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現代日本の秘蔵っこ、磯田よしゆきの自転車世界一周旅行

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ボロブドゥール遺跡へ ~越冬アジア(釣り)旅行編~


ジョージアから予約投稿3発目!!

これがアップされる頃はアゼルバイジャンで石油温泉に入ってるかなー


そーんなわけで2018年10月ごろのインドネシア越冬(釣り)旅行の続きだよー




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世界最悪と言われるインドネシアの首都ジャカルタの地獄の渋滞を抜けたものの、
インドネシアはこれまで70ヶ国旅してきた中でいちばん運転マナーが悪い国だった。
街中も田舎もどこに行っても結局は地獄。
ひさびさの熱帯で暑さにもやられ、辛い走行がつづく。




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しかしジャワ島も中部で山を越えて内陸に入るころ、雨季に入った。
雲がでて涼しくなった分だけかなり楽になる。




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幹線道路もマイナールートも交通のひどさはかわらんけど、
トラックがいないマイナールートを選ぶことがふえた。
もちろん舗装状況とか勾配とか考えてね。





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ちょっとしたレストランでお食事。




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バクソ。100円くらい。

鶏ガラのスープに鳥のつみれ(バクソ)を浮かべたヌードル。
麺はたまご麺、米麺、平麺から選べることが多い。
奥に浮かんでるのは豆腐を揚げたやつ。これまたポイント高し。




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最後に900mくらいの峠を越えて下ってきたら、目的のボロブドゥールの村に着。

世界遺産にもなっている世界最大級の仏教遺跡、ボロブドゥール遺跡が目的。
カンボジアの「アンコールワット」ミャンマーの「パガン」と並んで三大仏教遺跡にも名を連ねる。

ボロブドゥールの街はちょうどいいサイズで坂もなく歩きやすい。
なんたって歩道があるっ!!インドネシアの奇跡!




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ボロブドゥール遺跡ではマノハラホテルという高級ホテルが主催する
「サンライズツアー」というのに参加して、遺跡の上から朝日を拝むツアーに参加する。

チケットは町中のオフィスでゲットしたものの街中でお酒を出すレストランが見つからず、
結局そのマノハラホテルまで歩いてビール&高級メシ。

っても500円くらいなんやけどねー





bolobuibudda (8)
帰り道にはさゆっぴのでぶっぴが発動。
ついさっき腹いっぱい食ったのにロティを買って帰る。
チョコ&アーモンドとオレンジかなんかのコンビネーション。
10cm×10cm×20cmくらいあるので大ボリューム。100円くらい。



bolobuibudda (9)
さぁサンライズツアー!
マノハラホテルに5時着。受付で懐中電灯を貸してもらってボロブドゥール遺跡へ。
真っ暗で遺跡の全体像が分からないまま、9階層あるてっぺんへ!

村の明かりがぽつぽつ見える。




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あいにくの曇り空できれいな日の出は見れなかったけど、朝もやのかかった夜明け。

ちなみにこの時周りには100人以上の観光客が。




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遺跡の上部にはストゥーパと呼ばれる仏塔が建っている。




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これがストゥーパ。




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中にはお釈迦さま=仏陀が。





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破壊されたのか自然に落ちたのか。





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ストゥーパが崩れて露出してるお釈迦さまも。





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ボロブドゥール遺跡のいちばん高いところに中心塔。

この中には仏像は据えられておらず、大乗仏教での「空」をあらわす様式だとか。





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ボロブドゥール遺跡は780年ごろから当時の王朝によって建造が始まった
漆喰とかコンクリとかアースバッグとかを使わず、岩を積み上げただけの工法。
計504体の仏像があり、9階層がそれぞれ仏教の三界に分かれている。
下層から、人間のいる欲界、その上は神と人間が触れあう世界である色界
上部にはいる無色界となっていて、この建物自体が巨大な曼荼羅でもある。

イスラム帝国の侵略・破壊から隠すため(諸説あり)、ジャングルの密林の中に隠れていて、
1814年にイギリスの探検家によって発見され、発掘・修復が開始された。



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ダメだよー!
地元の人らは登ってたけど、仏教遺跡だからリスペクトがないのか?



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9階から下へいく。





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これは全体像ね。山感!!




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壁面のレリーフには仏教の説話や物語が描かれている。
上の方の階層には天界の物語。
降りていくと、色界、無色界へと変わっていく。





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これは四門出遊という、シッダールタ(仏陀の幼名)王子が外の世界を身にいくシーン。
一般大衆の生の苦しみを知り、仏教界に下り、修行者となることを決めることになる。





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これはなんだろう。茶話会かな?

人間が描かれているので欲界ですね。




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モーモーさんもいます。





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ぞ、ぞ、ぞ、ぞう!!




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カラス人間もいます。

この辺はヒンドゥーとか土着の宗教とも混ざってる様子。





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うーん、、、右から4番目でっ!!





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2階くらいから上見たところ。





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バリのヒンドゥーっぽいね。





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ケチャ!





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天人も一般人もみんなでお祈りだー!!





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デケーっす!





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角から。
ボロブドゥール遺跡には4面すべてに階段があり、構造が同じで、正面がないらしい。





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カッコつけてる姿がもはやダサいという考えは無いのか?





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広場には中国政府が主催する式典の準備が。

金ぴかの仏像にでっかいスピーカー。そのセンスよ・・。





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象も飼われてます。




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でかい実。





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サンライズツアーを申し込んだマノハラホテルでは、観光後に軽食をいただける。





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遠足できたっぽいマレーシアの子供たち。





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これがボロブドゥールの正面入り口。




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メシウマインドネシアの自転車走行は地獄death ~越冬アジア旅GTパラダイスを目指して編~



これまた2018年10月ごろのインドネシアの続きだよーん
ジャカルタでJKT48の公演で恋をし、釣り道具も仕入れ、いざ自転車旅。
GT=ジャイアントトレバリーのいる海へ!



s-キャプチャ
ルートはこんな感じ。
ジャカルタから東に進み古都ジョグジャカルタを通りつつ、GTのいそうな海があれば釣りをしながらバリ島、ロンボク島、へと進んでいく。





polandia-punya-cara-atasi-kemacetan-jakarta-zmjkdftern.jpg
うすうす気づいていたけど、ジャカルタ都心部を横切って東に進むとなると、
この大渋滞の中を突っ切っていかなくてはいけない。
迂回するルートも考えたけど、どっちにしても大渋滞にかわりはないので、
右左折なしでひたすら直進できるルートを選び突き進むことにした。

が、、、あまりにこの大渋滞が辛すぎた。
写真なんて1枚も撮る余裕がなかった。地獄。

大渋滞の道路の端っこを走るにもマンホールのフタが無かったりぼこぼこで走れないし、
すこし中央寄りを走ると右から左から追い越していくバイク、車。
バスはかぶせるように前に回り込んで急ブレーキ、
人を昇降させ黒煙を浴びせながら去っていく。

前後左右を囲まれた状態でジリジリと進む渋滞。
タンデム自転車は前後2人のペダルが繋がっているので、いっせーのーでの掛け声で同時にペダルを踏みださないとバランスを崩してしまう。
スタートした瞬間前が詰まって急停止、すぐにまた動き出してを延々繰り返す。
その間もすり抜けしてきたバイクが左右後方からプレッシャーをかけてきて、
挙句の果てにはこの大渋滞の中を逆走してくるやつもいる。

あまりのキツさに汗はだくだくと流れ、イライラばかりたまっていく。

しばらく走ってみてこの国だけの運転ルールが存在することに気づいた。

「前方の車両優先の運転」。

前にいる車(バイク)の運転に自分が合わせ運転をする。後ろを気にした運転をする必要はない。

例えば前の車の無茶苦茶な運転を避けるとき、うしろの車を気遣ってできるだけやさしくよけたり、ウインカーをだしたりする必要はない。それを避けるのは後ろのドライバーの仕事だから。自分の前の車にいる車にだけ対応して運転する。
なのでバックミラーは必要がなく、誰も見ない。そういう連鎖で交通が成り立ってる。
これは本当に見ない。よく海外のドライバーはバックミラーを見ないというけどそういうレベルでなくてほんとうにまったく見ない。必要がない)

わき道からメインの大きな道にバイクが出てくるとき、普通なら合流前に一時停止をして右側を見て車が来ていないのを確認してから合流する。
しかしインドネシアでは確認するのは後方から走ってくる車の仕事なので、右側から車が来てようが確認する必要がない。何の確認もなく一時停止もなく、細い道からそのまま道路に飛び出し合流する。

これが自転車にとっては最悪で、こっちを見ずに合流してくるバイクを避けようにも、
車の流れより自転車が遅いので、車線側に避けることができない。
バイクが合流してくる度仕方なくブレーキを握り、一度もこっちを見ずに合流し走り去っていくバイクを眺めながら、スピードが落ちて重くなったペダルを力いっぱい踏んで再加速する。これを一日中エンドレスで繰り返す。


こんな大渋滞は街を抜けるまで3時間ちかく続いた。




jakji (1)
とにかく町の中心から抜け、幹線道路ではない道なら少しはマシかと思ったものの、
マイナー国道も、道路沿いにはエンドレスで家々が立ち並び、
車、バイク、トラックがぶっ飛ばしていく。

2億6千万人の人口はダテじゃない!!
大都市部だけでなく、郊外に出ても田舎に行っても、
どこもかしこも家々で埋め尽くされている。
農村部だとしても人のいないキャンプのできそうな無人区間なんてなく、
とにかくすべての場所に人がいる。バイクがいる。
それがみんな右から左から狂った運転をするもんやから一秒たりとも気を抜くことができない自転車乗りにとっては最低最悪の国。




jakji (2)
ホンダのスクーターを隙間なく満載したトラック。
路肩がないのでこれが30cm横をすり抜けていく恐怖と言ったら・・・




jakji (16)
熱帯の暑さにもやられた。




jakji (3)
涼しそうな屋台で昼ご飯。




jakji (4)
MIE AYAMは、ミー(麺)+アヤム(鶏)
ガスコンロで麺を茹で、トッピングの野菜をその場で刻み、乗っけて完成。




jakji (5)
ここのミーアヤムはトマト入り。
ダシはつけ麺のような濃いもので、濃厚な唐辛子が入って辛いけど、
香草がきいていて味が多い!旨い!!
これはインドネシア前半で食べたベスト屋台。

インドネシア料理はなぜかどこでも量が少ない。
麺料理でもナシゴレンでも、米菓子(味付きの時もある)やえびせんと一緒に食べてお腹を膨らませる。




jakji (6)
幹線道路からマイナールートを選んでのんびりしたような景色になったけど、
車やバイクの交通量が減ることはなかった。おまけに、車線が減る分だけ車が近く、
自分の横で車同士がすれ違う時の危険さといったら・・・

これならむしろ幹線道路の方が安全なので、メインの国道に戻ることにした。




jakji (7)
泥棒発見?
ホテルの部屋のカギを閉じ込めたらスタッフが扉をこじ開けてくれた。

自転車で走行すしているときはあまりホテルには泊まりたくない。
タンデム自転車から荷物を外して宿内に運ぶ労力と、
スタッフによる盗難のリスク。キャンプの方が時間を気にせず気楽やし楽しいよね。

けど今はさゆっぴ(女子)もおるし、こっちの物価は1泊800円くらいと安いし、
クーラー付きの宿にチェックインしてシャワーを浴びたら屋台へGO!
これが正しいインドネシアの歩き方。
クーラーガンガンじゃないと眠れないカラダになっちゃったよー。




jakji (8)
ほんと北欧ヨーロッパから比べると料理のバリエーションは100万倍増えた。
野菜の種類も多い。タケノコなんて5年ぶりくらいに見たでほんま。
揚げた魚と鶏、謎ソース。米があるっていいねー。辛し。




jakji (9)
ほう!自転車道路!!
と思ったらバイクは来るわ、逆走だらけやわ、むしろ危ないサイクルレーンでした。




jakji (10)
世界最低最悪ファックでシットでクソでうんこなインドネシアの交通状況。

でもなぜか、停止線は守る。

急ブレーキで後ろから突っ込んでくることになろうが何が何でも事故ってでも
停止線の手前で止まる。信号無視しまくりのバカ運転のくせに停止線だけは絶対に守る。

なんでやねんインドネシア・・。

あれだけクソな運転しといて停止線なんて、もうどうでもいいやろ・・。
停止線だけ守ってんじゃねーぞインドネシア!守るな!もう停止線守るな!!!


あとで聞いてみたら、停止線を守ってないのは警察が簡単に取り締まれちゃうから、
罰金がこわくて停止線を守ってるとのこと。
つまりは信号無視とか無茶苦茶な運転とかはそのまま逃げちゃうってことやんね。




jakji (11)
宿に泊まってぶらぶら。
おさかな屋さんで並んでる魚を見てビツクリ!
近海もののカツオ、フエダイ、スズメダイ系のやつ。そこ混じって、バラマンディ!!

バラマンディ、近種の魚も合わせて世界中の釣り人に大人気のターゲットで、
アフリカではタンザニアでナイルパーチ、日本でも近種のアカメをある地方に狙いにいった。
大型化するしその強烈な引きといったらヤミツキだぜバラマンディ!ディ!

聞いてみるとこの近くの浜で獲れたとか。
そういや汽水域に集まったりするみたいやから川があったら調査に行ってよう。
インドネシア釣り旅行の楽しみがまたひとつ増えたー!




jakji (12)
デコボココンビの食堂もおいしかった!




jakji (13)
SOTO AYAMという、鶏ガラスープのラーメン。
どれだけ感じ取ろうとしても、何が入っているのかまったく分からない複雑な薄味。
調味料を自分で足して好みに完成させる。

インドネシアでいちばん好きになった料理。




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2週間ほどこいでようやく曇りの日。ちょっとマシだ。
さゆっぴも笑顔。



jakji (15)
SANKYO





jakji (17)
どこにでもある料理。フライドチキン。 
これは世界中にあるからあえて食べる必要もないんやけど、
何も見つかんなくてしょうがなく食べてみたら、炭火焼きだからむちゃウマ!





jakji (18)
信号赤かー。ん?何かおるぞ。

クネクネくねくね動く不気味なやつ。
近寄りたくねぇな・・・




jakji (19)
やっべーこりゃ絡まれたら大ケガするやつだー
目線合わしたくないけどこっち見ながらクネクネ踊ってるー(恐怖)

でもこの生物、案外おだやかなようでこころよく写真を撮らせてくれた。




jakji (20)
田舎だー米だー!われら米の民ー!




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道端にはいろいろ売ってて休憩しやすい。南国にきたのを実感。
さゆっぴが食べたことないっていうのでストップしてみる。




jakji (22)
こっちではお高い100円くらい。
実際とくべつおいしいもんでもないんやけど、たまに飲みたくなるよね




jakji (23)
陽がでるとほんとに暑いー。 自転車をこぐのはきっちり1時間。
商店で自転車を止め、冷たい炭酸をキュイーンといっき飲みだぜコンチキショー!




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だいぶ進んできました。
ジャワ島の東端ジャカルタから中部に入ってきた辺り。
農地が増え、お米やらお米やらお米を盛んに栽培している。




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インドネシアの有名料理、ミゴレン(MIE GORENG)、焼きそば。
これも外せない安定の味。





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高級っぽいホテルが安くてラッキー、1泊1部屋800円くらい。
宿の中心には広ーい屋根ありスペースがあって、象の神様ガネーシャが鎮座。
インドネシアはイスラムの国ながら、島や地方によってヒンドゥーやキリスト教徒もいる。

旅をしていてヒンドゥーエリアに入るのは初めて。
なにやらいい香りのお香が漂っていてなごみますー




jakji (27)
デパートで中華料理。
中華はやっぱりセカイイチ!!




jakji (28)
これまた豪華な料理。
淡水魚ティラピア。
こっちの川で獲れたやつっぽくて泥臭さがたまんない。空芯菜と。




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どんだけ腹いっぱい食べてもスイーツを食べたがる別腹系女子さゆっぴがみつけたロティ。




jakji (30)
ホットケーキみたいなパンにチョコとかアーモンド、各種フルーツのジャム
なんかをはさんで焼いたやつ。日本でも流行ったとか?

めちゃうま!激太り!危険なヤツ!!




jakji (31)
脱落して必要だったボルトを買いに寄ったバイク屋さん。

インドネシア人は運転はクソでカスで最低でどないかなってまえといつも思ってるけど、
人はほんっとにあったかくて穏やかで、適度な距離感があるから大好きです。




jakji (32)
インドネシア第二の都市、古都ジョグジャカルタに向かう山道に入った。
1000mくらいの標高を上るルートになると雨が。インドネシアでは初の雨。

これが2018年の雨季で初めての雨らしく、
空気中のホコリが雨水に含まれるので町も自転車もドロドロに。

インドネシアでの自転車走行は交通状況、気候、風景の変わらなさも相まって、
これまで旅してきた70数か国の中でダントツに辛い場所やった。

美味いネシア飯と、タンデムに乗ってくれるさゆっぴがおらんかったら
途中でくじけてすぐにヒッチハイクしてたんやろうなーと思う。




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JKT48劇場公演。ナディラ、運命の出会い ~越冬アジア旅行編~


現在コーカサス地方の大酒飲み国家ジョージアに滞在しています。

この先は暑さやら砂漠やらイスラムの断食月、中央アジアの山岳地帯などかなり厳しい行程になるので英気を養うためだらっとふわっと快適な日本人宿に沈没してます。
お隣のアゼルバイジャンやらアルメニアに自転車置いて遊びに行ったりしつつ、
イランビザも昨日無事に取得出来ていつでも出発できる状態ではあるんやけど、
ここではもうひとつやらなきゃならんことがあるっ!

我らがJACC(ジャパンサイクルアドベンチャークラブ)が誇る酔っぱらい・・・
じゃなかった、
元最年長キックボクサーであり自転車世界一周の大大大先輩、ケイゾー松葉さんがこっちに走ってくる。
キックの経歴から昔の武者修行世界一周、いま現在の旅まで、ほんとぶっ飛びまくったカッコイイ人で、日本やアフリカでも楽しくはげしく一緒にお酒を飲んできた。

松葉さんがやってくるのをビール・ワインの実弾を準備して戦々恐々待ってます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ブログは2018年の越冬インドネシア旅。
前回ブログはフィンランドからインドネシアのジャカルタにやってきて、
ひさびさのアジア飯にシタツヅミ打ちまくったオハナシまで。

それではどぞー



s-jkt (1)
ジャカルタの街に出る。
大都会には興味あるものなんてないんやけど、絶対に行かなくてはいけない場所があるっ!!




s-jkt (2)
エアリズム(ユニクロ)のおさわり兼販売会が行われてるところにエアリズムで現れた日本人。

関係ないけど帽子がカワイイ。



s-jkt (3)
経済発展著しいインドネシアには日本企業が進出しまくってる。
コンビニに行けば日本メーカーの物、日本語の書かれた物があふれている。
日本食料理屋も多くピンからキリまであるようで、まぁまぁなお値段でまぁまぁなものが食べれる。 チキンカツ。




s-jkt (4)
大都会だなー




s-jkt (5)
さぁーてやってきたぜJKT48シアター!!!

JKT48は、2011年に48グループが初めて海外で結成したグループ。

AKB48から完全移籍して国民的な人気を得た仲川遥香が所属していたあのグループ!!




s-jkt (6)
ナニを隠そうわたくし、
元AKBオタクであり、その中でも推していたのがAKBチームB・渡り廊下走り隊、
仲川遥香(と平嶋夏海)なのだ!!




s-jkt (7)
アマゾン川でイカダで下っていた時は、
毎夕荒れ狂うストームでイカダは沈没寸前、マフィアや座礁の恐怖の日々の中、
はるごん(仲川遥香)なっちゃん(平嶋夏海)のふたりと会話することで正気を保ち、なんとか生還することができた。

2012年、AKBでは鳴かず飛ばずだったはるごんが起死回生でやってきたインドネシア。
まったく言葉が分からない中で持ち前のコミュ力を活かし人気メンバーへと成長したはるごん。
その足跡とはるごんの育てたメンバーたちに会いに行こうじゃないかっ!!

JKT48の公演チケットは公式HPで日本語を選ぶことができ、簡単に購入することができる。




s-jkt (8)
最新シングルはエビカツとUZAのダブルAメンシングルのようだ。




s-jkt (9)
チームBがやってたよね、「シアターの女神」公演。




s-jkt (10)
AKBメンのサインもあんじゃん!

公演の手順は日本といっしょ。
チケット番号で並んで列の抽選があって入場。
インドネシア語のアナウンスが分からんで困ってると、近くにいたJKTヲタが親切に案内してくれた。
そういや遠方枠はなかった。もしあったら日本から来たって言えば最初に入場よねー(笑)

それでもまさかの2番目入場で、最前列に座ることもできたけど正直メンバー名も知らんし、ローカルルールとかインドネシア語のコールで浮いちゃうと悪いと思い前から3列目中央通路側を選ぶ。

影アナがあって暗転入場してきたのは3人。
どうやらAKBでいうところの研究生の「アカデミー」生らしい。
本公演前にシングルやっちゃうところに驚いたけど、そのセンターの子がとんでもない逸材!!




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あとあと調べてみるとこの子、ガブリエル=マルセリナ。

研究生とは思えない余裕を感じる笑顔のふりまき。目線も超くれるし、何よりダンス理解度の高さがハンパない。かわいいところをかわいく、そして自分がカワイイことを知り尽くしたゆえの余裕。
満員の観客はほとんどこの子にくぎ付けやったんじゃないかな。
むちゃんこ可愛くてたまんない気持ちと同時に、とんでもないモンスター感でなんかシラフに戻っちゃった。

そういやこのブログを書くためにしらべてみてたらこのマルセリナ、
去年の選挙で(今年は未開催)アカデミー生ながら16位に入るという快挙を遂げている。

マルセリナ怖ろしい子・・・っ!!



s-jktmem.jpg
今日観覧する「チームK3」は、前年の総選挙選抜の半数以上が在籍する乗りに乗っているチーム。
2017年17thシングル選抜総選挙
1位 シャニ・インディラ・ナティオ
2位 アヤナ・シャハブ
4位 シャニア・グラシア
5位 シンディ・ユフィア
6位 近野莉菜
10位 アニンディタ・ラーマ・シャヒャディ
11位 ロナ・アングラエニ
12位 フリスカ・アナスタシア・フラエニ
14位 ベビー・カサエラ・アナディラ

おもしろいのは、ここJKTでもチームJはエース格の集まるチームで、AKBでいうところのチームA。
同じようにJKTチームK3は元気さと実力者の集まるチームK。ダンスで魅せます。
一番新しいチームTは妹系メンバーの集まるチームB。
そういやこの時はAKB本店から川本紗矢が短期交換留学としてジャカルタに来ていたので日本人ヲタもちらほら。といってもさややはチームK3ではないのでこの日はおれだけかな?

めぼしい子とメンバー表をスクショで保存しておいたし、準備万端。
チームK3「逆上がり公演」はっじまっるよー!

暗転からovertureが流れ、サイリウムの点灯とともにはじまるミックス。なんと日本語(笑)

テェヤイガ!ファイヤ!サイバ!パイパ!ダイバ!パイパ!ジャッジャー!!

ちょっともっさりしたミックスやけどボルテージはマックス!バルログいた!

「逆上がり公演」2009年 チームK 5th 
なぜか自分の中のイメージではSKEのイメージが強いけど、1曲目の「掌」で感動的に始まり「逆上がり」「その汗は嘘をつかない」へと清々しく気持ちが盛り上がっていく、ダンス多めの素晴らしい公演。名曲「虫のバラード」「to be continued.」もあるよ。

インドネシア語が分かんないんで歌のうまさはそこまで分からんけど、あんましうまくはない。
まぁ公演ってこんなもんなんかな(笑) ダンスもまぁまぁ。
でも、トークではみんな良くしゃべる。言葉は分からんでも普通に楽しそうに話してて、観客も大きな声でツッコミを入れて相互に盛り上がってく感じ。
メンバーはけっこう顔立ちがはっきりしたどっちかというとゴージャスな感じ。そしてそんな子が総選挙の順位が高いように思う。インドネシア人の好みなんかな。
とはいえやっぱりみんな元気がよくて純粋そう。

そんな中でも、目に留まったのはナディラ・シンディ・ワンタリ。
特別ポジションがいいわけでもなく、背が高くてアピールが強いわけでもなく、年長組の余裕が見える色っぽいダンス。
特にユニットのバラード曲ではピカイチに栄えていたナディラちゃん💖




s-C067A4rUkAAbvGb.jpg
左がナディラ、右がはるごん。

他には、総選挙14位のベビーちゃん。
観客からひときわ声援の大きかった人気メンなのに、HKTのなつみかんそっくりで途中からもう顔を見てられへんくらいおもしろくなってしまった。
こちらも年長組のラトゥ・フィエンニ・フィトゥリリア。
スキャンダルの罰としてチームK3のリーダーを降ろされたばっかりらしいけど、実力はあり、ほかのメンバーに頼られているのが伝わってきた。笑顔の優しいいい子。

アンコールからのシングルはヘビロテ、恋チュンやったかな?

とにかくナディラが可愛かったー。ナディラにクギ付けの1時間半でした。
バラードの歌声も良かったし。艶っぽかったし。
JKTメンとしては若い時期を過ぎ、体形の維持にもちょっと手を抜いてきて(まさにはるごん・なっちゃんの通った道)、だらしなくゆるっとした感じが場末のスナックのチーママみたいで何だかとんでもなくイヤラシイ!!


講演後のお見送りはハイタッチ。
これは英語で話すべきか、それとも日本語?
と悩んだけど、簡単な日本語なら分かってくれるかもと考えた。
並んでるメンバーに自分の番が近づくと、「アリガトー」「アリガトゴザイマスー」と日本語で声をかけてくれるのでビックリ。自転車旅の日焼けで現地の人と見わけなんてつかないと思ってた。

そしてナディラへ。
勇気を出して日本語で「いちばん可愛かったよ」と伝えると、周りのメンバーがキャーキャーはやしたて、即席の握手会状態!!
ってかハイタッチじゃなく立ち止まってずっとお手て握りっぱなし。見つめ愛っぱなし。
公演中もえらいこっちに目線くれるなと思ってたけど、もしかして両想い?これは運命なのか?
「タ、タ、タンデム自転車に乗ってくれませんか?」って頭をよぎったけど、さすがに後ろがつっかえてしまい、お別れ。愛し合うふたりって引き離されちゃいがちだよね。


そーんな訳で大満足なJKT48劇場観覧でした。

チケット代も1000円くらいやし劇場は町の中心にある。おまけに余っていれば劇場でチケットも直接買えますよー! 
ジャカルタに来る際はぜひ、インドネシア人と一緒になってミックスを打とうじゃないか!!




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さーてジャカルタでのタスクはこれで最後。

このインドネシア越冬旅は釣り旅行でもある。
ってか釣りをするためにインドネシアを選んだ。

そのターゲットはGT=ジャイアントトレバリーと呼ばれる巨大魚。
大きいものは1.8m、80㎏まで成長するものもいるとか。

普通は船から釣るこのGTを陸から釣るという100万倍くらい難易度の高い釣りになるんやけど、そのために必要なのは特別に強い釣り竿。
リールやルアーは日本から送ってもらうことになったけど、長さでかさばる釣り竿を日本から輸送するとなると莫大なお金がかかる。
なのでインドネシアの釣り道具屋を巡って使えそうなものを探す。
数日をかけてジャカルタにある大きな釣り道具屋はすべて回った。




s-jkt (12)
安い・・。安かった。
釣り具の世界最先端ブランドは日本のダイワとシマノ。
この二つのブランドは海外の釣具屋で見かける。もちろん値段は1.5~3倍ほどと高い。
しかしシマノは、海外での普及用に安いラインナップを用意している。

海洋国家インドネシアは釣り先進国で独自のブランドが充実している。
そして日本製もかなりの品ぞろえがある。ただ値段は2倍近い。

見つけたシマノのロッド(竿)は海外普及用で、GTにはちょっと弱いけど、まぁまぁの大型魚を狙える強さのもの。日本で同じようなものを買うとなるともちろんピンキリやけど最低でも2万円はする。

それが値切りも入れたら4000円もしない値段で買えたっ!!

この先釣りに行くのは2000kmほど離れた別の島々。
そっちにジャカルタと同じような釣具屋があるかわからないので、
自転車運搬中に壊れる危険性もあるけどここで買っておくことにした。




s-jkt (13)
出発前、贅沢をして吉野家の牛丼。




s-jkt (14)
さぁ、熱帯サイクリングはじめますか。



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| 71 INDONESIA | 17:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ネシアのシーメー超ウーメー ~越冬アジア旅行の始まり始まり~編~


てぃす!コーカサスからヨーソロー!

現在はジョージアってな国にいるんやけど、居心地のいい日本人を拠点に周辺国に遊びに行ったりしてます。

世界最高峰のカーレース、F1を見るためにアゼルバイジャンへ。
なんつってもアゼルバイジャングランプリはクラッシュ多発な市街地レース!!
それをあの手この手を駆使して超高価な観戦チケットを買うことなく、無料で!間近で!見れちゃうのー!!

写真は1枚だけサービスだよ💖
s-P_20190427_175831_047.jpg




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さてさてブログは昨年10月の北欧フィンランド。かーらーのっ!


10月のフィンランドは想像以上に寒かった。
キャンプしてると夜半から氷点下になるし、風は向かい風の方向に強く、冷たい。
2日に1回は雨も降るので景色のいいところを走っていても楽しむ余裕のない日々が続いた。

おまけに、先月イギリスでパスポートを無くした際、日本で取得してきたロシアビザも失効しているので、
フィンランドから向かう予定だったロシアに入国することはできない。

となると、ヘルシンキからフェリーに乗ってバルト3国へ渡り、ポーランドとか2回目になるけど東欧を走り抜けていくルートとしかない。

なんとまぁテンションの上がらないルートっ!!

東欧独特のあの暗さ。
笑わない人、汚い街。
アジア人への差別。
おまけに冬。

東欧走るには夏じゃないと胃に穴あいちゃうYO!!


ってーなわけで!
越冬でバカンスに行っちゃうことに。

向かうはインドネシア!ネシア!

来年の暖かくなる4月ごろまで、自転車メインの旅ではなく、
GTという巨大魚の釣れるポイントを探しつつのんびりバカンスとしゃれこもうジャマイカ!!




s-nesi (1)
っつーわけでやってきたフィンランドのヘルシンキ空港。
そしてパッキング。


日本から出るときとかは段ボールとか衝撃緩衝材でしっかりパッキングするんやけど、
海外に出ちゃうと食料とかの荷物で重量も増えてるしいい梱包材もなかなか無いので、
こんな食品用ラップを使った簡易パッキングを今回の旅から取り入れている。

それにしてもこの2か月で3回目のパッキング。

ラップで緩衝材を作って地面と接するポイントをカバーする方法を思いつき、かなりパッキングのレベルが上がった。
段ボールにほりこんでるだけのパッキングと比べると、タイヤやハンドルなど取り外したパーツが動き回らないのでフレームに傷がつくことがない。

どうしても不安なのは、自転車の上に荷物を置かれてフレームが曲がってしまうこと。
前回のフライトではフロントのキャリアが少し曲がってしまった。

今回は何もおこらず。

ただ、荷物の重量オーバーがすごいことに。
チェックインでは揉めるし大金を取られるし、はぁ・・。

自転車25㎏、預け荷物45㎏、持ち込み荷物20㎏。




s-nesi (2)
トルコ航空の機内案内はレゴ!
レゴはデンマークの会社やから、北欧便でのみ見れるんかな?




s-nesi (3)
コラボ!




s-nesi (4)
やってきたのはインドネシア、首都ジャカルタ。
極寒の北欧からいっきに熱帯へ。

アジアに来るのは14年ぶり。
空港を出た瞬間のむわっとまとわりついてくるような湿気、暑さ。
そして空気中に漂うパクチーのスパイシーな香り。フルーツの腐ったようなすえた臭い。

エイジア!!

とはいえ交通状況のカオスっぷりに空港近くの宿に向かうたった4kmでグッタリ。




s-nesi (5)
でもやっぱアジアはいいよー!メシ!マウイシーメー!!

宿の近くに謎肉を焼いてたり麺茹でてたり、甘ったるそうな蛍光色の謎ジュース。
ハラ壊していいから食べまくりたい!メメメメーーーシっ!!




s-nesi (6)
ビールが飲みたいのでお持ち帰りで買ってきた鶏だか豚だかのBBQ。
辛いの無理だけどウイマー!!




s-nesi (7)
これもよく食べてたフライドチキンに辛いソースをかけてジャコとかゆで板東英二を乗せたぶっかけ飯。
200円くらい。
北欧ではちょろっとレストランで食べて2000円とかやったので
もう無料みたいな感覚でオプションのせまくれるトゥリマカシ!!(ネシア語でありがとう)

ちなみに首都ジャカルタのレストランは他の街より倍くらい高い。




s-nesi (8)
ネシアといえばゴレンだよなっ!!
なんだかんだいって一番好き。

日本人みんな大好きタイ料理よりも個人的に好き。
タイに行ってたのが14年前で、食べ物の好き嫌いが多かったってのもあるけど、
香草やら味が強すぎて何食べてるか分からんあの感じとか、すべての味と舌を破壊する異様な辛さがない。

その点ここインドネシアの料理はとってもEー!!
日本人にとって見慣れた食材。わかりやすい味付け。
それにメニューがローマ字なので最低限の単語が分かればどんな料理かある程度推測できる。

個人的にはタイ料理よりも好きです。ラブ💖

 ※数か月後タイに行ってあらためてタイ料理のすばらしさに感動するんやけどそれはまた、別のお話。




s-nesi (9)
さーて腹も張ったし町でも歩くかー

どぶ川!
フナみたいなボイルはあったけどちっちゃいなー
ひまなとき釣りしてみよ。




s-nesi (10)
宿を出てすぐのなんてことない路地。

ふと鮮明に子供のころの家の近くの風景がフラッシュバックした。
大阪にもこんな路地、特別汚いわけじゃないけど雑多で細い路地っていっぱいあったのになー。
そう思って、寝る前に小学校の時の通学風景を子供の目線の高さで歩くスピードで思い出してみるという遊びをしてみた。

店から出て(うちはカメラ屋さん)幼稚園の前を通って商店街に向かって曲がる。
左手に駄菓子屋。1日2回くらい通ってた。
真っ暗で怖すぎるピカデリーをすぎて左に大好きやった友達のしもっぺが住んでた新築マンション。
オートロックを初めて見た時のワクワク感やばかったなー。
その向かいの駄菓子屋のきたないばばあが作る最高にうまいたこせん。ストリートファイター1のゲーム機。1回50円。
脇に入った花いっぱいの路地に住む重信さん。その従弟の長谷川のだいちゃん。みんな元気にしてるかなー


ネシアとぜんぜん関係ねぇ!!




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タバコを探しにいった商店ではインスタントコーヒーとか、
野菜を入れたインスタントのラーメン、ミゴレン(インドネシアの焼きそば)などが安く食べれる。




s-nesi (12)
オランダ統治時代のなごり。なんだろね。




s-nesi (13)
アジアといえば日本の4大バイクメーカーが現地でカブのような150㏄バイクを生産している。
もちろん中国メーカーの安いコピー品もあるけど、それでも未だに日本車が絶大な普及率を誇っている。

日本では新車販売が禁止されもうほとんど見なくなった2stバイクも現役で生産されてる。しかもレーサーも!
この軽さで150㏄。タイヤの細さにアジアの狂気を感じるぜ。
バイクは10台くらい乗ってきたけど2stは乗ってないのでいまでも憧れちゃいます。
カンカン鳴らしながら白煙もうもうで急加速していく姿はまさにオトコ、カワサキ。マンホール注意!




s-nesi (14)
謎屋台




s-nesi (15)
謎メシ




s-nesi (16,)
お宿はクーラートイレシャワー付きのLOVEなお宿。

インドネシアにアザラシが・・?と思ったあなた!さゆっぴですYO!!




s-nesi (17)
宿ちかくのナシゴレン屋台。

心優しいさゆっぴが毎晩ごはんを買いに行ってくれる生活💖


s-nesi (18)


世界最大のイスラム教徒人口を誇るインドネシア。
とはいえ大きな町のデパートなどではお酒も買うことができる。1本200円くらいして高いけどね。
ドネシア名物のビンタンうまし。




s-nesi (19)
人造人間ベムベラベロみたいな顔したお天気キャスター。
インドネシアのテレビは案外たのしい。
トークバラエティが多く、専門性があったり作りこまれたような番組はまったくないんやけど、
言葉が分からなくても理解できるフレンドリーな笑い。家族みんなで見れるテレビって大事。




s-nesi (20)
街にも出てるよー

ジャカルタの都心部は高層ビルが乱立している。そのほとんどがショッピングモール。
同じような店が入った同じようなモール。そんなにたくさんいらんよね?
経済的にイケイケな国といえ、さすがに淘汰されていく気がする。

世界一といわれる大渋滞のために片側4車線くらいの大きな道やけど、それでも大渋滞。マジ渋滞。
歩行者用に信号なんてものはないし、歩道橋も限りなく少ない。段差や穴ぼこだらけの街中は生活するにはちょっとしんどいね。


いろいろジャカルタ市内歩いたはずやのにおどろくほど写真がないねー(笑)
次回からはいろいろ専門的なオハナシが続きますー♡ チームB推し!!




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寒いよ雨だよヘルシンキ観光 ~ラパラ創業時のいいオハナシ編~

ヤーマン!
めしウマ、酒安、ワイン天国と名高いジョージアにやってきましたハラショー!
ただ、、、到着そうそう雨。
雨で閉じ込められて3日目になるゲストハウスはロシア人祭りで会話ゼロ。そんでもって風呂に入れへんおっさんin ドミトリーで部屋中くっせー!!

釣りスポットも見つけて、すぐ出れるように仕掛けもセッティングしてあるってのに、外出られへん雨で釣りすらできず。

明日は晴れるかなぁ・・。


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さーてブログの方は写真貼りまくりの間に合わせブログだよーん
去年10月ごろの北欧フィンランド。ヒアウィゴー!



hel (1)
ラパラ(釣具)とかスント(時計)とか、大好きなメーカーの本社を聖地巡礼してやってきました首都ヘルシンキ。

近代的でシステマチックなゲストハウスながらスタッフは親切で自転車も室内に置かせてもらえた。
そこにはあきら君という日本人旅行者がいて、その子がまたおもしろい子でいろいろ話し込む。
あきら君は幼稚園とか小学校専門の設計事務所で働く建築家で、正直あきあきしてるヨーロッパ建築にも違いがあったり、それこそ今日これから観光でいく予定の場所の楽しみ方を教えてもらった。



 hel (2)
ヘルシンキ郊外の宿だったので中心地までは歩いて小一時間。
こんなほっそいトラムを見るとヨーロッパって感じがするよね。




hel (3)
ヘルシンキ元老院広場。天気は悪いし、季節も旅行者シーズンの終わった秋の始まりなので観光客は少ない。




hel (4) ヘルシンキ大聖堂。




hel (5)
中にも入れた。
北欧はプロテスタント・ルーテル教会のエリア。
北米南米ヨーロッパアフリカといろんな国で教会を見てきたので正直なところ感動もへったくれもないんやけど、こういうシンプルな教会はほんとうに祈りのためにあるものなんやろうなって素直に感じることができて、いい。





hel (6)
おとなりにあった国立図書館、正直興味なかったけどさゆっぴが入りたいというので入ってみる。
荷物を預けるロッカーのカギがかわいくてきゅー(・ω・)ーん💖
でも写真で見てみるとあんましやという(笑)





hel (7)
おニューやけど超クラシック!





 hel (8)
論理的で合理的!頭いい側のヨーロッパのたまもの。
吹き抜けを中心に放射状に本棚が分かれ、各フロアは同じ造りで整然と本が並ぶ。
フィンランド語は分からんのでぶらぶらしてただけやけど、




hel (9)
古そうやなーと見てた本を手に取ってみると、




hel (10)
広告デザインの本らしく、キャノンが載ってた。
こんなキャッシャー作ってたのって70年代くらいかな?





 hel (11)
その辺のイスが北欧デザイン!!
図書館で使われる機能だけを備えたけっこう斜め上いってるイス。





hel (12)
町の中心から電車やなんやでかなり歩いてやってきたテンペリアウキオ教会。
地面の岩を削ってくり抜いて地中に作られた教会。
外から見るとモスクっぽい屋根の形。




hel (13)
採光の窓の必要最低限っぷりと武骨なようで精緻な円形の内部。
この時はイベント前でオーケストラのセットが据えてあり、女の子がひとりクラリネットかオーボエの練習をしてた。
岩の教会内にひびく演奏に聞き入る。
彼女は疑問を持ったところで演奏を止め、すこし考えこんでまた吹き始める。
気になったところを何度も何度もくりかえし、納得がいくまで吹いている。

芸術家と呼ばれる普段近づきがたいような人が真剣に、ぼくの理解できないナニかと向き合っている姿ってちょっと神々しい。





hel (14)
ヘルシンキの町の超中心地にあった釣り道具屋。
えらい場所にあるなーと入ってみる。





 hel (15)
フィンランドはルアーメイカーRAPALAを生んだ国。
きのう本社でお礼参りも終えたけどそこでは販売はなかった。
フィンランドオリジナルのルアーがあれば一生の宝物として買いたいと思い、聞いてみた店主のおじいちゃん。
「たぶん日本でも売ってるだろうけど、ラパラ創業者の息子エスコ=ラパラが自分たちの為だけに設計して使ってきたルアーが一般にも販売されているから、それはどうだい?」
というので、フィンランド国旗に近いカラーリングの物を見繕ってもらって購入。

ラパラってすごいよねーと雑談をしていると、いろいろ昔話が・・。

ラパラの創業者ラウリ=ラパラが漁業用としてルアーを開発し、兵役で軍にいた時にもそれを使い食料調達の方法として有用だと認められ、制作を開始したラパラのルアー。
しかし彼は一介の漁師であって商売人ではなかった。
とにかく釣れるルアーを開発したものの、そのルアーをどう販売するかの手段を知らなかった。
そこでこの店のおじいちゃん。
人に使ってもらえば絶対にその良さは分かる。
ラウリ=ラパラの作ったルアーの1stロット、売れずに有り余るそれらをあるだけ引き取り、店に訪れた釣り人にひとつひとつ販売してその素晴らしさを広めていった。
その後どうなったかというのは釣りをする人なら知るところ。
開発競争の進んだ現在のルアー業界の中で、超がつくほどシンプルで代わり映えのないスタンダードな形状にもかかわらず、ブラックバスからスズキ、青物から底ものまですべての釣りにおいてのスタンダードであり、ファイナルルアーであり続けている。
その歴史の出発点を経験してきたこのおじいちゃん。
ちなみに一番好きなラパラは?と尋ねると、「CD7」でした。





hel (16)
ラパラさんとの話でほろっとないた後は、ボートに乗って小島へ。

スオメンリンナの要塞は、バイキング時代、ヘルシンキ防衛のために沖の小島に作られた要塞。





hel (17)
そういやフェールラーベンの国でもある!
日本でも猫も杓子もこの四角いリュック背負ってたけど、海外でもフェールラーベンブームはすごい。フィンランドに関してはスタンダードなんやろうけど。

おしゃれはしたいけどお金をけちって古着しか買ったことのなかった大学生のころ、
初めて買った新品の物。フェールラーベンのトートバッグ。
三宮をぶらぶらしてるときに一目ぼれをしてしまい、欲しいけどむっちゃ高いし、そもそもフェールラーベンなんて聞いたことのないブランド。セレクトショップなんてデザインだけでロクでもない品質のものをそれらしく言って売りつける商売なんで、これは後悔するやつなんやろなーと、2ヶ月間三宮のアローズで悩みに悩んだ。
結局かわいい顔した店員さんに押し切られ購入。9000円くらいしたはず。
でもいざ購入して使ってみると思ってたかわいさじゃなくあまり使うことなく・・・
まぁよくあるやつやね。
ちなみにまだ家にあってたまにオイル塗ったりもしてるから、つぎ日本に帰ったらひさびさ引っ張り出してみよう。





hel (18)
そうそう、スオメンリンナ要塞。
宿で出会ったあきら君曰く、
「バイキングの襲来に備えて作ってみたものの誰もやって来なかった残念な遺跡」
とのこと(笑)





hel (19)
パステルな家かわゆすー



 
hel (20)
こんなお島

ほんとならゆっくり見て回りたかったけど、この後に行きたいお店と帰りのフェリーを勘案すると観光時間が1時間もない!

片道1.7kmの遊歩道を走って見て回ることに・・。





hel (21)
城塞だー



 hel (22)
トーチカ!

急げー!





hel (23)
あれが島の先端!折り返し地点だ!




hel (24)
ドドーン!!





hel (25)
落し物がなんだかかわいいぜっ!




hel (26)
制限時間1時間3.4kmの観光をダッシュで済ませ、帰ってきたヘルシンキ。




hel (27)
向かったのはココ! かもめ食堂。

ひたすらご飯を作り、おいしくいただくあのゆるーい映画、「かもめ食堂」。

その舞台となった、ってかモデルにもなったし撮影も行われた実在の食堂。
オーナーが変わったりなにやかんやはあるけど今もその場所で素朴やけどおしゃれに営業中です。




hel (28)
メヌーの看板。
名物はオイシイフィンランドボックス。

ただ高いー!
フィンランド&日本食の9品の重箱。45ユーロ。
さすがに無理だ・・。
北欧のゴール=ヘルシンキといえどもそこまでブチアゲらんねぇYO・・。

他にもいろいろ日本食はあって、ラーメンをいただいたけどおいしかった。
さっぱり濃厚なしょうゆラーメン。




hel (29)
あったかい店内ー!




hel (31)
たまには豪勢にお食事するのもいいね。
自分は男やからそんなご飯への探求心はないけど、さゆっぴは仕事的にもそうやしもっとおいしいものいっぱい食べたいんやろうなーと、さゆっぴの喜ぶ顔を見て思った。



 hel (32)
さて、これにてヨーロッパはいったんお休み!!

ってのも、まだ10月やってのにここんとこ朝晩氷点下!
雨も多いし自転車で走っててもキャンプをしてても楽しめない。
UKでパスポートを無くしたので日本で取得してきたロシアビザも失効。ロシアに入るつもりができなくなってしまった。
フェリーでバルト三国に渡ってもいいけど、そのあたりは正直興味の薄いエリア。ただでさえ興味がないのに極寒の冬を過ごすなんてあまりに楽しみがなさすぎる。

ってーなわけで坂上二郎です。飛びます!!



その辺りの詳細は眠くなってきたのでまた近々。チャオ!



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