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現代日本の秘蔵っこ、磯田よしゆきの自転車世界一周旅行

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ストックホルム観光@アブガルシアの国 ~3度目のスカタライツ編~

3月22日、トルコはイスタンブールより予約投稿です。
いまこれを書いてる横で、イラク人18歳がシンガポール人
57歳に、彼女がスパイかもしれなくて不安なんだって人生相談してます。


さておき、これがアップされる26日ごろは氷点下の中死ぬ気で峠越えしてるころでしょう。
あぁーバス乗りたい。



さーそれでは去年10月の北欧やっつけ日記だよーん!



st (1) 
スウェーデンの首都ストックホルムにやってきた。
北欧の冬は早く、10月にもなると朝晩はきゅー(´・ω・`)ーんと冷え込む。
キャンプの朝晩が寒い。おまけに曇りの日が続いていたのでひさびさの宿を楽しみにしてきた。

ストックホルムは96万人の住むスウェーデンの首都。
メーラレン湖とバルト海との間に浮かぶ島々には
石積みの古い建物の並ぶ旧市街や教会などの歴史的建造物が多く残る。

まぁ、ヨーロッパの街です(笑)

でも海も湖も近いってのはいいよね!(釣り人目線で)




st (2)
まずはストックホルム市庁舎。
ノーベル賞の授賞式や晩餐会が開かれる場所。

この日の朝、2018年ノーベル医学生理学賞で日本人の本庶佑大先生の受賞が発表されたばかり。なんか催しか取材に来てる日本人クルーでもおるかなーと思ったけど、ゼロ。
それもそのはず、発表は10月やけど授賞式等は12月らしい。




st (3)
湖沿いにたつ市庁舎は遊歩道が開放されている。中国人だらけ。
対岸の島にリッダーホルス教会が見える。




st (5)
スウェーデン王立歌劇場。




st (4)
市庁舎から少し東に進んだここからは海。
宮殿やらなんやらが立ち並ぶエリア。




st (6)
あら!お鮭が釣れるんですって!
アトランティックサーモン(大西洋サケ)がバルト海からメーラレン湖に遡ってくるらしく、
この時もルアーを投げてる人がいた。
こりゃのんびり観光してる場合じゃねぇぜっ!!




st (7)
シェップスホルメン島に渡る橋には王様印のクラウンが。




st (8)
せっかくなので来てみた近代美術館はまさかのお休み。




st (9)
なんだかなーと裏側へまわってみるとこんなとこにあれま!ピカソ!
タダで見れちゃってラッキー!おっぱい丸出し!




st (10)
こちらノーベル賞博物館。
中を見るにはけっこうお金がかかるので、入ってすぐのブックショップをぶらり。




st (11)
狙われてますよー!




st (12)
郵便局の配達は電動自転車。ぜったいコケないやつ。

日本なら普通の自転車にごっついカバンを乗っけてるけど、
こちらのはもうフレームとしてバッグを保持するようになってる。
自転車のデザインにこれじゃなきゃってこだわりがなく自由でいいよね。




st (13)
自転車屋さん。




st (14)
日本でも大人気の四角いリュックはスウェーデンのフェールラーベン。
さすが本場、あちこちで見かけた。




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なるほどーと唸った看板。
このキノコを見たらゲーム屋さんってわかるよね。
オシャレだ!!




st (16)
さゆっぴの入った雑貨屋さん。
オシャレとはべつに思わんけど、北欧ですね。




st (17)
きゃわわな民族衣装💖
欲しい!娘がほしい!!




st (18)
北欧だー!!



st (19)
17世紀の町並みが残る旧市街、ガムラスタンへ。




st (20)
ほそーい路地。




st (21)
電話ボックス。




st (22)
ビアンキカフェ! 元ビアンキ乗りとして入ってみたかったけど、
ハイソな香りがプンプンしてて入り口で跳ね返された~




st (23)
近くで見かけたかわいい色したオールドバイク。
フォークのクラウンが美しいドロップハンドル。いい仕事してますね~

・・と思ったらまさかの日本製、NISHIKI。
海外でも人気だったって話を聞いたことがある。




st (24)
ガムラスタンの中心のいちばんいい通りに釣り具屋さんが。
旧市街にぴったりマッチしたオシャレな展示です。
こんなでかいバイブレーションやったら何が釣れるやろうなー




st (25)
昔のリールかな?




st (26)
ところせましとモノがあふれた店内。
そう、スウェーデンといえばアブ・ガルシアを生んだ国!
アブユーザーとしては本社にお礼参りしたかったけどスウェーデン南部の
デンマーク近くなので今回はあきらめた。スペシャルなアブがあったりするのかな?
と思ったけど、リールの品ぞろえを全体的に見てみると、日本製の方が断然多い。
ダントツで世界のトップ品質、ダイワ、シマノ。
おかげで世界中どこの国でも釣り道具屋に行くと誇らしい気持ちになれます(笑)





st (27)
スプーンだけでこの品数。
こっちのターゲットはトラウト系やサーモン、パイクなので、スプーンがメインになる。
収納の仕方がいいよねー。
店員のお兄さんが親切で、こちらの釣りについていろいろ教えてもらう。
釣りとしての魚種はほんと限られてて、パイクかサーモン、トラウト(シートラウト含)。
パイクは日本でいうところのブラックバス的な位置づけらしい。
サーモン・シートラウトは海に行ってスプーン放り投げて狙う。アクションは無し。
つい先日も釣具屋のオーナーがいいサイズのシートラウトを釣ってきたらしいけど、そのポイントは絶対教えてくれないらしい(笑)
それにしても驚いたのは、経験から考察して理論をもって釣りをしてること。
もちろんそのへんのおっさん釣り師は何にも考えんとルアーほってるだけやろうけど、
さすがアブガルシアの国。潮の動くタイミング、魚がつきやすいカケアガリなど論理的に考えて魚が釣れる確率を高める”運ゲームじゃない釣り”をしている。
これは日本人釣り師なら当たり前のことやけど、アメリカやイギリスなどの先進国ですら、魚が釣れなくてもその理由を考えることなく「今日は運が無かった」と、ただ投げて巻くだけの釣りをしてる。
いいね~スウェーデン。
人の感じもパーリーパーリーしてなかったり、部屋に入るときは靴を脱ぐとか、案外日本人とシェアできるフィーリングが多いような気がする。




st (28)
ヨーロッパのどこにでもある旧市街。
旅が長くなりすぎて旧市街や教会に食傷感がつよくてあんまりウキウキしないけど、
この町の建物のやさしい色は好きです。タック。




st (29)
こっちに留学するために来たばっかりのさくらこちゃん💖
さゆっぴが声をかけて話し始めてしばらくした時、
日本からのお土産のお菓子を持ってきてるんですーっておれらだけじゃなくて
リビングスペースにいるみんなにお土産ですーって配ってまわってた。
超かわいかったなー。そして素晴らしい人間性。


そういや泊まっていたLodge32という安宿はレセプションのアジア系の女の子が良かったけど、その子が非番になってからのスタッフがクソやった。

自転車を置かせてもらえないところを頼み込んで中に置かせてもらっていたけど、
つないでたチェーンロックを切断して自転車を外に放り出されていた。
宿としては中に自転車は入れない決まりがあるにしても、
いったんはレセプションが認めたわけやし、何泊もしてるゲストなんやからひと言声をかけるべきやと思う。文句を言ってやろうと思ったけど、中に入れさせてくれたアジア系の女の子の責任が問われてしまうと迷惑をかけてしまうと思ってやめておいた。
アジア系の女の子ごめんね。そしてありがとう。




st (30)
そだー!とっておきのイベントが!!
正直コレがなかったらストックホルムに来る必要なんてなくって、湖でテント張って釣りしてワイン飲んでゲ〇吐きながらその辺で寝転がってたかったくらい。
The Skatalitesのライブ@ストックホルムだっ!!
ジャマイカのSKAミュージックの元祖でありオンリーワンでナンバーワン!!

スカタライツは1963年に結成されて1965年に解散したバンド。
日本にいたときは一生に一回見れるかどうかとだったので、いろいろな無茶をして東京まで見に行った。

この旅ではイギリスはドーバーのクラブ、ロンドンで野外イベントと、2回もスカタライツを見にいくことができた。
今回で3回目!なんとひと月の間に3回も見れるという奇跡!幸せすぎて踊り狂っちゃいますー!!!! 神様仏様スカタライツ様ー好きです愛してますちゅちゅちゅー💖💖💖


1回目、イギリスのドーバーで行ったライブは、1970年ごろイギリスから始まった2toneSKAというムーブメントのど真ん中にいた人たちのイベントだった。
2回目の野外イベントは黒人地区でのジャマイカ音楽のイベントで、ジャマイカ移民だらけの中でジャマイカ初のオリジナル音楽(SKA)を体験するという贅沢を味わった。

さぁ今回はまったく縁もゆかりもない北欧はスウェーデン。

おそろしくモダンなハコでのライブは、これまでのセットとは違って、こんなのやるんや!?って曲の連続。日本でもyoutubeでもやってるのを見たことのないレアな曲が続く。

そうか、モダンだ。
ちょっとジャズ寄りやったり、同じ曲でもシュッとしたアレンジになってたり、
なるほど、スカタライツの中で北欧はそんなイメージなのね。

とはいえ後半に入り盛り上がる曲がつづく!
Latin goes SKAで泣きそうになって、Monkey Manでモンキーダンス、
Guns of Navaroneで踊って叫んで、Freedom Soundでカウントダウン。終演。

長い海外ツアーでの疲れも見えたけど、新しい世代がそれをカバーするすばらしいライブでした。
ありがとうスカタライツ、ありがとう一緒に行ってくれたさゆっぴ。
もしかしたらこの人生ではレジェンド世代のメンバーがいるスカタライツを見るのは最後になるかもしれない。そう考えながらいま観れる幸せを感じながらのライブでした。




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