現代日本の秘蔵っこ、磯田よしゆきの自転車世界一周旅行

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失恋しました ~中編~


失恋しました ~前編~
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5年後ぼくが帰国する頃には、AKBはもう消えているんだろうな。 旅を始めた頃は、そう考えていた。


AKBのようにメンバーチェンジを繰り返していくユニットでは、
ブームを作ったオリジナルメンバーの脱退とともに古くからの固定ファンが離れ、
あっという間に没落していくという現実が繰り返されてきた。
新たなファンを取り込むための「新メンバー」という手法は往々にして裏目に出てしまうのだ。

ましてやモーニング娘。ブームの直後であったし、後発でメジャー狙いのアイドルユニットが乱立していたことを考えると、
ぼくが旅を終えて帰国する5年後まで、AKB人気が続いていると考えることはできなかった。

しかしその予想のはるか斜め上をゆく大ブームが到来したのだった。

AKBがミリオンヒットを連発している地球の裏側で、ぼくはペダルを踏みながら日々ヤキモキしていた。
かつて地下アイドルと呼ばれたAKBがこんなに大きくなっているというのに、ぼくはその姿を目にすることができない。
そしてぼくが帰る頃にはもう・・。

どれだけ好きでもAKBに会うことができないという現状、
AKBが大好き! と言ったところで、正規メンバーすら把握できていないジレンマ。
そういういじけた気持ちと、それに加えて生来の天邪鬼気質が出てしまった。

自分の好きなも物や事が一般的になってった途端に興味を失ってしまう。

ぼくが推していた大島優子、篠田麻里子、松井珠理奈は人気メンバーで、第二回総選挙では全員が10位以内に入った。
もはや、ぼくにAKBを推し続けるモチベーションは残っていなかった。

AKB48はぼくから遠く離れ、ぼくもまた、AKBから離れていった・・・



少し時間が過ぎた2011年春。
南米屈指の難路、パタゴニア地方に入った。
そのころのパタゴニアは暖かい旅行シーズンが終わって雨季に入っており、
厳しい寒さと雨の中、大陸最南端のウシュアイアを目指して日々、走行していた。
ネット環境の悪い地域に入ったこともあいまって、AKBについてうじうじと考え悩まされることは少なくなっていった。

そう思っていたぼくに、チームB(旧)との出会いが訪れる。
どこかの町で夜露に濡れた寝袋を乾かすために延泊していた時だと思う。
ワインをぐびぐびやりながら未練たらしく、エケペディア(AKB48Wiki)を見ていたとき、ぼくの知らなかったAKBの新たな一面に出会うこととなった。



AKB48というのは、チームA・K・B・4が毎日交代で秋葉原の劇場で公演を行っている。

2006年に一期メンバーでチームA、その一年後にチームKが、さらに一年後にチームBと順に結成されてきたのだが、
この時ぼくが出会ってしまったのは最後のチーム、Bだ。

3期生メンバーで結成されたチームBは、メンバーの辞退(=脱退)が相次ぎ、公演のための人数が足りなくなったため、
チームAの1期生の中から、浦野一美、渡辺志穂、そして平嶋夏海の3人がチームBへと移籍すると発表された。
これは明らかに、事実上の戦力外通告であり、左遷ともいえる扱いだった。

3人は若い後輩メンバーに混ざり、ゼロからチームBを作り上げることになる。

当時のチームBメンバーはというと、
人気アイドルグループAKB48に加入したこというとで、目標を達成したような気になっていたのではないか。
寒風吹きすさぶ街頭で、メンバー自らチラシ配りをして集客してきたオリジナルメンバーとは、
目指す場所も、アイドルとしての自覚という点においても、明らかに違っていた。


後に、チームBへ移籍当初の平嶋夏海の様子が語られている。

当時チームAに所属していた平嶋夏海(一期生)のもとに、新設されるチームBへ移籍の話が持ち上がる
つまりは戦力外通告と左遷ということだ。この時の心境を平嶋夏海は「48現象」の中で
Aメンとの別れの辛さと、未知のBメンとの出会いの不安から「かなり泣きそうだった」と後述している
1年半の間にAKBの舞台で鍛えられて精神的に大きく成長したとはいえ、当時平嶋夏海はまだ14歳の中学生だった
当時からAKB執行部のやり方は、過酷を極めていたと言えるだろう
その後あまり印象の良くないBメンとの出会いによって、「このままじゃ駄目だ」という想いから
落ち込んでいた気持ちを奮い立たせることになるが、思えばこれが平嶋夏海にとって大きな転機となった
平嶋夏海はBメンにダンスを教える担当となり、「公演初日くらいにやっと」ダンスを間に合わせることに成功する。
   この頃の様子は他のメンバーの話も総合するとやはり相当ぎりぎりの状況だったと推察される
 当時平嶋夏海はBメンからダンスの先生である夏まゆみ氏のサポート的なことをやっていたと推察される
初日まで時間が足りない中、通常のレッスンだけでは到底間に合う筈も無く、
   時間外での反復練習は平嶋夏海の指導の元で行われた
当時14歳でBメンの中でも最年少に近かった平嶋夏海にとって、遥かに年上のメンバーにダンスの指導を行い
その上で自分のダンスもおろそかに出来ないという状況は、精神的にも肉体的にも想像を絶する状況だったことだろうと思われる
その状況は初日以降も続き、やがてBメンのほぼ全員が平嶋夏海のピョンピョンと跳ねるような
独特のステップを真似る様になるのだが、それはBメンなりの平嶋夏海に対する敬意の現われだったのかもしれない


ようやく迎えることが出来たチームBの初公演だったが、その後もさまざまな問題が襲い掛かる。

公演デビュー2日目には渡辺麻友が怪我をして長期休演に入り、
若いメンバーはレッスンと学業との両立に悩み、不安を口にする、
おまけにチーム内で病気でも流行り、メンバー16人のうち9人で公演するということもあった。
さらには、菊地彩香のキスプリクラが流出し解雇になるという、悪夢のような事件もあった。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。 2011/04/20(水) 18:23:05.87
チームBの平嶋夏海は2008年に入って激動期を迎えていた。
チームB初のオリジナル公演「パジャマドライブ」は、ファンの間から“神公演”と呼ばれ絶頂期を迎えていたが、
その最中に盟友・菊地彩香が不祥事を起こし解雇処分を受けたのだ。
解雇の翌日のチームB公演(やらせる方もやらせる方だ)では、足がすくんで舞台に出られないメンバー達を尻目に、
平嶋夏海は唯一人舞台に飛び出し、「みんな、大丈夫だから」と言ってメンバー達を舞台に迎え入れた。


さまざまな問題を乗り越え、迎えた彼女たちチームBの「初日」
華やかなアイドル性を備えたチームA。一致団結し勢いのあるチームK。
先輩メンバーたちとの間に歴然とした実力の差はあるものの、チームBもいくつかの困難を乗り越え、
アイドルとしての一歩を踏み出した。


2009年春。
ファン投票で選ばれた楽曲をカウントダウン方式で発表していくライブ「セットリストベスト100・2009」
圧倒的な古参ヲタ、ドルヲタを要するチームA・Kの楽曲を押さえ、
選抜メンバーの歌う「大声ダイヤモンド」さえをも押さえて、
チームBの「初日」という曲が、見事一位を獲得した。

彼女たちが今まで歩んできた道のりは決して間違っていなかったことを、ファンが証明してくれたのだった。


さぁ、それではみなさんに聞いていただきましょう!
AKB48旧チームBで、初日ーー!!

初日 セットリストベスト100・2009 第1位
http://www.youtube.com/watch?v=bKJn1P6HXw4&feature=related



いやぁ~、、 泣ける!!

もうほんま100万回くらいこのビデオ見てるけどまた泣いてもうたわ。
いつも、感謝、冷静に~ のところでメンバーが泣きながらもお互いを見つめ合ってるとことか
イントロからジャンプして一気に広がってくとことか・・・


感動した!!!


あぁー、ひさびさ長々と書いたー疲れた。
ってか今から自転車こいで京都まで行かなあかんねやった! いってきまー!


チャオ!!





・・・・。







つづく




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