FC2ブログ

現代日本の秘蔵っこ、磯田よしゆきの自転車世界一周旅行

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ロンドンの日々 ~スカタライツアゲインで旅のロケットスタート編~


ワツァップフレンド!

地震に台風にと日本は災害が続いてるようですね。
ほんと日本ではこんなに災害が多くて毎年毎年なにかしらの被害が出てるのに、
ヨーロッパでは石を積んだだけのマンションや教会が数百年変わらず在り続けてるのを見て何とも言えない気分になります。
とにもかくにも一日も早く落ち着かれますように。

現在はスコットランドでパスポートを無くしてゲッソリしてるんやけど、とりあえず3週間ぶりに宿に泊まっているのでかけるだけブログを上げていきまーす!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ブログは8月中旬のロンドンでの日々だよーん



s-01_201809110358022a7.jpg
メトロ、、じゃなかったtubes。
ありゃ?アメリカはメトロ、イギリスはチューブって中学校で習ったけどふつうにメトロって書いてたなー
なんしか地下鉄。

荷物待ってる間、あんま好きじゃないとはいえちょっとくらいは観光も行かんとね。



s-02_201809110358035a9.jpg
ビッグベンは現在工事中。



s-03_201809110358042cb.jpg
ウェストミンスター宮殿は現在の国会議事堂。
なんとここではこの3日前に車が突っ込むテロ?(犯人がシリア人で動機や裏付けができてないもよう)があった。
去年には大勢がなくなるテロもあったので今回もかとかなり騒然としていた。

現場はいたって通常営業。



s-04_20180911035806f57.jpg
宿で仲良くなったチェリーボーイたいち19才と元海女ちゃんでパリピのみすずちゃん。
ニコニコしてるチェリーの後ろのゲートに車が突っ込んだ。



s-05_20180911035807fcc.jpg
大英博物館。

リアルジャイアン大英帝国が世界中からぶんどった貴重な品々が展示されてます。

個人的にはイギリスは音楽やバイクやらで好きな国やけど、国としては現在も続いてる多くの国際問題に一枚噛んでる。
というか元凶となったクソみたいな国と思ってます。
パレスチナ問題、中国のチベット征服、北アイルランド独立問題、
過去をたどればフォークランド紛争、アヘン戦争、奴隷貿易オーストラリアなどなど。

個人的に好きなエピソードは、
後継ぎができず、若い女と再婚したかったヘンリー〇世。
しかしローマカトリック教会は離婚を認めない。んじゃカトリックやめてイギリス国教会つくっちゃおーって国&国民の宗教かってに変えちゃうやつ。

いやーすがすがしいくらいカスですこの国。気になる人はググってみてね。キーワードは「ブリカス」だよ☆



s-06_20180911035809599.jpg
エジプトの動物モチーフの神様が好きです。
リアルさの中にざっくりまるっとした可愛さがたまりません。頭の上の丸はなんだっ!



s-07_201809110358102b5.jpg
メーメーさんのスフィンクスもいました♡



s-08.jpg
就寝中。電気消してあげたくなります。



s-09_201809110358138b8.jpg
本邦初公開、ミイラの作り方!
しれっと局部を隠す作業員がグッジョブ!

大英博物館は地方年代ごとに分かれて展示されていて、その中でもヨーロッパとエジプトに力は言ってんじゃないかと思う。
ヨーロッパものにはそんなに興味がないのでさらっと。
エジプトさんのはカイロにあるエジプト考古学博物館に以前行ってるので比べるとかなり見劣りがする。
ここまで来て中国のを見てもしゃあないしなーと思ったら日本コーナーが!
そうだそうだ!富岳三十六景の「波ばっしゃーん」があるんだった!!

と思ったら、まさかの工事中! なんてこった・・。
まぁ日本にもいっぱいあるから帰ったら見に行こう。



s-10_20180911035815f8d.jpg
今回いちばんのお気に入りは、天体儀?なんてんだろ?
サターンとかジュピターとか惑星がくるくる同期して回るような天体観測器。



s-11_20180911035816008.jpg
あーそだ!これも素晴らしかった!! エスキモーのヤッケ!!!
アザラシの内臓を(腸やっけ?)を縫い合わせた一品。
この形!完成度!そして透明感(笑)
男の中の男ならもっておくべきアウトドアアイテムでしょう。

寒いのややけどこれ作りに北極行こうかな~



s-12_20180911035818594.jpg
さてさてロンドンで滞在している日本人宿グッドタイムズでは宿泊客スタッフと仲良くなり毎晩飲んでた。
イギリスはレストランとか物価は高いけど(タバコ1箱1600円)、スーパーで売ってる食材は案外安いのでシェア飯が捗るぜ。
チェリーボーイたいちが意外な才能を発揮したオムライス。

ほんと毎回後悔するけど、みんなでいる時の写真はねぇ!
楽しんでるときって写真とろうなんて考えへんよね。
おもしろい子いっぱい集まってたのになー、無念。



s-13_2018091103581987e.jpg
おもしろい子。
タケナカー!!



s-14,
モテもせんのに面食いをこじらせて未だチェリーボーイの19才(お母さんが超かわいい♡)と、ようやく届いた荷物。

今回は荷物の受け取りにすげー時間がかかった。
いったい何が問題やったのかというと、荷物に関税がかかるという連絡で宿に電話したけど不在、
その後連絡が取れずに荷物があちこち彷徨いだし、検査ラインの途中では取り出すわけにいかずあちこち回され・・。
結局、予定到着日から8日遅れた。宿には3泊延泊し、おまけに関税が140ポンド。


19600円!!!


テントとか寝袋とか自分のモノ受け取るのになんでこんな金払わなあかんねん!!と思うけどうぐぐー、、、
これがないと旅もできひんししょうがない。
ちなみに、送り状に「Personal Belongings(個人の身の回り品)」って書いとくと関税をパスできたりするんやけど、
今回は書くの忘れったー。



荷物も受け取ったし長居してお金つかってしまったのでぱぱっと出発すっぺ。
久々のキャンプも楽しみやしなーとか思ってたらオーマイーガー!!
何気に調べたロンドン夜遊び情報にスカタライツが!


夜に行われるイベント。


しかも野外で!?


フェス・・・だとっ!


MURYO!!! 


ってーことは、
フェスの野外夜が無料だー! じゃなかった、夜の野外無料フェスだー! しかもトリだー!!!

さらに滞在伸びちゃうけどこりゃ行くっきゃねーぜヤーマン!!



s-15_20180911035822251.jpg
宿から電車と歩きで1.5時間くらいかけて郊外のイーストハム公園へ。

UNDER THE STARS FESという4日間連続で毎晩行われる無料フェス。
この日はジャマイカのアーティストばかり。やっすいレゲエでもやるんかと思ったらスカ・ロックステディーも!
分かってんじゃんイギリスー!!

オープンの20時、OAはLEVI ROOTS。
まだ辺りは明るく、しっかり上がるルーツレゲエ!
バックの白人バンドがなんとも精密な演奏。
ビール買うのに30分並んでてちゃんと見れなかったけどとりまハッピーに!


つづいてロックステディーの貴公子、BITTY MCLEAN!!
アルトンエリスのようなスウィートな歌声が夕焼け空に飛んでって、あたりに甘~い余韻が充満してる。
人の好さそうな笑顔となんだかワクワクしちゃうダンスで1パイントのビールが3分で蒸発しちまったぜ。

つなぎのDJは60'sジャマイカンのキラーチュ-ンを連発。
ほとんど黒人のオーディエンスは曲を知らない若い世代も腰から踊り始める。

こないだのドーバースカタライツ遠征の時もそうやけど、集団の中にひとり中国人が紛れ込んだ状態。
オレらの音楽知らねぇだろ?みたいな顔でじろじろ見られるのも酔っぱらうとむしろ気持ちいい。


 ※この辺からコアな話になってきます。



s-16_2018091103582403a.jpg
そして満を持してのカウントダウン、スカタライツだー!!!

Freedom SoundからのEastern Standard Time、ここんとこよく演るTwo For One。メロウな流れ!!
はじめ意外そうな顔でこっち見てた黒人といっしょになってモンキーダンス!
ビンビン響いてくるリズムと豊かすぎるホーンの波。もう笑顔がとめられへん!素敵すぎる!踊れー!!

こないだドーバーのライブハウスでは、室内でメンバーに触れられる距離、客は白人の年寄りやった。
それが今回は野外フェス、大ステージ!そしてジャマイカ系移民!黒い波!
ロケーションも客層もぜんぶ正反対やなーとかボンヤリ考えたりしつつでもどっちだって盛り上がるんだー!

ドリーンシェファーが登場し、ボブマーリーがどうとか言ってSimmer Downやって、リアルロック、
Latin goes Skaのラスト盛り上がりの泣けるとこまたまた録画したー!100憶万回はイケるでコレっ!!

ステージ脇になんか気になるでっかいハンチング被ったおっさんがおるなーと思ってたら、
Ska CubanoのNatty Boじゃまいか!!

このSka Cubanoってのはもちろん音楽的にもいいんやけど、音楽が好きじゃなくてもちょっと興味がわくステキな実験バンド。

1960年代カリブの国々は次々と独立を果たし、音楽的にもジャズとそれぞれの国の音楽が融合するという開放的なムーブメントの中にあった。 しかし1962年に封鎖されてしまったキューバだけはその流れに乗ることがなく、良くも悪くも古い音楽が残ることに。
イギリス人のNatty Boは、もしキューバ危機が起こらずカリブの島々の音楽革命がキューバにも波及していたらどんな音楽が生まれていたのか? その疑問を解き明かすため、当時のキューバ腕利きミュ-ジシャンを選りすぐり、古くも新しい存在しないはずの音楽を作りだした。
社会主義の国を動かしてこんな訳わからん実験するようなむちゃくちゃなエネルギー。
Natty Boの動きがまたたまらなくダサくてかっこよくて、これまた客をノせる~


そーんなわけで今回も空前絶後に酔っぱらってしまい何をどうして帰ってきたのか・・・
口笛で演奏して自分で歌う一人バンドスタイルでステップ踏みながら歩いてた映像だけ残ってます。

ちなみにこの夜は、The Trojansのギャズメイオールのクラブでイベントがあった。
世界一のSKAレコードコレクター、そしてショーンメイヤーの息子。狂ったダンス。リンゴ追分、ギャズメイオール!!

すんげー行きたかったけど疲れすぎてた。
今夜のイベントはブルース寄りやったしと言い訳し、スカタライツを反芻しておやすZZzzz・・・



s-17_20180911035825736.jpg
そーんなわけで、半端なかったぜロンドン・・。
義務でする観光よりも好きなことやらにゃあいかんばい。趣味が多くてよかった。

最後に義務でエイビーロード行って出発だぜー!
グッドタイムズで知り合ったみんなありがとな!
合言葉いくよ!せーのっ!


虹のコンキスタドーールっ!!


最後のビートルズ写真はバックパッカーのショウダイ君に取ってもらった。こんなブログやってるよー!
こまきねポンプの漢2人旅


ブログのランキングに参加してます!
読んだ後にこのボタン押してくれたらなんかええことあるらしい。
ランキングを励みにブログを更新するようになるとか、、、 ならんかw
でも押して
  ↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

9月2日にも出演するよー!
ネットでいつでも聞けます。
I'm apearing on this NHKradio program!
NHKラジオ第一「地球ラジオ」
関連記事

| 66 イギリス | 07:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://earthbiker.blog47.fc2.com/tb.php/505-31aec210

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT