!

ストーブの使い勝手、大きさや火力、燃費、アイテムとしての質感など、ほぼすべての面でMSR製品を凌駕する一品。
発売間もないので頼りない部分もあったけどマイナーチェンジでしっかり対応されている。
具体的な故障個所はなかったものの、この先の過酷な環境に備えて相談するとたくさんの交換パーツを送って戴くことに。

パーツの詳細な説明文や、税関でトラブルにならないようの注意書きなども添えられていてホロっときた。



f (22)
このストーブね!

小さなボディに性能を凝縮したようでいてシンプルな削り出しボディ。

ここから引けるものは何もない。禅マインドを感じさせてくれる素晴らしい一品!



f (23)
さぁ、、、待ってた荷物は届いた。

モーリタニアビザはゲットできひんかったけど、タンデムのパートナーも見つかった。そろそろ出発すっぺ!



f (24)
イカリを上げろー!サハラに向けて全速前進だー!!





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| 46 MOROCCO | 00:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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近況報告、サハラ砂漠縦断完了ー!! んでもってダカールでパリジェンヌ!


s (1)
砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂ーー!!!!



長かった・・。

猛烈な追い風で一日200km!!
みたいなボーナスステージになるはずだったサハラ縦断。
しかしいざ来てみると何だか様子がちがう。

他の自転車乗りが訪れる時期以外を選んできたことが裏目にでたのか、
一日200kmを後押ししてくれるはずの風は完全な向かい風で・・。
死ぬ気で漕いでも歩くほどしかスピードの出ず、砂漠の暑さも相まって常に水不足に悩まされ続けた。

やっぱりサハラは強かった!!



s (2)
モロッコ、モーリタニアと越えてきてサハラ終焉の地セネガルに入ると完全なブラックアフリカに。



s (3)
2か月かけてたどり着いたアフリカのパリ、、、ダカール!!!



s (4)
2000kmの渇水飢餓灼熱暴風砂塵蝿地獄を走りきったぜコンチキショー! サハラ縦断終了じゃーーー!


モロッコからタンデムで旅してきたともくん(右)は南米に向かう為ひと足お先にモーリタニアで自転車を降りたけど、
おなじくモロッコ・エッサウィラ友達のなお君が自転車を買い、ダカールまで走った。

3人いっしょのゴールだっちゃ!



s (5)
ダカールには西アフリカ初の日本人宿「和心」へ。
部屋もネットも快適で、住んでるスタッフも素敵ないい宿です。

自転車の完全整備、テント・寝袋などなどサハラの砂にまみれた装備を完全クリーンナップ!



s (6)
「和心」にはもちろん日本料理だってあーる!!うめー!

そんでもって、、、
セネガルにゃビールが売ってんだ!!ミラクル!ワンダホー!スーパー!ブヘー!


ちなみに、、
ひさびさに手加減することなくお酒と向き合った結果、、

たった2本の缶ビールとワイン半分で、なお君は4日間寝込みました(笑)



s (7,)
サハラ越えに2ヶ月、モロッコからアフリカに入って3ヶ月半。


それでもまだまだこんだけだけ。アフリカ大陸マジでけぇ。


ここからは完全に気候帯が変わってサバンナ、そして熱帯になる。
蚊を媒介とするマラリアや黄熱病、眠り病。他にも髄膜炎腸チフスA型B型肝炎破傷風狂犬病、、、エボラ!!
気温はガンガンに上がるし雨季にもなる、ほとんどが世界最貧国で、警察が賄賂を要求してきたりする腐った国も多い。

そんなディープアフリカに突入するにはやっぱり言語の習得が不可欠。

ここまで少しの単語だけでやってきたけど、いい人は多いのに会話が発展しづらいというジレンマ。

危ないうえにしんどいところを走るのに楽しくないだなんてただの苦行。KUGYO!!

旅の充実度を上げるにはフランス語をマスターするしかない。 いつやるのっ!? い(略



s (8)
ってなわけでアパート借りまーす!
一緒に走ってきたなお君といっしょにフランス語の勉強とブログを上げたりなんやかんや、1月くらいおるかなー?


アフリカのパリ、ダカールに住むということはもしかして、、、 ぼくってパリジェンヌ!!


紙袋からフランスパンをのぞかせて落としたオレンジが坂道をコロコロ・・・

ボンソワ (ふわっと広がるように息を吐きながら) 
メルスィ (舌先をエッフェル塔のカーブのように優雅に細めながら)
シルブプレ (唇と吐息の破裂音をあなたのテンポで楽しみながら)



なんてパリジェンヌ!! 


そーんなダカール生活、始まります。



オーシャンゼリーゼっ!!




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| 46 MOROCCO | 00:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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近況報告ヌアクショットより ~砂まみれの愛を込めて、、、すなっ!~

き、









き、、、、















清原ぁぁぁああーーーーーなんでだーーーーーーーーーー!!!!









まぁそんな雰囲気マックスやったけども、、、いざ逮捕となると。
秋山清原デストラーデの爆裂クリーンナップにセリーグを代表するピッチャーがバカスカホームラン打たれる日本シリーズを毎年のように見てきた元子供としてはなんとも押さえきれないこの気持ち今っ!って感じです。Oh By For Now!!!



軽口たたいてますが、やつれてます。


サハラ砂漠縦断、すんげー厳しい。

ぐんぐん上がってく気温、昼間吹き荒れる砂嵐!爆裂向かい風!

キャンプで落ち着こうにも飛砂がすごすぎて飯もテント内も砂まみれ。

落ち着けるひとときがありません。


ついには病にダウン。

マラリア感染も疑われたけどどうやら違ったみたい。

そんなこんなでお写真です。


01_201602041901123ff.jpg
モーリタニアは砂漠だよー 砂しかないよー

すっちーのすなっ!すなっ! が延々頭ん中ループです。




03_20160204190115377.jpg
ラクダもヤギも犬もヌコもいっぱい干からびてます。




02_201602041901140a5.jpg
お昼休みはウキウキ砂嵐。

口も目も耳も砂でじゃりじゃり。

絶望的に自転車旅行に向いてません。この季節。




04_2016020419011797f.jpg
アフリカ大陸に入って初の自転車旅行社との出会い!

他にも近くにいるらしい。 快適なとこでゆっくりキャンプしましょー




05_20160204190119b6b.jpg
旅程の説明がしずらいのでプリントして見せるようにこんなの作りました。

あっ、年賀状ですがそろそろ・・。



あと1週間ほどでついにサハラを抜けます!

そしてビール!

それだけを楽しみに向かい風の中でも気を確かに進んで行きたいと思います。 すなっ!










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