現代日本の秘蔵っこ、磯田よしゆきの自転車世界一周旅行

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ぐぬぬ・・・モーリタニアのビザ取りラバトアゲイン! ~0泊3日のやってらんない小旅行編~


ボンソワーモナミ。
ミルフィーユをフォアグラフォンデュでシルブプレっ!


いやーすっかり板についてきましたパリジェンヌ(パリジャン?)生活。

まぁパリってもアフリカのパリ、ダカールなんやけど。

アパートの前、フツーに砂漠やし。ってか砂漠の中にアパートが立ってんか。
牛とかヤギとかちょっとしたふれあい動物園よりよっぽどケモノくせぇぜアフリカのパリ!!

ブログは2か月くらい前のモロッコ中部のオハナシだよー やっつけ仕事!!



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とも君とのタンデムでエッサウィラから次の大きな町、アガディールの手前30kmのキャンプ場まで来た。

順調に走ってきたものの、ほったらかしてた問題がひとつ。

エッサウィラから夜行バスで次の国モーリタニアのビザを取りに行ったものの、
ビザ申請用紙切れにて発給停止というひどい事態。

大使館職員は国境でアライバルビザが取れると言っていたのでとりあえず自転車旅を再開してきたものの、モーリタニアが近づいてきて思う。

あの職員はやいやい言われるのが面倒くさくて国境でビザが取れると言っただけなんじゃないか。

日本では考えられないけど海外ではそういった無責任な発言はほんとに多い。
ちょっと道を聞いて時も、「知らない」という人は皆無。
I don't knowとかI'm sorryなんて言葉の概念は海外にはないのだっ!

もしこのまま走っていって国境でのビザ発給がなかった場合を考えてみる。

自転車で国境に到着するのはモロッコのビザ期限3ヶ月のギリギリになる感じ。
そこから首都のラバトまでモーリタニアビザを取りに戻るとなるとバスを乗り継いで片道2~3日。
ビザを取るのが即日から週末なら週明け月曜まで3日かかる。そこからまた夜行バスで2~3日。

どう考えてもモロッコビザ足りひんがな・・。

ここアガディールからならラバトまで直通の夜行バスがあるんよなー。
かと言って、こないだ夜行バスでラバトに行ったばっかやのにもっかい行くって・・・なぁ。


悩みに悩んだ結果、あやふやな国境アライバルビザ情報を信じることはできず、
スーパー面倒くさいけど、少しでも可能性の高いラバトに戻る方を選ぶことにした。

足りなくなるかもしれないモロッコビザは、この先のサハラ砂漠に入るまでのエリアをバスでスキップすることで対応しよう。
サハラ砂漠だけは最初から最後まで自転車で走りきりたいしね。



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はぁ、、、
この短期間に何べんバス乗るねん・・。



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早朝5時着。さみーよ。カフェで朝日待ち。



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もう慣れたもんです。
タクシー乗ってやってきたモーリタニア大使館アゲイン。



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ビザ発給再開してたー!!

駄菓子菓ー子!!
2か月前まで3000円くらいやったビザが14000円にサプライズ値上げ!!

クソみたいな理由のせいで2回もラバトに来た交通費と滞在費を考えたらこのビザ3万円くらいするんですけど・・。

そんだけ楽しましてくれんだろーなぁモーリタニアっ!?



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モロッコとは思えないキレイな町だなー
受け取りまで半日あるので眠い目をこすりつつ市街地に出る。



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メディナの門の迫力はモロッコの中でもかなり高ランク。



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朝ごはんにジュース生しぼり屋さん。



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メディナ脇にある保健所。



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薬局で買ってきた髄膜炎のワクチンを打ってもらう。

公立なので接種代は無料だよー!(私立のクリニックでは2800円取られた)



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夜行バスで着て寝不足のところに予防接種。もうヘロヘロ。



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おっ、むかし作ってた車じゃん!

トヨタパッソ=ダイハツブーンは海外に輸出されていて北米ヨーロッパではたまに見かけた。
アフリカ輸出用も一日に数台は流れてきてたなーそういや。
古さからみてぼくがラインにいたころのものっぽい。

左前ブレーキ辺りを探ってみたらぼくの指紋が出てきたりするんかなー?
一瞬とはいえぼくが携わったものとこれだけの距離・時間を隔てて再会するってのも、
車業界の一労働者として込み上げてくるものがあります。  日本の車・・・っ!!




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道売りのおじいちゃんからピーナッツを買う。

年がいってヨボッとしたおじいちゃんやけど、ピーナッツを計って紙で包む一連の流れはあざやか。



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夕方モーリタニア大使館に戻ってビザゲットー!!

この日は旅行者の多い日でキャンピングカーの老夫婦やバイクカップル、
バックパッカーにヒッチハイカーと10人以上の外国人が集結してた。

やっぱり西アフリカは共通語であるフランス語を話せる人が多い。
スロヴァキアのバイクカップル以外はフランス人かベルギーのフランス寄りの地方出身だとかでみんなフランス語を話す。

バイクなら最悪ブイーンと走り抜けることができるけど、
進むのが遅い自転車じゃあどうしてもフランス語がないと不便がでてくる。

はぁ~どうにかせんと・・。



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ラバトに夜行バスでやって来て、その日のうちにまた夜行バスで帰る。

モロッコビザが残り少ないのでしょうがないよね。

バスの時間まで時間つぶし、買い込んだビールを森の奥でこっそり乾杯!



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ローカルのハマム(イスラムの銭湯)で汗を流す。



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イスが壊れてたり夜通しやかましい奴がおったり、快適なバスになかなか出会えないモロッコ。

今回のはバスは安いけどどうかなー






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