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現代日本の秘蔵っこ、磯田よしゆきの自転車世界一周旅行

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インドネシアGT、最終章。S級ポイントへ ~良い子じゃなくてもマネしないでね編~


やっぴー!ひさぶりの更新です。
あいかわらずの更新しなさっぷりですが何か問題があったわけでも病気になったわけでもなく、元気にしてます。
現在はネパールのカトマンズ。なーんかやる気のない日々が続いちゃってます。

ハードながらも魂の震える絶景と出会えたパミールハイウェイ、
親切すぎてうっとおしくて大好きで大嫌いなパキスタンを走り抜けてやってきたインドは、
期待しまくってきただけにちょっと肩透かし。

"うっとおしいインド人、車リキシャ牛で汚い町、宗教権力差別好奇心の入り混じったカオス、うまいカレー"

ぜーんぶ大したことなさ過ぎてなんじゃこりゃ状態。
自転車でのインド旅は想像の100倍簡単で、想像の10分の1もおもしろくない。
親切でもないし、かといって不親切でもない。
そのくせうっとおしいやつはパキスタンよりはるかに少ない。
高速道路はよく整備されていて自転車で距離を稼ぐことは簡単やけど、
とにかく景色が変わらずフラットの直線なので走るのがまったく楽しくない。
カレーは知らんスパイスが入っててすんごい辛みはがあったりするけど、味の層がなくてペラッペラ。
半分食べたら飽きちゃってあとは胃袋に流し込む感じ。

とにかく!
何をしてもガツンとこないのだインディア!!!


まぁこれには理由もあって、
デリーやバラナシといったインド色宗教色の強い場所に行っていないからというのが大きい。
時間とお金的な問題でインド北部を突っ切っていくようなルートで旅をしてきた。
インド北部はイスラム・仏教徒の多いエリアで、中央や南部の街と比べると「人も優しく穏やか」らしい。

そんなわけでとにかくインド自転車旅は刺激がなくおもしろくもないので、
自転車で走ることに対してテンションだだ下がり状態で観光地に着くたびゆっくりしてる。

でも時間もお金も泣きたくなるほどカツカツなのでそろそろ行かんとマズい。
桜満開の大阪城にゴールすんだー!というのを夢見てきたけどどう考えても間に合わないので、6月の「トカラ列島GT釣り」に間に合うように日本を目指してます。

さぁたまりにたまったブログをやっつけようぜバディ!!


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ブログは2018年12月ごろ。

どこまで進んだか正直覚えてないのでちょっと振り返り。


2009年7月 自転車世界一周旅行スタート!

2018年7月
ゴールの日本を目ざし、UKからユーラシア大陸横断開始

       ↓

2018年10月
北欧が寒くなったのでインドネシアへ巨大魚GTを釣りに越冬旅へ
       ↓
首都のジャカルタから東へ自転車旅
       ↓
2018年11月
ロンボク島まで走り、GT釣り開始!
島中をバイクで周ってポイント探しの日々
ひと月くらいあっちこっちで釣りするも、本命GTはアタリすら無し

       ↓

バリ島へ戻ってGTを狙う。何にもなしの大惨敗。
インドネシアビザが切れそうなのでマレーシアへビザ繰り(ビザのリフレッシュ)。

       ↓

2018年12月
最後の希望を託してバリ島近くのヌサペニーダ(ペニーダ島)へ渡る

       ↓

2回目のビザ繰り。今回はシンガポールへとんぼ返り。
まったく金のかかる釣りだぜ・・・

       ↓

ヌサペニーダに戻り、腰を据えてGT釣り開始だぜフォー!!



ふむふむ。
二度目のビザ更新を終え、バリ島の沖にあるヌサペニーダへ戻ってきた。
インドネシアも3か月目(釣りは2か月目)、この島でGTが釣れなければ撤退。
島の防波堤や磯、崖の上からと、日ごとに場所を変えて竿を出し、ポイントを探す。



gh (1)
結果分かったことは、
魚の多いGTのいそうなポイントはダイビングポイントで竿を出せなかったり、
山を登り崖を下って自分だけのポイントを探すのだっ!と考えていたけど、
安い中国製の漁業用ネットの普及と、「スピアーガン」の一般人への普及のせいで、
魚もタコも貝も取りつくされ、海はきれいなのに異様に魚が少ないという悲しいことになっていた。

gh (2)
潮も正面から当たるいいポイント。
深さがないのがイマイチやけど、小~中型の魚釣りは楽しめそう。

ただ、、、こんな急なガケは降りてけない。



gh (3)
踏み跡の見えた岬。
こりゃ先端まで行く道がありそうやったけど、時間がなかった。
ただ、この急さやとルアーを振りかぶって投げるスペースがないかも。
かりに魚を掛けても水面から高さがあるので引き上げることができひんやろうから、
こういう場所では釣りをするべきじゃないというジレンマ。





gh (4)
崖が崩落した隙間に続く道。
バイクで外周をまわりつつこんな道をひとつづつチェックしていく釣り。ショアGT。



ここで振出しに戻って考えてみた。
バリGT釣りの一番の有名ポイントはヌサペニーダ沖にある「ヌサバトゥアバ」。
東部のビーチからわずか数百メートル沖に浮かぶ2つの小島と激流の水中に屹立した2つの岩。



gh (6)
これがバトゥアバ。(ここでは小島と岩群を呼ぶことにする)
ちょっと前のブログで書いたようにそのバトゥアバへ、
地元漁師のボート「ジュクン」に乗せてもらって釣りに行った。
命掛けの大揺れと船の小ささ、アウトリガーや帆柱のせいでいつも通りの釣りができない。
というかゲロゲロに酔ってわずか数投しただけでダウンしてしまった。

船でバトゥアバに渡してもらうのもアリかも。キャンプ道具はあるし。

ってか矢印のところ、海を泳いで渡れないのか?
バトゥアバを見渡す場所から探ってみる。
ビーチと小島の間は外洋からの流れがまっすぐ当たる激流でその流れはそのまま沖へと流れている。
流れは強く速く、潮が下がっている時ですら同じ方向で流れるほど。
(普通の場所は、満潮の時は右から左、干潮では左から右と、潮の上げ下げで流れる方向が変わる)
あの海の中に入るとしたら猛烈なスピードで沖へと吐き出されていくやろう。

しかしその深さは底が見えているので、歩いて渡れる深さかもしれない。
潮が大きく動く「大潮」の、それも干潮の時間帯なら、海中を歩いて渡れるかもしれない!



gh (7)
日をあらため早朝5時出発。干潮で渡れるか調査にやってきた。
崖の上からビーチへと降りていく。




gh (8)
おぉー引いてる!!
島沿いのサイドは川のように沖に向かって流れているものの、激深ではなさそうに見えるのでトライ。
バックパックを頭の上に乗せ竿をもって海に入ると、どんどん深くなっていく。
これならイケるか?と思ったのもつかの間、流れに抗えず、コケないながらも流され始めた。
コケの生えた岩でスリップしながらなんとかこらえる。最深部で腰の上くらい。
予定より50mほど左側(沖方向)に流されながらも対岸に渡り着くことができた。

そっからはガリガリの磯にへばりついて登っていく。傾斜は60度以上。
ぜぇぜぇなりながら島の上へとたどり着くと、ある程度フラットな場所が広がっていて、
定期的に人が歩いているような轍があった。島の先端を目指す。




gh (9)
島の最高所から先端の岬を望む。
外洋からの流れは写真の右後ろ側からやってきて島にぶち当たり、
はるか沖に見えるロンボク島に向かってまっすぐ伸びていた。
島からは数十メートル以上の深さの海、外洋。



gh (10)
上陸した手前の島からもう一つの小島を望む。
バリGTではこの小島と2つの岩こそがまさにポイント!
立っている島と沖の島の間は急激に狭くなっていて、ラフティングする川のような激流。
しかしこれこそがGTの生息するベストな環境。
とんでもないS級のGTポイントを見つけてしまった・・。
これまで2ヶ月間釣りのためにあちこち探ってきたけど、ここはレベルが違う。
ヤバい、ヤバすぎる・・。ポイント見ただけで武者震いが。こりゃ釣れるで!GTあざす!

島のぐるりは激流にえぐられた崖になっていて、水面に近づけるような場所がない。
はやく投げたい気持ちを抑え、岬へはどうかと向かってみる。




gh (11)
ふぁ?人!?

向こうもまさか、こんな場所に外国人が来るなんてとビックリしてた。
英語はまったく通じないものの、GTを狙う者どおし、すぐに打ち解けた。



gh (12)
島の山手に住んでいる兄ちゃん。よくGTを釣りに来るらしい。
携帯の画像を見せてもらうとなんてこった!!
20kgから50㎏のGTを釣り上げた写真がいっぱい!1度の釣りで5匹とか!
こりゃ期待できまくりやんってかもはやコングラチュレーション!!


すこし落ち着いて、この兄ちゃんの釣り方を見てみる。
この写真の木でできた波切版に糸を通してバケ針でダツを釣る。80cm~1m。
そのダツをロープ&特大フックに掛け、岸のすぐ近くに流している手釣り。
岸に引っかからないようにラインを竹の棒の先端に引っ掛け、岸から5mくらいの水面にダツがぷかぷか浮いているような状態。生餌トップウォーターか。




gh (13)
これがダツを釣る用の波切版。
岬から糸(ロープ)を出し200m以上の沖を流す。
ラインのテンションで左右に操ることのできるよく考えられた仕掛け。


自分も釣りをしようと周囲を見てみると、
外洋向きのポイントに計10本くらい竹竿を出していて、沖に向かっても仕掛けを2つ3つ流している。
ぼくが釣り出来そうなスペースがない!!
狙いたいポイントは、激流の下流の潮が緩んで深くなる岬の先端あたり。

唯一竿を出せそうなのは2つの島の間の激流ポイントのみ。

うぅぅー、ちょっとくらい場所ゆずってほしいけど、
兄ちゃんの方が先に来てるだけにしょうがないか・・。

なんにしても!絶好のGTポイントなのは間違いない!やるしか!
まずはトップウォーターからとポッパーを投げてみる。
アップクロスで投げ着水からラインのたるみを取る。
もうその時点でルアーは激流に流されぼくの正面くらい。2~3回ポッピングするともうはるか下流にある。
そうなると流れの抵抗が大きすぎてリールを巻くのが重すぎて筋トレ。

ネガティブ要素はまだまだあって、ウネリがつねに1~2mほどあるの。

沈むルアーだ!と思っても、沈む前に流され切ってしまい、巻くと浮かんじゃうしで釣りにならない。
苦し紛れに200gのジグを投げるも、流されるだけでダメっぽい。

どう攻めればいい? これは難しいぞ・・・

釣り座が水面から2~5mくらいあるのと2mほどのウネリが合わさって、とにかくルアーが浮いちゃう。
ダイペンなんて空飛んでる。

リーダーに150gの重りを付けてヘビキャロ的に沈めようとしたり、あの手この手でいろいろ試すも、
今持ってるルアーの中にこの激流で使えるものはなかった。

満潮の潮止まりを待ってみても、まだ激流。ダメだこりゃ。
 ※だいたい6時間ごとに満潮、干潮がやってくる。

そうこうしてるうちにカンカン照りの太陽に肌を焼かれ、熱中症気味になってダウン。頭痛い。
涼しくなる夕方前のマズメ時に絞ることにして、岬に立てられた仮設の小屋で休ませてもらった。


夕方になりキャストを再開する。も、ダメ。
気が付いたら干潮の時間。
このタイミングを逃すと海峡を渡って陸側に戻ることができなくなるので、泣く泣く納竿。

兄ちゃんは小屋で寝泊まりしながら釣りをするらしく、泊って行けと誘われるも、
さゆっぴには夕方に帰ると言ってきてあるので、泊っちゃうと心配させちゃう。
携帯の電波なんてもちろん入らんので連絡取られへんしね。

兄ちゃんと、次の大潮にまた島に渡ってくるからまた会おう!と約束してお別れ。

渡ってきた海峡のとこまで降りてみてビックリ。
ネットで調べた干潮の時間ズバリドン!のはずが、止まってるはずの潮がとっくに動き出していて、
水面もかなり上がってしまってる。
これは無理か?島に泊まる??
なんやかんや考えてタバコ吸ったりしてるうちにどんどん流れが速くなってる。
1分ごとに状況が悪化していくのを感じる。決断するなら今しかない。
一晩中魚を釣っていたいけど、結局いま戻ったところで水・食料がないし、
この激流に対応する釣りの仕掛けがない。
つまり、島に残っても何もできることがない。

帰ろう。

貴重品をビニール袋で何重にも包み、薄暗くなってきた激流に飛び込んだ!
底に足がつかない!
頭の上の荷物までとっぷり水に入ってしまい、もがいて足の立つところへ。
島の周りがまずドン深になっていたようで、島から離れるとなんとか足は着く。
でも流れが速すぎて沖へと流されていくー!こわい!サメいる!

岸に着くのが早いか、沖の深みに流されるのが先か。

最深部を過ぎるて岩とサンゴの浅瀬に入ると腰くらいの深さ。
浅くなるとこんどは潮の流れと反対に外洋からの流れが沖からビーチへと打ち寄せる。

つまり水中ではビーチから沖へ流れ、水面付近は沖からビーチ。

もう全身水没しちゃってるし、これは板なしサーフィン!!

波の来るタイミングに合わせて荷物といっしょに水面に浮かぶ。
猛烈な波のエネルギーでもみくちゃにされながら岸に近づいていく。

はたから見たら完全に溺れてる人やなこれ。

ビーチ側まで渡りきるとツルツルの岩場。ハードだ・・。
ビーチのカフェにたどり着くともう真っ暗。
崖を登ってバイクで45分。さゆっぴの待つゲストハウスへ戻ってホットシャワー。

生き返った~

さゆっぴ大先生はその間に夜めしを買いに行ってくれていて、至れり尽くせり。
生きて帰ってこれてよかった。じんわり疲れが気持ちよし。




gh (14)
どわ!!
GT釣りのためにわざわざ日本から送ってもらったリールが壊れた!!
フルメタルでシンプルでタフさしかメリットのないPENNリール。
釣行30回くらいで壊れるとか不良品じゃねーかクソ!!

アメリカのメーカーなので部品の取り寄せができたとしても何週間も待ってるわけにはいかんし、
使えそうなリールはないか、バリ島まで探しに行かなくては・・。


正直、今回のバトゥアバ釣行ではなすすべなくの大惨敗。
自分の釣りの引き出しの少なさが悔しいけど、今あるタックルを使って魚に有効なアピールをする方法が浮かばない。バリでリール探すついでにいろんなルアーを見て回ろう。thinkだ!!


バトゥアバに渡れることが渡っただけでも大収穫。
今回のGT釣り旅で見つけた中でもとびぬけたS級ポイント。
なにか別のアプローチ方法を見つけ出すことができれば、、、獲れる!!



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実は先週でてました。
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| 71 INDONESIA | 21:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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近況:インドに入りました。そしてダライラマに・・。


s-02_2019120815302946f.jpg
やっぴー!
なんだかんだがあれやこれやでインドに入ってます。



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国境越えは最近いっしょにいるこの3人組で。
パキスタンもひどかったけど、インドもほんと交通状況がひどい。
みんなが頭の中でイメージするあのカオスなインド。イメージする車やリキシャや牛や無限の人の群れ。
まさかあんなひどいことは・・・と思ってたら正にあのまんま(笑)
あのど真ん中を長くて重ーいタンデム自転車で走り抜けるなんて、、、苦行でしかない。
インドは自転車マジ勘弁。

ってーなわけで、
自転車は後で乗るとして、自転車を預けて北部へ小旅行に来てます。


今はインド西北部のダラムサラ。
ダラムサラは中国の迫害から逃れてきたダライラマ、チベットの人たちが臨時政府を置き暮らしている場所。

ぼくはチベットには特別な思い入れがあって、フリーチベットの活動にも参加していた。
昔チベットに行ったとき、いろいろと問題が起こってこまっていたぼくを助けてくれたチベットの人たち。
お遍路の経験から(お遍路は真言宗。真言宗のはチベット仏教と所縁が深い)、
チベットでは本当によくしてもらい、いつかあの時のお礼をチベット人にしたいと考えていた。
時が合えばダライラマに拝謁できればなぁと。

現在のダライラマはというと、80歳を越えた現在も世界中を飛び回って仏教の教えを伝え、
チベットの平穏のために活動されていて、来週からはインド南部で遊説される予定。
さすがにお会いすることはできないかーと思っていたら・・・

ぶらっとダラムサラ中心のお寺へお参りにいった時、公道に大行列ができている。
聞くとダライラマがお出かけになるらしく、車で出てくるとのことっ!!!




s-07_20191208153042974.jpg
どわわわわー!!!
思い続けたダライラマにき、き、奇跡の遭遇ー!!!

すごい柔らかい笑顔で行列のひとりひとりの顔を見ながら両手で手を振られていた。
思い返すと、静寂。
そのあたたかさが伝わるからか、いっさい混乱もなく皆の笑顔と祈りの中を進んでいかれた。

車の行列が過ぎたとたんいつものインドに戻っちゃうんやけどね(笑)




まぁそんなこんなな生存報告です!チャオ



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次回は9月22日!
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| 90 INDIA | 16:11 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちょっくらシンガポールへビザ繰りに ~越冬アジアショアGT釣り旅行編~

ヤマン!どいつもこいつもごきげんYO!!

現在パキスタンはギルギットという町に。
特に見るべきものもない町なんやけど、今夜24時からのF1アメリカGPを見るためにホテルに泊まってます。

泊まってる宿がダニと蚊だらけ、激汚いシャワールームはもちろん温水シャワー。電気も1日数時間。
つらつら書いてみるとよくこれで金取れるなと思っちゃいます。

さーてブログは2018年11月ごろ。
越冬アジア旅行で訪れたインドネシアでのショアGT釣りだよーん
前回ブログはロンボク島からバリ島沖に浮かぶヌサペニーダ(ペニーダ島)へ渡ったお話でした。

そろそろ大きいお魚釣れてもいいころやと思うんやけど、いかに。
そんじゃあどぞー!

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,ir (1)
グッバイインドネシア!!
ぜんぜんGT釣れへんしもうやってられへんわ。ほなな!

ってのはウソでして、ビザ繰りの為。
ビザ繰りというのは旅行者用語で、ビザの期限が切れそうなときに一旦第三国へ出国してから再入国することでビザの滞在期限をリフレッシュすること。

インドネシアは、日本人ならビザが無しで一か月滞在できる。
前回の一か月目はマレーシアへビザ繰りに行った。
そして今回は二か月目のビザ繰り二回目。

飛行機が安くなったとはいえ往復2万円。
インドネシアに1ヶ月滞在するための2万円。
行ってみればGTを釣り上げるために、2万円。釣らなきゃ!!


ってかビザなし滞在じゃなく普通にインドネシアビザを申請してりゃ3か月滞在できたんやけどね。航空券代より格安で・・。




,ir (2)
空港到着そうそう、第一ゴミ発見。
ポイ捨て罰金の国ゆあったはずやけど、、、




,ir (3)
とはいえやっぱり清潔ですガポール!
みんなだまって座ってて快適・・と思いきや、
あまりにちゃんとしすぎてて逆に居心地悪く感じちゃう。
足掛け10年も旅してると海外慣れしすぎてちょっとくらいラフな方が普通になってるね。




,ir (4)
地下鉄の注意書き
・飲食禁止
・喫煙禁止
・可燃物持ち込み禁止
・ドリアン禁止(笑)




,ir (5)
なんか自由だっ!!




,ir (6)
われらのぴーちゃん!




,ir (7)
お安いお宿をもとめてやってきたのは中華街。




,ir (8)
腹へったしとりまシンガポール名物チキンライス。

鶏肉を炊きこんだご飯で、お米にしっかり肉汁がしみてて、あっさりうまい。お好みで醤油やチリをかけてどうぞ。
一緒についてくるスープは中華料理のホスピタリティ。

後日、チキンライスの有名店にも行ったけど、初日に行ったこの店のが1番美味しかった。




,ir (9)
食べ終わったお皿を返す棚はハラールフードとそれ以外とで別れてた。
※ハラールフード(イスラム教徒が食べることのできる食品)

シンガポールは中国系74%、マレー系13%、インド系9%の多国籍国家でマレー系の人たちはイスラム教徒。




,ir (10)
中華街ぶらぶら。にぎやかだ!




,ir (11)
こうゆう中国本土で失われた文化が生き残ってるのが素晴らしいよね。




,ir (12)
中国じゃあ仏教寺院もみることないもんね。観光地くらいしか。




,ir (13)
やっぱり金が好き!




,ir (14)
ガポールは都会だよー!




,ir (15)
めぼしをつけておいた釣り道具屋にも3軒よった。




,ir (16)
ここは新しくてきれいなお店。
日本製が大半。お値段3割増しから。




,ir (17)
こちらはお安めなローカルのお店。
それでもインドネシアから比べると倍くらいする。
ネシアで手に入らない小物をいくつかゲット。





,ir (18)
文章に意味がないだけならただ笑ってられるけど、
大きな文字のせいで前が見えずに事故るパターン、あると思います。




,ir (19)
シンガポールでは、アジア名物の屋台もしっかり管理されている。
町のところどころに元屋台を集めたような屋台街=ホーカーズがある。なんかパワーダウンしたような残念感もあるけど、衛生面も安心やしいろいろ選べていいよね。




,ir (20)
チキンライス!!
インドネシアからくるとちょっとお高い300円ほど。




,ir (21)
インド人街にはヒンドゥー寺院。




,ir (22)
小腹がすいたらチャパティ。3つの味のカレー。




,ir (23)
ガポール名物のなんちゃらホテルとマーライオン。




,ir (24)
さゆっぴのたっての希望で。ゲロゲロー

まぁシンガポールはこんなもんでコンプでしょう。
さーあネシアに帰ろー。GTがおれを待ってるいる!!




,ir (26)
バリ島で一泊。
出会ったお兄ちゃんは日本語ペラペラ。
甘いミルクご飯のスイーツ屋さんをひらいててご馳走してくれた。




,ir (27)
やっぱ落ち着くねーナシゴレン&サテ。ビンタンビールも美味し。




,ir (28)
街外れでやってきたのはジャムゥ屋さん。
ジャムゥとはインドネシア伝統のその場で薬を調合してくれるお薬スタンド。

この現代ではきちんと検査されてない民間療法は認可されないようで多くの店が閉められ、
開いている店も夜の数時間だけとかなので見つけ出すのが大変やった。

いまや手に入らないとされている夜の秘薬「コブラX」もこっそり手に入れた。




,ir (29)
行けてなかった釣り道具屋にもよる。
オーナー親子が英語ペラペラで楽しくおしゃべりしつつ釣り情報を仕入れる。
船に乗らずに大きいGTを釣り上げるのは不可能とのこと。
ネシア手作りルアーが超かわいくていっぱい買っちった。




,ir (30)
いこれまた買っちゃったヤツ。GT用と東南アジア淡水用。
ダイビングペンシル130g、1700円くらい。




,ir (31)
ちょーかわいい帽子を買った。150円くらいやったかなー。
すぐ失くしたけど・・。やっぱ安いものは失くしやすい。




,ir (32)
ただいまペニーダ! 落ち着くー


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| 73 SINGAPOLE | 19:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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インドネシアGT最後の希望、ヌサペニーダへ ~ジュクンの帆を上げろ!編~


てぃす!
現在パキスタン。風の谷のナウシカのモデルといわれるフンザにいます。
こっちの旅行シーズンが終わって閑散としてるものの、お友達のちょこちゃんと再会したり、
いい感じに同世代な旅友達ができてかなりゆっくりしています。

というのも、
パミール高原とカラコルムハイウェイという5000m弱の高地をずっと走ってきて、
ようやく高地とおさらばしてイスラマバードへ下っていける!
と思っていたら・・。

距離的にはフンザからイスラマバードが700km。標高を2000m下げる。
しかし、標高的には下がるはずやのに道路の作り方が悪いせいでとんでもないアップダウンが続くらしい。まっすぐ2000m下らせてくれたらいいのに、、、

調べてみると、700kmの工程の間に上り坂がトータル12000m。下り坂が14000m。
富士山を3つ登って富士山4つ下りるみたいな感じ。


なんとおろかな・・。


途中には8000m峰があったり紅葉の景色は良いやろうし、
釣りパラダイスもきっと見つけられるとは思うんやけどさ、
目の前に富士山3つあると思ったら出発する気にはならんよねー(笑)


ってなわけDE!
申し訳程度にこの前の冬、越冬東南アジア巨大魚釣りの続きのお話だよー

時は2018年11月ごろ! もはや1年前!!




hj (1)
バリ島、ロンボク島での巨大魚GT(ロウニンアジ)釣りに挑んだものの、
本命の姿を拝むこと、1度のアタリすらなく敗退となった。

陸からこの魚を釣ることはそれだけ難しく、インドネシアに入って2か月、
まともにこの釣りができるポイントは1~2か所しか見つけることができなかった。

シンガポールに飛んでタイを目指す自転車旅行に戻るいいタイミングなのかもしらんけど、
このGT釣り、負けっぱなしのままで終わりたくない。

タンデムでいっしょに旅をしてるさゆっぴに無理を言って、
あと1か所だけ、GT釣りをさせてもらうことに。ありっぴー!


ロンボク島からフェリーでバリ島、翌日別のフェリーに乗り換え向かったのは、
バリ島沖に浮かぶヌサペニーダ。ヌサは「島」の意味




hj (2)
じつはこの島、バリを旅行で訪れた観光客なら一度は足を運ぶ島。

バリ島のアクティビティ、ダイビングやシュノーケリングのポイントは
ほとんどヌサペニーダ周辺に集中していて、インスタで有名になった岬などもある。
そしてなんといっても!
バリ島GT釣りの大本命ポイントこそがまさにこの島!!

なんでそんな島を後回しにしていたのかというと、

そもそもGTを釣るのはボートからの釣り。
1日あたり安くても4万円くらいのボートを雇う釣り。
日本より安いとはいえ、まぁ無理よね。

陸から狙うにしても島は断崖絶壁だらけ。釣りができるポイントは限りなく少ない。
なので他の島でダメだった時用に後回しにしてた。

しかし惨敗続きのいま、最後の希望をたくしてヌサペニーダにやってきたのだっ!!




hj (3)
島のメインロード。
しずかでのんびりした島やなーと思ったけど、じつはこれでもにぎやかになった方らしい。

つい2年前までヌサペニーダに舗装路はなく、
観光客は日帰りで島にやってくるだけで島民の生活は苦しく、
伝染病が蔓延したり餓死者すら頻繁に出るほど貧しい島だったらしい。

それが道路ができたのおかげで交通の便が良くなり、小規模なゲストハウスが立ち始め、
観光客も日帰りではなく島に滞在するようになり、結果島民の生活は劇的に改善された。

現在では70軒のゲストハウス・安ホテルがあり、200軒の建設計画があるらしい。
(島を回ってみたけど宿は30件くらいじゃないかなーと感じたけど)




hj (4)
フェリーが着いたパダンバイ港近くの釣り道具屋NUSA PANCINGに寄っていく。
釣りでいちばん大事な「情報」をゲットするため。




hj (5)
店の若夫婦は英語がほんの少し話せ、GT釣りポイントなどを教えてもらう。

と、この近所に移住してるらしいブラジル人セルジオがやってきた。
普段はスピアガンで潜って魚を突いてるらしいけど、
釣りをはじめようと釣り道具を買いに来たとこで、竿や釣り具を選んであげる。
ラインの結び方などをレクチャーしてると、店員もPEの結び方を知らないようでいっしょにお勉強。
最近は海外でもPEが売ってること多いけど、
正直その使い方とか結び方を知っている人はかなり少ない。

セルジオがうちに泊まればいいと誘ってくれたけど、
今日はとりあえず島の北西にある観光エリアのトヤパケへと走った。




hj (6)
トヤパケ。
海沿いの小路に宿や旅行会社がちょこちょこ。
このコンパクト感、、、快適な予感っ!




hj (7)
トヤパケの海はビーチやけど、観光船のたまりになっていて泳ぐ感じではない。

ちなみにこの島もバリといっしょヒンドゥー教エリアなので、
ビーチでビールをぐいぐいイケちゃうの💖




hj (8)
1部屋800円くらいでエアコン付き快適なホテルにイン!
さゆっぴはロンボク島で買ったギターの練習。
聞くに堪えないけど楽しそうにやってるのでヨシ。




hj (9)
バリ島から日帰りツアーのためのフローティングベースが浮かんでいる。
ベースにはシュノーケリングやジェットスキー、バナナボートが楽しめたり、
レストランまであって、ほとんど中国と化している。

そんな中の一つ、某サーフブランドのベースではなんとGTの餌付けに成功しているらしい。
ベースの下には数十匹のGTが集まってるとかっ!!

ビーチからベースへの距離およそ300m。
ルアーを投げても届かない距離。でも投げてみたい・・。

もちろんここのGTを釣ることは暗黙の了解的に禁止されてます。




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トヤパケの防波堤は沖に200mほど突き出していて、
夕方には雑談がてら釣り人が集まる。




hj (11)
西の小島との水道に面していて、潮の流れがとんでもなく早い。

餌付けされたGTの通り道になってるんじゃないかと早朝・夕方とかなり通ったけど、
何事も起こらず海は平和でした。




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トヤパケ湾の先端へと回り込んでいく道を発見。

道はしだいに薄くなり藪をこぎ進むと、深さのある青い海。
珊瑚礁帯の切れ目の底からスズメダイやらカラフルなのが見渡す限り数百匹!!
GTはいそうにない地形やけど、ほかの魚を餌釣りで楽しめそう。

駄菓子菓子!

そんないいポイントはやっぱりシュノーケリング・ダイビングの人気スポットになっていて、
早朝から日暮れまで1日中ボートが途切れることがなかった。
トラブルの元なので釣りは自粛。無念・・。




hj (13)
発泡スチロールをボートにする漁師さん(笑)




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釣り道具屋で会ったセルジオ宅におよばれ。
竹とヤシで作った東屋で海を眺めながらブラジル料理とピニャコラーダ!

ブラジル人セルジオとロシア人ヴィクトリアの夫婦は白砂ビーチに立つ一軒家に住んでいる。
舗装路ができる前に移住してきて、すげー安く手に入れておいた土地でウハウハだとか?

のんびり海を眺めて日が暮れていく生活。
景色も環境もすべてがゆっくりで、ふたりも心の底からリラックスした暮らしを送っていた。




hj (15)
バイクを借りてブラブラ。
1日350円くらい。




hj (16)
白い砂のビーチは島に点在していて、観光客の来ない隠れ家的な所も。




hj (17)
インスタ映えする小島、ヌサ(島)バトゥアバ。
崖っぷちに階段があって、その下には白砂のビーチがござんす。

写真には写ってないけど島の右側に別の小島があり、
さらにその沖に巨岩が2本海中にそそり立っている。
それこそがバリGT釣りのNO.1ポイント!ヌサバトゥアバ!

このきれいに見える海やけど、
実際は太平洋の海流が2~3mのウネリとなってぶち当たる。
島と島の間はせまくなってるので見たことのない速さで潮が流れる。
GT釣りの舞台としては完璧としか言えないロケーションっ!!!




hj (18)
はっ!!島の先端に小屋がある!

さすがに住める大きさではないし、、、漁師の避難小屋かな?
人は見当たらんけど、もしかして岸から泳いだらたどり着けるのか??

なんとかあしてあのバトゥアバに渡られへんかな~
ちょっと島の住民に情報収集してみよう。




hj (19)
後日。ブラジル人のセルジオと釣りへ。
ヌサバトゥアバを見渡せる激流ポイント・・・の崖の上。

外洋からの流れがバトゥアバの島の間で加速して潮目になり、まっすぐロンボク島に向かっている。
海中を見下ろしてみると水は透明。足下の珊瑚礁からすこし沖で垂直に切れこみ深場となる。
そこには小~中型の魚が無限に湧いていて、ウミガメが呼吸をしに水面から顔を出したり、
毎日昼間にイルカの群れが回遊してくる。

釣りのポイントとしてはいいんやけど、
30mくらいの崖の上からなので風にラインが煽られて釣りにならず。




hj (20)
釣具屋NUSA PANCINGで買った釣り具。

左のシンキングミノー(90g)は450円。ポッパーは350円。
どちらも重心むちゃくちゃで泳がなかった・・。
ジグ(ひとつ250円)、フック(1本30円)、ライン(50lb=250円)はまぁまぁ使える。

こいつらはGT用にはちっさいもんばっかりやけど、わざわざ用意したのは理由がある!!




hj (21,)
現地の漁師と交渉して、ジュクン(ローカルボート)で釣りに行くのだ!
目指すはバリGTの聖地、ヌサバトゥアバー!!!

ジュクンのスペック。
FRPの船体は前後3m、人の体ほどの横幅で両側にアウトリガー。
小さなエンジンに加え、頭の上の木の棒に巻きつけてある帆でも航海できる。

ペニーダの漁師は早朝エンジンをかけて沖に出て刺し網、手釣りでカツオの若魚を、
浅瀬では珊瑚礁帯での追い込みでカラフルな熱帯魚を捕り、帆を立てゆっくりと帰ってくる。
年明けからはキンメダイのシーズンに入ったようで(この時は2018年10月)、
足の踏み場もないくらいキンメを積んだまっ赤なジュクンで村は盛り上がっていた。




hj (22)
セルジオ家の近くからジュクンに乗ってヌサバトゥアバまでは1時間。

バトゥアバ近海は前述の通りの激流。
流れの速さだけではなく、ウネリが2~3mの高さ。
波の上から一気にボトムへ叩きつけられる時の衝撃は絶えづらい怖ろしさ。
しかし狙いのGTはその流れの真っ只中に潜んでいる。


虎穴に、、 激流に入らずばGTを得ず!!


アクセル全開うなりを上げたエンジン!激流へ真正面から突っ込んでいく。
どっかんばっこんと船底が割れるような衝撃!上からかぶさる波、
振り落とされないようジュクンにしがみつく。

こみ上げてくるのはアツい巨大魚への思いっ!憧れ!! ・・ではなくひどい吐き気。

ポイントに着いたころには酸っぱいツバがじわじわ滲み、それを胃袋へ押し返すこと数回。


うえぇぇ~ゲロゲロ~


・・ってな訳で、2~3投してダウン。うぇっぷ。

セルジオは元気にGTロッドを狙ってたけど心配してくれ、
陸からはたどり着けない小さなビーチにおり、ヤシの下に日陰を見つけ横になる。

セルジオはスピアガンを持って潜りに行った。
薄れゆく意識の中で楽しそうなセルジオ。まるで夏休みの小学生(笑)


1時間ゆっくりしてマシになったものの、潮の流れる時間が終わってしまい釣りは終了。
ってかほとんどギブアップやったね。





ようやく帰れるとホっとしてる様子(Youtube)

結果はアレやったけど、とりあえずこの島のポテンシャルと
陸からGTをゲットするには何が必要か垣間見えた気がする。
GTが釣れる予感しかしねーぜヌサペニーダ・・。


ペニーダGTの火ぶたは切って落とされたー!!!



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次回は9月22日!
ネットでいつでも聞けちゃうよー!
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近況:カラコルムハイウェイでパキスタンなう。~インターネットはじめました編~

いやーすげー長い間オフラインでした。
前回投稿したカザフ?キルギスからはネットがなく、
中国に入ったもののインターンネットは規制されててほとんど繋がらない状態で、
ふたたび4000mオーバーのカラコルムハイウェイを越えパキスタンに入ってネットに繋がりました。
たまってるブログも上げたいんやけどまずは生存報告。



01_20191022000957825.jpg
15年ぶりくらいの中国はやっぱりおいしい国でした。
「食」以外はほんとクソで、
新疆ウイグル自治区はウイグル人への隔離・差別的な政策がすさまじく、
入国の時にナイフ・ガソリンは取り上げられるし、
道路上にも街中、村への入り口などに監視カメラだらけ。
IDチェックの検問もものすごい数。
イスラム教徒のウイグル人は数少ないモスクでもお祈りさせてもらえないという異常な環境。
自転車で走っててもずっと公安が隠れてついてきて、
文句言って写真・動画を撮りに行ったらあとあと逮捕されて全部データを消させられたり・・。




02_20191022000956ea1.jpg
ただ、自然はやっぱり美しい、でかい国。




03_20191022000958b7f.jpg
パミール高原の4300mの峠を越えキルギスから中国。
新疆ウイグル自治区の中心都市カシュガルは1000m。
そこからカラコルムハイウェイを上り返してふたたび4000mの世界へ。
カシュガルで買っといたポテチはパンパン。




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7546mのムスタグアタ山とカラクリ湖。
政府はクソだが景色は素晴らしいっ!!




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なんやかんやでカラコルムハイウェイの中国・パキスタン国境を越え、パキ入国。




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ロストホライズンや風の谷のナウシカのモデルともいわれるフンザ渓谷。
ここはもう秋の始まり。




07_20191022001004d68.jpg
トニカク少女がカワイイ。
登山家の長谷川恒夫がなくなった場所らしく、
「長谷川メモリアルスクール」が建立され、900人以上の子供たちが学んでいる。




08_201910220010055f1.jpg
そこら中に7000m以上の山が見える。




09_2019102200100716c.jpg
シスパーレ(7611m)
つい最近、某動画サイトで平出和也のシスパーレ(7611m)登山を見たばかりで、
そのルートが手に取るように見ることができた。



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2015年にスペインで3週間タンデムに乗ってくれたちょこちゃんと再会。


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